「がん」は本当に「怖い病気」なのか・・・「がん」発症の最新のメカニズム |
二人に一人が「がんにより死亡する」という時代になってきました。たしかに自分の回りを見ても、多くの知人が「がん」により亡くなられています。多くの病気が、治療技術の進歩により克服されてきたのにもかかわらず、「がん」だけはまだ、「早期発見されれば」という条件付で、何とか「5年生存率(がんが治ったと判定される)」が 「昔にくらべて格段に上昇した」程度であり、「最新の抗ガン剤が効いて、ガン細胞は完全にやっつけましたが、残念ながら患者さんは死亡しました」という段階なのです。
次々と発見される「ガン遺伝子や、がん発症のメカニズム」の報道をみると、確かに「学問的レベル」での研究には、多くの成果が出てきました。しかしこの成果が、臨床に応用されるには、少なくとも数十年の年月が必要と言われています。
現在の「がん治療法」は、手術、抗ガン剤、放射線が中心で、「がん」の種類、進行度、患者の年齢などにより、「医者でさえも決めかねる」治療指針により選択されています。数年前から、がん治療の最先端である「国立がんセンター」でさえも、各種の治療方法を患者に説明する一方、最終判断は「患者の選択に任せる」という方針を打ち出しています。どの治療方法を採用しても「たいして差はない」と認識しているのではないかと邪推してしまいます。
別項に書いた「新しい免疫学」の提唱者、新潟大学の安保徹教授らは、そもそも「がんが怖い」という認識は、「がんを治せない医者」が作り出した幻想であり、それが一般に広まってしまっただけで、手術、抗ガン剤、放射線という「自然治癒力を、めちゃめちゃにしてしまう」治療さえしなければ、「がんと言えども、それほど怖い病気ではなく、痔と同じレベルの病気である」と看破しています。この「発想の転換」こそが、これからの「がん治療」の「もう一つの選択肢」ではないでしょうか。(詳しくはマキノ出版:安保徹著「ガンは自分で治せる」をご覧下さい)。
ただし、「すべてのがん手術」を否定しているわけではなく、「がん」が、内臓、器官に限定していて(浸潤していない)転移していない(転移しているか否かは、実際には肉眼では見えないから、完全な判定は不可能)場合、また大きくなりすぎた「がん組織」が、神経を圧迫したりして苦痛が激しい場合などには、手術したほうが良いとしています。
今まで「がん」は、遺伝的素質を筆頭に、たばこ、環境汚染物質(発ガン物質)、紫外線、発ガン性があるとされる食べ物の過剰摂取などの生活習慣や、「ストレスなど」、様々な要因が複雑にからみあって生まれると考えられてきました。こんなあいまいな 「発がんメカニズム」からは、せいぜい厚生労働省ご推薦の「がんにならないための12ケ条」という、ほとんど役に立たない「国家的がん予防法」が提唱されるだけです。安保教授らは、これらの中で、最後に、「ストレスなど」、と添え物のように書かれている原因、すなわち「ストレスこそ」が、「がん発症」の正体であると、はっきりと 「名指し」しているのです。別項「自律神経失調症とがん」参照。
すなわち、ストレスにより交感神経緊張が続くと4つの弊害が生まれ、これらが「発がん」の引き金を引くことになると説明しています。(別項「交感神経緊張、睡眠不足、過食が続く生活の将来を予測する」参照)
1:顆粒球増加、活性酸素大量発生による組織破壊・・・細胞増殖遺伝子に異常発生。
2:血流障害・・・発ガン物質、有害物質が蓄積する。
3:リンパ球の減少・・・免疫システムの低下。キラーT細胞減少。
4:排泄分泌能の低下・・・NK細胞の殺ガン成分、パーフォリン分泌能低下
そして、「がんにならないための6ケ条」を提案しています。
1:働きすぎをやめ十分な睡眠をとる。
2:心の悩みを抱えない。
3:腸の働きを高める。
4:血行をよくする。
