| 2001/8/5 | 名栗 河又 |
| Taji氏から電話あり。急遽河又いけることとなる。 小川山入る前に懸案の大五郎が気にかかって仕方なかったとこである。渡りに船である。 9時前に現地Pポイント集合。途中小雨混じりの危うい天気模様となる。79.5ではちょうどお天気の森田さんがゲスト出演。 話が非常に面白い。雨の話はタイムリーである。 Pポイント先週と違って今日はいっぱい。Taji氏と下の駐車ポイントに止める。 雨あがりらしいアプローチは先週よりも染み出し、流れ出しが多い。こりゃ岩場はいったい大丈夫なのか?二人ともかなり悲観的になってくる。いくら染み出しに強い河又といえど・・・ 岩場が見えてきた。どんより曇る空模様とびしゃびしゃの樹林と下生えのもと、真っ黒に沈む洞穴とその周囲の岩場はどう見てもクライミング的とは見えない。しかし、先週とは違い今日はクライマーが沢山いるではないか。広場に着いてみると岩場はカラカラに乾いている。いったいどーいう岩場なのだ。染み出し無縁なのか?しばらく洞穴の奥で涼む。 先週のつてを踏まぬよう(10でハマッてアップ失敗)今回は5.9からスタートすることとする。右端の忍吉と忍吉98。なかなか楽しい。しかし朝一は動きがガチガチである。適度なアップであった。 暫く休んでから大五郎のお仕事スタートトライの一便目を出してみる。ヌンチャク掛けながら、先週のおさらいするようにホールドを拾ってゆく。4回目なのでほぼムーブは固まってるが、ホールドとスタンスがけっこうあり、 「あれ、これ使ってなかったな」 などと悩むところだが、どれを使っても結局消耗することに大差ない、というところだ。 下向き大ツララとって2本目クリップ。縦ダイク左手添え右肩落としフリ右手添え逆振替しムーブで悪い左手ホールドを取ったら足を上げて左側のガバフレークが取れる。ここでシェイク&3本目クリップ。なんだ完璧にインプットされてる。この上は顕著な縦ダイク。なんかどこ持っても今日は効くなあ。ピンチで持ってフリぎみにきかせたら1っ手2手で右側の3本指大穴に到着。楽勝4本目クリップ。余裕である。先週なんであんな苦労したんだ?3手先の甘い大穴目指してGo!その上の見えない大穴に左手つっこんで終了。 あっけなかった。要は元気があるかないかの違いだろう。課題が片付いたのでもうルンルンであとは遊びだあ。 Taji氏も大五郎にリードトライ。ルートの風格にモチベーションも上がるのだろう。果敢である。今日はすんなりツララをとって2本目クリップ。ガバフレークはかなり左逃げ気味にとる。そこからむりやり3本目クリップに行き、なんと手繰り落ち!(ロープ落とさずそのまま・・) 「あっ、」と思ってロープ引っ込めたのも焼け石に水。落ちる落ちる。取り付きテラス下まで落ちてきた。5mくらい飛んでるだろう。大五郎は思ったよりかぶっているのだな。どこにもあたらないのだ。従って無事。(実質スタート1本目が7-8m上だからな。) 衝撃でビレイヤーも1mほど浮いてしまった。 今日はこの後、回収にも登って、ちゃんと2回目のレッドポイントできたのだ。おおっ、大五郎マスターかあっ? |
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