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きままにじろう2000年4-7月
07月23日(日)
とうとう夏休みです。いかがお過ごしでしょうか。
東川口の新居は午後に日当たりが良くて、暑い。
今年2度目の夏を迎えています。
近所のJーZONEで見切り品になっていたUSBマウスを、
ノートパソコンにつないだらとたんに調子が悪くなった。
ローンがまだ続いているソフマップノートは、液晶画面が
極悪なので、自宅には17インチモニタにつないでいる。
これで、キーボードとマウスの両方がつなげれば、完璧だと
張り切ったのに、半日格闘してあきらめた。
不安定なWindowsは、なにより始末に終えない。
「マックは固まるんでしょ」
とよく言われたもんだけど、
Windowsだって固まって落ちるじゃないか!?
しかも対策がわからん。
立ち上がり時の音がうるさいので音をきって以来、
まったくスピーカーがならなくなってしまっている。
これも直し方がわからん。
頼みのつなのノートン先生は、異常を見つけてくれないし…。
新居生活も一応落ち着きを見せてきた。
虹太も泣くときだけじゃなくて「あー」とか「あーあ」とか
声をだすようになって、返答パターンがちょっとだけ増えた。
サフィニアは、新株の更新が上手くいかなかったので低調。
いちおう、梅雨に入ったところで刈り込んでおいた。
やや涼しいところに移して、夏焼けを防ぐことに。
はたして夏を乗り切り、秋まで持ち越せれば、
挿し木で新株を作れるのだが。
盛夏に挿し木は向かない。
真っ赤なサルビアは、一株だけ見事冬越しに成功!
いま幹が直径1cmぐらい。高さは50cmと、ちょっと
立派になっている。
新居の西日も気に入ったようすで、2順目のつぼみが赤くなってきたところ。
タネの収穫もできたので、一部を秋マキにして、
今年も冬越しに挑戦してみたい。
西日を浴びて意気消沈しているのが、ユリ。
ちょっとこいつの好きな場所じゃないよなここは。
朝日がちょこっとあたるような場所が好きなんだよね。
もうひとつ、西日を喜んでいるのはブーゲンビリア。
5月の連休まで葉を出さず、うっかり捨ててしまいかけたのだが、
命拾いをした。ちょっと鉢が窮屈そうだが、今年は花をつけるかもしれん。
05月15日(日)
9日にあっしはパパになりました。
薬も使わず、まったくの自然分娩といえば聞こえはいいの
だけど。4月の半ば頃から、今日産まれるか明日産まれるかと
いう状態が続いたのでしんどかったぁ。
とくに新居への引越しもあったのですが、最後まで予定が
定まらず、予定日の5日前に強行。いまだにダンボール箱が
解かれていません。
おまけに調子にのった誰かさんは
「自宅で産みたい!」と言い出す始末。
初心者のおいらは何をすればいいのかわからず、
不安な日々を送っていたのでした。
陣痛が来た9日の朝、助産婦さんに電話をすると、
今日はもう一件、陣痛がきている妊婦さんがいるので
往診は無理とのこと。
『ラ、ラッキーッ!』と心の中でガッツポーズ。
「そうか。残念だけどしょうがないね」と慰めながら、
車を助産婦さんの自宅に走らせたのでした。
こうして、4畳半の布団の上で3920gの男の子が生まれました。
朝から陣痛が始まって、お昼過ぎには生まれるという超安産。
じつはそれまで通っていた産院では、臨月早々に、
「渋谷さん、切るのは来週にする? それとも再来週にする?」
と帝王宣言される始末。
電話帳で探した最寄の助産婦さんに相談して鞍替えしちゃった
経緯があります。
名前は1週間悩んだ。
どんな名前をいってもグダグダ言って、けっきょくのところは
受け付けないことをと悟ったのか、つれあいはもう呆れ顔。
「好きなマンガの主人公でいいじゃん」と投げてます。
ウルトラマン…。ハヤタ隊員? あれって苗字じゃないの?
仮面ライダー…。ラーメン食ってそうでいや。
エースを狙え…。男性キャラはコーチぐらい。なんていったか忘れた。
見かねて、名前の候補を考えてくれる人も出現。
ついに、「動物のお医者さん」のハムテル宅の犬やネコやニワトリの
ように、各自が思い思いの名前で呼んでる「夢」を見た。
日曜日はダンボールの間で横になり、いわゆる名づけ本を眺めていたが、
当用漢字表から「虹(にじ)」をめっけてこいつを使うことに。
この字が入ればなんでもいいぞと思えた。
「はいはい、じゃあ、画数を見るからね」
というわけで一字を足して、ジャーン。
「虹太(こうた)」になりました。
はい一件落着、レインボー。
まずは、おめでとうございました。
「虹太&助産院 FAQ」
虹太の国籍はどうしましたか。
→日本国籍しか取れない身の上です。
出産には立ち会ったんですか
→立ち会うもなにもずっと横に座ってました。
「いきむな」→「いきめ」→「パシャ(破水の音)」→「出産」
というのが一連の経過。ムツゴロウ番組のお産シーンとそっくりでした。
助産婦さんの出産はどうでしたか。
→結果からいうととっても良かったです。
とくに難産の要因がなければおすすめ。
産後の入院はしませんでした。即日帰宅。
翌日からは職場を抜け出して車で送り迎えして通院。
ここらへんは、普通のお勤めの人には厳しいかもしれません
産後のお泊りや、往診を頼むこともできたみたいです。
助産婦さんだと安いんですか。
→オペもないし、入院もない分は安価にすんだみたい。
でも、出産・育児一時金分はそっくりかかりました。
専門家に頼むときに、いつも感じるのですが、
スムーズにいくほど、割高感が残るもんじゃないでしょうか。
あと、母乳に関するアドバイスは的確な方でした。
おかげで、張りをとるマッサージの仕方も会得しました。
この技術を発揮・発展させる機会がなさそうなのは残念です。
どうやって助産婦さんを選んだのですか。
→帝王切開をするぞと宣告されてから、あわてて電話帳で探しました。
自宅から一番近かったのが、今回お世話になった助産院「未来」
(埼玉県戸田市)です。
とにかくこちらの希望どおり「自然分娩にしましょう」といってくれたので
即決でした。
04月29日(祝)
ついに連休入り。
連休前進行の原稿がまだ上がっていない。
引越し先は、川口市郊外の住宅地に決まったものの、
出産も今か今かの一週間で予定が立たない。
04月10日(月)
夜戻ると、Hが上機嫌だった。
近所の助産婦さんに見せにいったら、
「下から産める」
そういうことになったらしい。
臨月の方針変更。
04月09日(日)
今日はケンカする。
来週にはパパともなれば、もはや引越しするのは産後だな。
そう腹をくくって、帰って寝るだけの1DKアパートで、ユリの芽を眺めていたら、
「なんで引越し先を見に行こうとしないの?」
と怒られた。今更どうしろっちゅんじゃい。
4月8日
「暖かくなりましたね」
桜も散り、そんな挨拶をする機会が増えたが、あっしにとっては、真夏から逆戻りで寒さが身にしみる。
土曜日ということもあって今日は産院に検診に行く。予定日まであと1月を切ったのに、はあどうなることやら。
「来週か再来週の木曜日にどうだね」
「…?」
「いや、内圧も高いし切って出しちゃうからね」
「はぁ。」
なんとまあ、そんなに早くパパになるの?
まだなんにも準備してないぞー。