5:薬漬けから逃れる。
6:がん検診は受けない。
さらに「がんとわかったら実施すべき4ケ条」として
1:生活パターンを見直す。
2:がんの恐怖から逃れる。
3:消耗する治療は受けない、続けない。
4:副交感神経を優位にして免疫力を高める。
そして「がんの常識」を次の様に変えるべきだと提唱しています。
1:「がんは命を奪う怖い病気だ」・・・「がんは不治の病気ではない」。
2:「すぐに治療しないと死ぬ」・・・「あわてなくても大丈夫」。
3:「転移したら助からない」・・・「転移は治る前兆」。
4:「自分の免疫力だけでは太刀打ちできない」・・・「誤った治療をやめ、免疫力を
高めればガンは殺せる」。
5:「がんの自然退縮はただの奇跡だ」・・・「がんは自然退縮するのが普通」。
このような「革新的提唱」は、これから医療の現場に「定着」するのでしょうか。
今までの「がん治療」に疑問を抱く、「心ある医者」が「細々と」ではありますが、 「がん代替医療」に取り組み始めましたことは注目に値します。ただ「出る杭は打たれる」医学界の因習により、「革新」を求めず、「従来の手法を守り保身する」ことだけに汲々とする医者が多いことは、残念でなりません。
これからは「患者が主体となる医療」が求められてくるでしょう。その意味でこの 「提唱」には、患者のみならず、医者も傾聴すべきではないでしょうか。そして「がん」だけではなく、多くの難病も「自然治癒力を痛みつけない」治療法により、「医者や薬の力ではなく、自分の力で治すことが出来る」ということを国民が理解しない限り、 「医療改革」は進まないのです。
「手足の先だけが冷たい人」と自律神経失調症 |
寒さを感じる季節が来ました。「冷え症」の方には、いやな季節です。この「冷え症」というのは、現代医学が治療の対象としない症状なので(もっとも現代医学には、ビタミンE程度の治療法しかない)、漢方薬局に相談に訪れる方が多いのです。
ところがこの「冷え症」という症状は意外に複雑で、単に「温める生薬」を与えれば良いというわけにはゆかないのです。漢方を良く理解していない医者や薬剤師が、「温める生薬」の代表である「附子(殺人事件で有名になったトリカブトの根)」を与えてしまって、副作用が出てしまったということをしばしば聞きます。(別項参照)
漢方理論では、「冷え症」をいくつかに分類していますが、(詳しい分類は省略して)大きく分類して、(正確な表現ではないが)「本当の冷え症」と「うその冷え症」があります。この「うその冷え症」の中に、自律神経失調症の方の「冷え症」があります。
「本当の冷え症」の方は、もともと温める力(陽気という)が不足しているため、外気温に関係なく、お腹や腰を中心とした全身に冷えを感じやすく、特に内臓が冷えているために、夏でも「冷たい飲物」を飲むとすぐ下痢をしたり、「気」が不足しているので、元気がなく疲れやすいという特長があります。(ホカロンをお腹や腰に入れたがる)
「うその冷え症」の方の場合には、外気温が高い夏には、平気で冷たい飲物も飲めますし、「気」が不足しているわけではなく、単に「滞っているだけ」なので、「元気がない」「疲れやすい」といった症状を「強くは」訴えませんが、いざ冬に向かう頃になると、「手足の先(特に手の先)」を中心に「冷え」を訴え始めます。(ホカロンは手に持ちたがる)。(ただ実際には「両方の冷え症」が混じっている場合もあり注意が必要ですが・・・)。
では自律神経失調症の方(ほとんどが交感神経緊張症)が、何で「うその冷え症」になりやすいかを考えてみましょう。それには「自律神経(交感神経と副交感神経)が内臓、器官に及ぼす影響」を考えれば理解出来ます。これらは高校時代の生物の教科書には、「表」や「図」で必ず出ているものなので、見ている方も多いと思います。また交感神経は、動物の「餌とり行動」とか「昼間に働く神経」、副交感神経は、「休息」とか「夜に働く神経」と覚えている方も多いと思います。
