神戸市西区の神社めぐり−その1−



・神出神社(西区神出町東)

雄岡山、雌岡山は神出町に横たわる形の美しい山である。雌岡山の頂上には神出神社があり、そのすぐ近くに裸石神社と姫石神社がある。

標高249mといえども、普段、ぐうたら生活をしている身体にはこたえた。
汗をかきかき、ヒイヒイ、ハアハアと言いながら、登りきると頂上に、神出神社とご対面。
狛犬は文化2年(1805)と刻まれていた。
本殿は彫刻が素晴らしい!
じっくりと堪能したい。


また、拝殿前は展望台になっており、西神の町並みを中心に南側に広がる地域を一望できる。
この日はあいにくの空模様で見通しが悪かった、いいお天気なら素晴らしい眺望が期待できるぞ。
神出神社の少し下に裸石神社がある。

拝殿の裏にまわると御神体である男性と女性を形どった石が見られる。

もともとは、この御神体の周りに玉垣を廻らしてあっただけだったが、大正時代にこの拝殿、本殿がつくられたという。
裸石神社のすぐ近くに姫石神社がある。
大きな自然石の周りに玉垣があるだけの神社だ。

上の裸石神社や、この姫石神社のような神社は明石市内では見られないので興味深い。