| 2006/5/3 白石峠〜松郷峠 Y’s Bicycle スーパーサイクリングシミュレーション |
|
| 一昨年2004年の4/29にやはり白石峠にいっている。記述を見ると今回と全く同じシチュエーション。五月連休、Yのスーサイシニュレーション、かつ「クライミング疲れ」って記述までもがおんなじ状況とは。。。 | |
| 前回2004年から27丁を採用してはいるがやはり白石激坂はかなりつらい登りだとの記録である。今回23で登りきったのは、乗り込んでいないこの時期としては快挙か?? 写真も新緑の時期であり、今回と全く天候、風景とも酷似している。 白石直登しているのがこの2004年。とすると定峰から登っているのが2005年か。 |
|
| 5時おきの6時出発とか目楽に啖呵きってたワリに起きたら8時だった。 ありゃりゃのりゃ、、ま、9時前に出れば予定通りの白石〜松郷フルコースの予定である。 8:40ごろ出発。前夜全て準備万端整っているので出発は早い。 10時前に桶川から目楽とA保氏に写メール。 順調に太郎衛門橋から一路物見山方面へ・・・・と。 「はっ!」 突如気づく。スプロケがヘリウムには23丁が組まれていて、12-27を組替えていなかったあ!! 冬場の平地仕様のままであったのだ。こここ、、このまま白石突っ込むしかないか。。。松郷〜定峰経由で裏から白石登ればさほどキツくはないことはわかっている。前回の白石がこのコースだったのだ。 しかし今回はYのスーパーサイクリングシミュレーションなのである。コースを忠実にたどらなければ意味がないのだ。特に白石のこちら側からの直登激坂コースは久々なので、ぜひとも経験しておかねばならないところなのである。 むむむのむ。。し、しかたない。覚悟決めて突っ込もう。(玉砕か?)(23で登りきったコトあるかなあ??) 物見の激坂導入部はなんとか無難にコナす。ま、ゆっくりゆっくり止まるくらいのスピードで行けばここはなんとかなる。短いし。白石はここのもっともキツい部分がずーっと続くのよね・・ しかし連休の真っ最中3日、しかも好天とあって道路は大渋滞。フタゴ裏道街道であるいつもの物見山街道もぎっしりクルマが詰まってる!こんなのみたことないーー。渋滞を横目にするりするりとすりぬけて、ちゃりは関係ないもんねー。信号待ちは常に最前列へーー。 明覚駅11時。既に47.65K走破。(でも全行程の3分の1)。2時間16m、消費カロリー861Kcal。 ここからが本番、正念場。しかし最後の最後、ホントの登りにかかるのは白石への分岐を右折屈曲してからの5.6Kほどなのだ。ここの5.6kほどがとことんキツい。一時間の辛抱と思ったが実はそんなに正味はない。折り返してからはせいぜい30〜40分なのだ。 止まる、、止まる。。と何度もあきらめくじけそうになるがなんとかこらえる。明らかにギアがたらないのは目に見えているのだが。心拍はずーーっと160over。170超が続くとヤバい・・・・キレそうになる。なんとかペースダウンをはかってレストをしないと続かない。上りながらレストしつつ心拍をなんとか落とすテクが必要なのだ。このへんがクライミングに通ずるものがあると実感する。 160前半まで落とせればちょっと不完全ながらレストできていると実感できる。(不完全なレストポイントでのシェイク一発キモチレストってとこか・・) 150台まで落ち着くともうホッと一息状態。(レストポイントを自覚できる。シェイクシェイク・・・チョークアップ。) し、、しかし心拍170ってえ最高心拍数超えてねーか??ずーっとレッドゾーン振り切り状態ってことよ、ほとんど。(あ、あぶねーかな?) なんとかしかし白石峠到着。23で足つかずに登ったどー。12時前到着。 71才MTBが同じコースを登ってきたのにオドロキ。ケイリン軍団が下ってきた。ってえことはヤツらギアなしで定峰〜白石登ったってえことだよな。(唖然) さて、休憩後定峰下って松郷方面へ。 定峰のくだりは要注意。。道幅広くて快適。に、思えるがギャップが設けてある!