では「冷え症」に関係する「血管」は、自律神経からどの様な影響を受けているのでしょうか。交感神経優位な「餌とり行動」とは、「素早い行動」が要求されますから、当然「血管」が「拡張」して「血行」を良くしているわけですから、冷え症の方は「交感神経を刺激して、血行を良くすれば良い」と単純に考えがちです。
ところが血管に及ぼす交感神経の影響は、心臓や骨格筋に分布する「太い動脈」と、皮膚や粘膜、内臓などに分布する「細い動脈」とでは、全くの正反対なのです。もうおわかりになったと思いますが、交感神経優位では、「太い動脈は拡張」するのですが、「細い動脈は収縮」してしまうのです。「餌とり行動」のような場合には、皮膚、粘膜、内臓に巡っている血液さえも少なくして、もっぱら心臓、骨格筋に血液を集中させようとする「生物の知恵」なのでしょうか。
これで自律神経失調症の方には、「手足の先だけが冷える」という「うその冷え症」が生まれやすいことが理解できたことと思います。したがって自律神経失調症の方の 「手足の冷え」には、単なる「温熱剤」を与えても「効かない」だけでなく「副作用が出る」ということになります。すなわち「交感神経緊張」を「ゆるめる」ことが、唯一有効な治療法になるのです。
昔から「握手して手が冷たい人は、心も冷たい人だ」と言われています。「餌とり行動」とは、動物の「戦闘モード」でもあるわけですから、人間の場合には、精神的に 「他人を思いやる」という「心を暖かくする余裕」がないのです。常に「戦闘モード」のような政治家はどうなんでしょうかね?別項「政治家は自律神経失調症になりにくい?」参照。
フィンランド症候群 |
まだ一般の方には聞き慣れない言葉と思いますので、インターネットから検索した「最大公約数的」な文章を引用します。
「フィンランド保険局が、40歳から45歳の上級管理職600人を選び、定期検診、栄養学的チェック、運動、タバコ、アルコール、砂糖、塩分摂取の抑制にしたがうように説明し、これを15年間実施し経過を観察した。同時に同じ職種の600人を対象群にして、このグループには目的を話さず、ただ定期的に健康調査票に記入させるようにした。調査を開始してから15年後には意外な結果となった。健康管理されていないグループの方が、心臓血管系の病気、高血圧、がん、各種の死亡、自殺のいずれも少なかったのだ。この事実は,健康管理の難しさと医学的な事実だけでは、人間の健康維持は難しいことを示している。生活に干渉されることがストレスになるのだ。人間は自由に生活することで、感染に対する抵抗力を持てるようになり、健康な生活をしているという依存心がかえって、不健康をつくることになると考えられた」
しかし「意図した結論ではなかった」との理由からか、フィンランド保険局が、この調査結果を公にすることを憚かったことと、日本の医療関係者にとっても「歓迎されざる結論」だったのでしょうか、この「言葉」は、あまりマスコミにも登場することがありませんでした。その後、この「言葉」は、あえて「症候群」と命名されたように、「一般受けする面白い結論」だったためか、村上龍氏の著作「存在の耐えがたきサルサ」に使われたことから、「知る人ぞ知る言葉」になったようです。そして「養生などしないで、好きなように生活をしていた方が、かえって健康に良い」というような、「勝手な解釈」がまかり通ってしまっているようです。
この調査は、1200人という大きな母集団で、かつ15年という長い歳月をかけた、膨大な疫学的調査ですから、統計学的にもきわめて注目すべき結論です。したがって医療関係者も謙虚に分析すべきものだと思うのですが・・・・これも医療側の「知らしむべからず」の体質の一端を示すものではないでしょうか。
