5.10 スリッパー

 ズリッパーの後継モデル。
 シャンクが先端部のみになっているらしく、ズリッパーよりも柔らかめの印象。
 しかし立ちこみ性能はズリッパーと同レベルの、かなり高性能エッジングシューズ。ミウラーがあるから最高レベルの
エッジングという訳ではなくなったが、バランスのとれた高性能だ。外観もカッコよく一目ぼれ。コブラを買いにいったのだが
思わずスリッパーを購入してしまった。
 足入れはフィット感に欠け、なんだかおさまりが悪い印象。
 が、ズリッパーよりやや甲高になり足型を選ばない型になった。ズリッパーは甲高の人は履けなかった。
 コブラと比較しても、すべての点でワンランク高性能な気がする。靴の作り以外では・・・
 
 最大の欠点は、5.10全体に言えるコトなのだが、その作りにある。
 スポルティバの靴は如何にも”靴”というしっかりした作りなのに対し、5.10はすぐ切れる、ホツれる、破ける。
 このスリッパーも使用二日目にフィンガーループの脇がぴりっと切れた。次のマイナーチェンジではループがひとつになるらしい。
外側ループの付く位置が外側過ぎ、履くときに後ろに引っ張ると、ループを横向きに引く荷重方向となり、切れてしまうのだそうだ。
メーカーは、「後ろに引かないよう」通達を出したのだそうだ。

 コブラと人工壁で履き比べたのだが、やはり大きなホールドへのスメア、インナーホールドへのスメア的立ちこみ、ポケット状立ちこみ、先端での押さえ込み掻き込みなどにはスリッパーが威力を発揮。1歩先を行くところだ。特にスメア的部分は、さすがC4ソールの威力を感じる。
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2005/3/24
2足目のスリッパー購入。カラファテにて9450円(税込)。大幅ディスカウント価格。
二子には今のところ相性抜群。このモデルは後ろループが一本になっている。また、甲部分の十字模様がプリントから刺繍になっているのもマイナーチェンジ。


刺繍とプリントの違い
内側ループのないタイプ。
右側は古い2タブだったが切りとって破れを補修してある。ループ位置は全く同じ。
新しいタイプの右側ループ位置には、ループの名残のような補修が・・
2005/10/28
カラファテで安売り。思わず3足目のスリッパー購入。8,800円(税込)。前回より更にディスカウント価格。
3足揃い踏み。

しかし、こうして見てもNewタイプ(ロゴが刺繍・真中の靴)は、明らかにワンサイズ小さい。(全部 7ハーフ。)しかも左がより小さい。
必ずためし履きしてからご購入あれ!
全部7-1/2→
あれ?真中が小さいゾ。
ロゴの部分。
真中の靴がNewタイプで刺繍。このタイプはサイズが小さい!↓



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