| 2003/1/13 福島いわき 青葉 | ||
| 2001年の正月に初めて白河から行って見たのが最初だった。 その時の印象がなかなかよかった。その時はいとこ含めて子供4人連れだったからほとんど自分のクライミングはしていなかった。 けれどもなかなか楽しめた印象がある。なにより暖かかった。なにしろTシャツいちまいでクライミングできるのだから。城ガ崎に匹敵するやもしれない。 --------------- 2002年には二月に一回いった。 その時もまた最高の印象だ。シェイクダウンにトライ。(☆☆☆)バラ色のエアメール(11b☆☆☆)オンサイト。で、計8本。 充実&成果も納得! ------------- そして今回。 3連休の白河行きだが、真中の12日だけ抜けさせてもらった。エナジー仲間のK氏と事前に現地待ち合わせ。 しかし、いわきICから現地までがちょっとわかりにくい。K氏は初めてなのだ。一人でちゃんとこれるのだろうか?はなはだ不安・・・・ こちらは白河朝8時出発。からきっかり二時間ほどで着く。朝の白河は、日陰の裏道はツルツルのテカテカに凍っている。 しかし御斉所街道は凍ってるところもなく快適。いわきまでは85kの距離である。 10時ちょうどに駐車場着。東北各県No、栃木Noなど、既に15台前後が止まっている。大盛況といえよう。K氏はやはりまだきていない。 待つこと20分。携帯が鳴る。 「今、デイリーストアです。」 なんだ、すぐそこじゃないか。10:30には到着した。なんでも、8時には着いていたらしいのだが、岩場の反対側だったんだそうな。バイトで寝不足なのでそのまま寝過ごしたらしい。 「すいません、バイトできのうエナジーに寄れなかったので、ロープとチョークバッグがないんです。貸して頂けますか?」 と、のたもう。おお、いいよ。と、気安くうけあい、冗談まじりに、 「ハーネスはあるよね??」 と、聞いたら・・・・・ 「あ”っ〜! ; ・・・・・・・」 うそ・・・・まさか・・・ 「あああ〜、すいませーん。どうしよう。」 むむむ、ハーネスなしか・・どうしようもあるまい。天気は最高。たしかボルダーもあるはずだよ。ひょっとしたら木ビレーでもなんとかなるまい。 「ハーネス、誰かに借りれないですかねえ・・・・」とK氏。 「うーん、難しいだろうなあ・・・いいよ、木があるとこならなんとかなるかもしんないし、ボルダーもあるみたいだから。」 と、とりあえず登る我々。10分弱で岩場に着く。広場エリアは大盛況。パスして奥へ。展望台エリアへ落ち着く。 ほ〜ら、木もある。 K氏、しかし、ディジーチェーンを持ってた。なんだ、ワシもスリングがあるぞ。スリング8の字にして足にはき、又の×を腰に巻いたディジーとカラビナ で連結。ほ〜ら、ビレイシートの出来あがり!完璧じゃないか!腰の左右をレッグループとビナでとめておけば歩いてもズリ落ちない。 一時はどうなることかと思ったが、これで、一つのハーネスを登る人間が交代で付け替えれば問題ない。 K氏、このビレイシートでリードも可能じゃないかと言い出すが、さすがにそれは思いとどまらせる。 まずはアップ。丸中商店10b。スラビーだが、穴がおもしろい。右の岩にステミングして登ったけどこれでいいのかな? 次に大酷様11a。K氏からトライ。テンション抜け。Jinつづいてトライ。出だしの悪いムーブはこなすが、上部核心でフォール。 K氏はもう一度トライするという。なんでも自然壁でまだ11を登ったことがないのだそうだ。二便目で見事RP。 初11だと喜んでいる。(ナニをよろこんでいるやら・・エナでは先月初12だと喜んでおったが、続けざま3本目の12はオンサイトだったぢゃないか・・・・11aでヨロコンデちゃいかん。) Jin,次は狙いの”カエルののどちんこ”11c☆☆☆だ。 一本目がやけに遠くて、かつ、一本目手前にポイントがある。出だしのムーブは初見だと難しいかもしれない。1本目プリクリにてトライ。 ガバから穴二つ中継ホールド。んでピンチガバ。ここでひとあんしん。出だしがモンダイだが、あとは行け行け。クロス、足ワザ、などなど・・・・・・・☆☆☆るーと。 そして、なんと、最後の最後がまたまた核心。のっこして終了なのだが、最後のデッドホールドの遠さよ・・・ 出だしの二つ穴と、終了カチ二つはチップドホールドだろう。しかし中間部のムーブが面白いのでやはり☆☆☆! 最後はカチを右でとって、みぞおちまでひきつける。でっどで左手を飛ばす!。んで終了。 ぜんぶ完璧にしてから再びトライ。 出だしもK氏ムーブをみて出来るようになった。穴で右手ちょっと中継。右ピンチ取り。ここからはガバの連続。多彩なムーブを網羅して終了点へ。 最後にまた核心むーぶがまってるのだ。十分シェイクして最後のムーブ。でっどで左手とってはい、終了。 K氏も”かえる”決めたいみたいだ。二便目がかなりおしかった。最後の乗越しをしっかり練習しておかないとマズイですぞ。 次はK氏がRP狙いで長くやすむので、こちらは本数かせぎに走る。 南のエリア2にて、シーラカンス10dと、両手にヘビ5.9+をやる。 さて、K氏。”カエル”のRP3トライめ。出だしと最後を完璧にリハーサルしたおかげで、RP。あっさりであった。K氏、今日が11初R・Pだったが、 おまけに11c☆☆☆もRPしてしまった!かなり舞い上がってる様子。さもありなん。 その後、カブトガニレフト10d。クラック沿いのラインなのだが、クラックライン右を制限しているとのこと。限定ルートなのか? 聞かなきゃわからんじゃないか。ルート図でも☆☆になってるところをみると、制限解除だろう。自然なラインはクラックラインだ。制限して☆二つはないだろう。 南のエリアへ。最後に一本。ラッシュライン10dへ。南のエリア最左端の3本は、西向き面になるためまともに北風が抜ける。さ、さむい。・ まずはK氏トライ。But、指さきが終ってるみたいだ。K氏いいとこなしにて交代する。Jin、なんとかで出だし核心をぬけ、二本目クリップ。 この出だし穴3っつくらいもチップドらしい。 そこからホールドだましの一手、垂壁足さばきクライム。カンテに出ればガバで休める。そこから左へ戻って、痛いホールドでがまん。ルートファインディングとムーブの組み立てを試される10d。垂壁系。☆!フラッシュ。 二人とも合計8便。今日は7本さわった。K氏は6本。 まださわってない☆ルートがたくさんある。次回の楽しみである。 |
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