論文は、ヘルシンキ大学の研究グループが発表したものですが、それによると、上に書かれている事実以外に、「定期検査」や「節制」を求めたグループには、降圧剤やコレステロールを抑える薬が使われたという事実があります。その結果、このグループの600人の場合には、たしかに血圧やコレステロール値は下がったものの、15年間の死亡者総数は、「なにも検査や治療をしなかった600人」よりも多かったというのです。(喫煙者、非喫煙者の間には有意差はなかったそうです。・・・・・別項参照)
これらの結果は、「勝手な解釈」だけではなく、「真摯に検討する価値」があるものと考えます。今年4月以後に書いてきた、医療(現代医学で使う新薬)が、病を作っている現状、ストレス(交感神経緊張)が、「がん」を始めとする多くの病気を作り出すメカニズムなどの「薬剤師の独り言」のいくつかを思い出しながら、一緒に考えてみたいと思います。
この疫学調査で示された結果には、次の2つの原因が考えられます。まず「常に健康に神経を使う」ということ自体が「ストレス」になり得るという事実です。「健康のためなら死んでもよい」という冗談話があるように、「健康雑誌」やテレビの「健康番組」に次々と紹介される、「いいかげん」としか言いようがない「情報」を、無批判に実行している方がいらっしゃいます。また「何々を食べなければ、何々をしなければ病気になる」といった脅迫観念で、色々な健康法を実行している方もいらっしゃいます。こういう方達は、概して病気がちだとは思いませんか。
逆に病院嫌い、薬嫌いの方が、案外丈夫で長寿を謳歌しているのを、よく見かけませんか。「健康は神様が与えてくれるもので、自分で作れるものではないのさ」とか、「だれでもいつかは死ぬんだし、それが多少早いか遅いかの違いさ」と、「自然体」な生き方をしている方達です。自律神経が上手にコントロールされ、その結果治癒システムが正常に作動しているのです。
もう一つが「新薬の長期連用」です。(何回か書いていますので理解が出来ている方もいらっしゃると思いますが)現代医学の薬(新薬)は、症状を抑えることを目的とした「緊急用」の薬であり、作用(効果)がありますから必ず反作用(副作用)があります。これらの新薬の目的は、とりあえず苦痛を軽減するなど、症状を抑えるだけで、本当の「治癒」は、患者自身の自然治癒力だけで行なわれるのです。ですからほとんどの新薬は、長期に連用することを考えては作られていないのです。
昔の医者は、これを知っていましたから、今のような「医原病」は存在しませんでしたし、だらだらと「長期服用」や「通院」を強制するようなこともありませんでした。現代の医療は、あきらかに医療側のミスリードなのです。確かに「国民がだれでも医者にかかれるように」という「国民皆保険」は、緊急を要する「小児科」や「外科」などには、有効に作用したと思いますが、医療側がこれを逆手に取って「経済的」に利用するようになってしまったのが、「現代医療の不幸」と考えられます。もっとも国民の側にも「どうせタダだから」という甘い考えがあったためとも考えられますが・・・・。
「医者は治す人、自分は治してもらう人」という考えを改める教育や、「自然治癒力を大切にし、自分の体は自分で守る」という意識の向上(共にマスコミの責任でもある)と、いざという時に「本当に薬の服用や検査が必要か否か」という適格な判断が出来る「家庭医」の誕生が待たれます。(薬の長期服用や検査をめちゃめちゃに行なう「医者」よりも、こういう良心的な「医師」に、高い報酬を提供できるような医療経済システムを作るという政治の問題でもあるのですが・・・)
くさいオナラとくさくないオナラ・・自律神経失調症とオナラ |
