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休日となると、いつも家でごろごろしているか、ゲームばかりしていた毎日。そんな休日の過ごし方にうんざりして、何かいい過ごし方はないかと考えていたところ、ふと読んだ本が司馬遼太郎先生の『街道をゆく』だった。この本に触発される形で連休となると旅行に行くようになった。ここでは、その旅行についての体験などをあれこれ書いていくことにしたい。
旅行とは言っても、常にひとり旅であるところが、気楽なところであり、悲しいところでもあるのだか。
旅日記の第一弾は仙台旅行の話である。仙台や松島の話は『街道をゆく 26 嵯峨散歩 仙台・石巻』に登場する。これを読んで旅行に行く気満々になったのでいくことにした。ちなみに平泉はついでである。
特に気に入った場所は、白山神社、多賀城跡、旧ハリストス正教会、瑞巌寺といったところか。白山神社は、平泉をついでに入れたかいがあったというもの。これだから旅は面白い。
旅日記の第二弾は沖縄旅行の話である。沖縄の話は『街道をゆく 6 沖縄・先島への道』に登場する。最西の島である与那国島にも行きたかったが、そこまでの余裕はなかった。
特に気に入った場所は、なんと言っても竹富島だ。あの美しい海と町並みはまた是非見に行きたいものである。
今回の旅のメインは紅葉見学である。結果としては、時期が悪く期待していたものは見れなかった。ただ、京都はぶらりと行くだけで価値があると思う場所なので別によい。
ちなみに今回訪ねた場所は、『街道をゆく 26 嵯峨散歩 仙台・石巻』に登場する。ただ、大悲閣は本を読む前に行ったことがある所だった。穴場なところなのでちょっと嬉しい。
今回の旅は、自分から企画したものではなく、社員旅行である。ただ、ほとんど同僚とは回らなかったので実質一人旅である。虚しいとか思ったら負けである。
海外旅行は初めてだったが、日本との違いをいろいろ意識出来た旅であった。迷子の気持ちがよくわかった。字がわからないというのは想像以上に怖かった。
今回の旅は、四国・愛媛である。愛媛はもちろんのこと、四国も初めてである。愛媛の話は、『街道をゆく 14 南伊予・西土佐の道』に登場する。大洲城、卯之町の記述で旅行を決めたようなものである。
今回の旅は、町の作りの対比と言う点で非常に考えさせられたが、それだけ興味深かった。
今回の旅は、奈良である。奈良は修学旅行の定番だと思うので今更だと思うが、大人になってから来る奈良はまた見る目が変わって楽しいものなのだ。特に東大寺は大のお気に入りである。行って飽きない。
奈良の話は、『街道をゆく 24 近江散歩・奈良散歩』で登場するが、東大寺の面白さを再確認させてくれたのは、『十六の話 華厳をめぐる話』であった。
今回の旅は、長野・妻籠である。いつもと異なり、街道をゆくがきっかけではない。一枚の写真がきっかけなのである。
今でこそ電車であちこちに行けるが、それがなかった時代の名残が感じられた旅であった。司馬遼太郎先生の文化は辺境に残り易いという言葉がよくわかる。
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今回の旅は、北海道・函館である。その他にも松前、江差にも足を伸ばしてみた。なので北海道の一部分を少々うろちょろしただけではある。北海道は広い。もっとも広い北海道をすみずみまで行けるようになったのはそんなに昔ではないけれど。
北海道の話は、『街道をゆく 15 北海道の諸道』で登場する。
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