コレが道の色が少々変わってるくらいにしか思えないのだが、かなりのぼっこりくんなのだ。途中なんどかハネとばされそうになり冷や汗ものである。きづくと反対車線を利用したりして迂回ラインを取るのだが、しばらくないと思ってて、また突然現れたりするから危険!不用意に突っ込んでハネるとハンドルバーから手を弾かれそうになるのだ。あぶないあぶない・・・・ このぼこぼこギャップがなくなると、落合までのダウンヒルが今コースのハイライトである。 前回登りに使って感動したコースは、下りもまた最高であった。おそらく秩父屈指のコースだろう。ローディーもまた多いが交通量は少ない。静かな山間の雰囲気をこの時期にもまた維持しているのだ。 いつしか本格ローディーの二人組みに追いつき、3人つるみ下りになる。追いつき、少々せっ付き気味になり、お、おいこしちゃおーかな?となんどか思うがかろうじて自制。(ちょっとスピードスポイルされてた)そのうち二人目がストップ。先頭はかなり走れる方と思しき風情にてスピードアップ。気持ちよく飛ばしてくれる。どうやらセカンドが同僚ではなくよそもののわしと気づいたようだ。ふたりで途中クルマをパスしたりしてぐいぐい加速。 おお、はえ〜〜。さすが本格チームローディー。くだりで足使ってレーシー走りでんな。わしはブレーキもったいなくってそこまでさすがに加速せん。 みるみる離れてゆく。ワンコーナー0.5秒として10コーナーで5秒差つくともうはるかかなたなのよね。 でもワインディング終わったらまたまったり流してる〜〜。(おいついちゃうおいついちゃうよー・・・) こがなくても40koverのらくらくの広〜い下りでひゅーっとくだってたら、お仲間がスゴい勢いで二人抜いていった。ビューーーん。 で、3人で下ってくからゆるゆる離れてついていった。なんだかまったりしてるけどいいペースなのよね。(ぬ、抜かなくてよかったあ・・・) 落合の茶屋で彼らはレストストップ。わしはそのまま松郷方面へ。 松郷峠入り口手前のコンビニで補給。 いつもながらの質問攻めに遇う。まじまじとわしのチャリに興味深々のおじさんとその家族。 まずはおきまりの自転車に関する質問から。タイヤ細いねーからが一般的導入部。それから重量、値段、→ここでまずびっくら。 次にどこから来たの?「志木から」で、またビツクリ。えっ、わしら川越よ。 ってんでおっかさんもその娘さんもなんだかとってもテンション高くて喋り捲ってて。。。 「さっきの黄色のおにーさんかとおもったのよー」 「そうそう、あっっちからもきてたのよー」 あ、わしみたいの今日はいっぱい走ってますよ。あっちもこっちも。 「そんでどのくらい今日は走るの??」 「今日はけっこう目一杯走るから150Kくらいっすよ」 一同声をそろえて 「150K!!」 なんだかこの姿だと若くみえるんだろなー。お宅のおとーさんとあんまし変わらん年かもしんないのにねー。30がらみくらいの娘さんはしっかりわしのこと同年代だとおもっとったよーだよ。なんたってみんな「おにーさん」だもなー、みんな。(やめちくり) さて、白石という最大の難所は越えたが、次なる最大ののぼりは松郷峠である。一度は越えてるが来ている足にはあなどれない。帰路は陸橋ですらつらくなるものなのだ。 が、、気合と覚悟で登り始めたら、、10分で終わった!あまりにあっけない。あっけなさすぎ。で、、 思わずオプション勝手に設定。 松郷峠から左折。この前、散策した女鹿岩コース。松郷からの尾根上こーす。ローディーは間違いなく皆無。山間の静かなコース。だれもこない。道は険しくアップダウンけっこうキビしめ。全部舗装だけどあんまりロード向きじゃないかも。(わしだけの取っておきコースにしとこ) オプション設定までしたけど秋が瀬まで帰ってきてちょうど140K。 Yの設定だと150kってことだけど、わしのウチから往復140ちょい。秋が瀬からの往復だとじゃすと140Kかちょい欠けくらいになるんじゃないかな??このコース。 で、150kにまとめるべく土手を行ったり来たり。してちょうど150kにまとめて帰還。 消費かろりー3400Kcal。 |
|