別項に書いたように自律神経失調症の方は、胸脇部や咽頭部の張りを訴える場合が多い(漢方用語で胸脇苦満、咽中炙臠と言う)のですが、もう少し下の胃部、腹部に膨満感を訴える場合もあります。原因は、いずれも鍼灸医学で言う「経絡」に流れる「気の滞り」なのですが、消化器では、「空気」の流れも滞ります。これがオナラあるいはゲップになります。ちなみにオナラのことを漢方では「転失気」(「てんしき」、または「てんしっき」と読む)と言います。
次に現代医学的にオナラを解説すると次のようになります。オナラのもとは、食べ物と一緒に入ってくる空気(70%〜90%)、腸内で発生するガス(発酵)、わずかですが血液中から腸内にしみだすガスです。主成分は、炭酸ガス、水素ガスですが、その他にメタンガス、アンモニア、硫化水素、揮発性アミン、揮発性脂肪酸などがあり、中でもインドール、スカトールといった名前が「有名」です。ガスは多量でなければ、腸から吸収されますが、吸収しきれなかったものが、オナラとなります。
問題の「くさい」か「くさくない」かは、ガスの成分によって決まります。食べ物と一緒に入ってくる空気、腸内で発生するガスでは、炭酸ガス、水素ガス、メタンガスは、いずれも無臭です。それら以外のガスが、「くさい」原因となります。
腸内で発生するガスの種類は、食べ物の種類、腸内の細菌叢により違います。いも、豆などの繊維の多い食べ物で発生するガスは、主に炭酸ガス、メタンガスで、いずれも「無臭」です。蛋白質(特に動物性蛋白質)、ねぎ、にんにくなど窒素、硫黄分の多い食べ物では、アンモニア、硫化水素、揮発性アミン、揮発性脂肪酸等が発生し「くさく」なります。また消化不良の場合には、さらに臭いがきつくなります。
自律神経失調症の方は、交感神経が緊張状態ですから、上記の(空)気の滞りを起こしやすいだけではなく、消化器そのものの働きや消化液分泌が「抑制状態」ですから、「オナラ」が出やすくなります。
さてこの場合のオナラは「くさい」でしょうか、「くさくない」でしょうか。答えは「一般的には、くさくない」です。ただし、交感神経緊張がひどく、消化器に異常があったり、腸管免疫システムが低下し腸内細菌叢が、悪玉細菌だらけになって便秘がひどい場合には、「くさく」なります。
「一般的には、くさくない」原因は、自律神経失調症の方のオナラの成分には、圧倒的に「空気」が多いからです。この原因は「昼間の餌取り行動」である、交感神経緊張状態では、「早食い」「かまない」という「食べ方」と、急ぐあまり空気をのみ込んでいる場合が多いからと言えるでしょう。医学用語で「呑気症(どんきしょう)」(空気嚥下症のこと)という病気がありますが、たいていは自律神経失調症を伴っているようです。なお、ガムを噛む習慣のある方の場合にも、空気を無意識に飲み込んでいますので、オナラが出やすくなります。
一方「くさい」オナラが出やすい方は、要注意です。食べ物にもよりますが、普段から「くさい」オナラが多い場合には、腸内細菌叢が「悪玉細菌」で一杯になっている証拠で、便秘症がひどいか、消化不良状態が続いている筈です。。悪玉細菌が一杯ですと、別項に書いたように、免疫システムの前線基地である、「腸管免疫システム」が、異常になっていますので、体のために良くないガスが吸収されやすいだけでなく、食べ物と一緒に腸内に入り込んだ「異物」が「認識、排除」されずに体内に侵入し、色々な免疫疾患の原因にもなりやすいのです。ひどい場合には、ガスが腸から吸収しきれず血液中に戻され、肺にまで送られ「くさい」呼気になることさえあります。
オナラを我慢するとどういうことになるでしょう。血液中に戻されたガスは、ほとんど有害ガスで、肝臓に負担をかけます。そのために我慢するくせが続けば、糖尿病、高脂血症、動脈硬化、脳卒中、心臓疾患の原因にさえなりかねません。
余談ですが、手術後の「最初のオナラ」が歓迎されるのは、麻酔により麻痺した腸が動き出し、「麻酔事故(昔はまれではなかった)がなかったという証拠」になるからなのです。