朝鮮人参を鉢(プランター)で栽培
人参種苗のご注文ページ

↑鉢栽培↓ (4月上旬) ↓小屋下栽培↑(上旬)
種まき
11月上旬〜2月上旬にかけて人参
の種をプランターに蒔く。
竹製のピンセットで種を摘んで蒔く。
1年目】プランター育苗
4月に発芽した幼苗を遮光設備下
で丁寧に育てます。秋にはマッチ
棒サイズの1年苗に育ちます。
表土が乾いたら水かけする。
土壌湿度について
1年未満苗⇒頻繁な水掛け。
2年生以上⇒過湿を嫌う。
2年目】素焼き鉢に移植
8号鉢に3〜4本植えられる。
秋にはエンピツ程の太さに育つ。
3年目】8号鉢に1本植え
秋には万年筆程の太さに育つ。
3年生から高麗人参専用土を使用。
4年目】10号鉢に1本植え
成熟根になります。4年生から人参が
急に肥大し30g程になります。
成熟根】4〜6年生(10〜12号鉢)
5年生⇒50〜60g、6年生⇒100g程
に育ち人参の姿が人体に似てくる。
プランターと鉢の用土⇒底土として黒土(10%)、赤玉土(60%)+腐葉土(30%)
肥料⇒極少量の油粕+鉱物質肥料であるミネラルF
    ミネラルFについて

【5月の10号・11号鉢植え↓】   5月10日撮影
【5月の人参小屋↓】   5月10日撮影
【7月の10号・11号鉢植え↓】
【7月の人参小屋↓】   7月10日撮影
★北国原産の植物:4月上旬に発芽して四ヶ月後に種子を収穫、なんとセワシイ一年なんでしょう・・・!
★ところがぁ〜滋養農園の人参は、4月上旬に発芽して10月中旬にようやく紅葉開始、10月下旬以降
でないと枯葉期にならない。他産地より40日間も有葉成長期間が長い。用土+育成装置の効果です。



【朝鮮人参をプランター栽培】
種まき⇒発芽⇒1年未満苗、が一番ひ弱です。プランターに種まきをする
場合に使用する土もホームセンターや園芸店で購入したての新しい赤玉
土では発芽はするものの、しばらくすると“幼苗が萎びて”しまう事がある。
種まき用土は1年以上“寝せた土”を使用すると良い。2年生以上は体力が
付くので新しい土でも枯れたり萎びたりしなくなる。
初めて人参のプランタ
ー栽培をする方は、種からではなくて1〜2年生苗から始めたほうが良い。
肥料吸収が活発になる3年生以上は“高麗人参専用土”を使用してます。
プランター用土
赤玉土60 %+腐葉土30%+底土と
して黒土(ゴロ土)10%、が基本。
2年生から人参小屋や鉢に移植する。

用土のPH調整
赤玉土+腐葉土のみを使用すると
アルカリが強い。酸性の強い山土を
混ぜてPH5.5に調整するか、用土を
1年以上寝せてから使用すると良い。

肥料】幼苗はあまり肥料分を必要と
しない。たまに微量の油粕を施す程
度で良い。ミネラルなどの特殊肥料
は3年生以上になったら施肥する。
種蒔き
プランターに左記の用土を入れて11月〜2月
上旬に種蒔きする。深さ2cm程度に種を蒔く。
蒔き終えたら表土に腐葉土を1cm程度置く。
排水の良い用土ですから直ぐに土壌が乾燥す
る。頻繁な水かけで表土が硬化するから表土
に腐葉土や籾殻を置くことで硬化を防止する。

1〜2生苗の植付け
11月下旬になったらなるべく底の深いプランタ
ーや素焼き8号以上の植木鉢に植え替える。

注意事項】発芽初期(4〜5月)の水分不足に
注意。用土の湿度管理が大切です。
人参小屋:遮光施設の作り方】←畝上の日照量が6〜7千ルックス程度にします。
☆直射日光は絶対禁物。直射日光の1/10程度の日照量にします。
☆屋根材⇒遮光ネット・トタン板・塩ビ製の波型トタン・板・ブルーシート。
  ホームセンターに置いてある遮光率60〜80%の遮光ネットが最適です。
☆母屋の裏側・ガレージや軒下などの日陰地。

平成18年度に新設した苗場、1万粒の人参種を育成↑。
平成19年度、更に1万本分の苗場を増設しています。
【右画像:5月末の幼苗】プランター1箱に40粒の種を蒔いた。
苗が大きくなってきたので窮屈。1箱に20〜25粒が適当。

@日照量・日射量  A湿度計  B自動記録コンピューター 
C温度計  D他に地中温度計測装置、等による生育環境管理


○◎○◎○
朝鮮人参を露地で栽培する 
庭の築山にて 木陰に人参苗を植えます。台地状ですから水は
けが良いので遮光設備や雨避け屋根が不要。
畳1枚の広さに10〜15本。
畑の片隅にて 少し台地状になっている水はけの良い畑に植えま
す。木陰が無い場合には遮光ネットや屋根(小屋)
を設置します。人参の周囲に強風避けのために生
垣などを作る。
建物の裏側にて 母屋などの裏側の日陰地に植えます。強風ではな
て微風の通る場所に植えつけます。雨水を防ぐた
めに屋根を設置します。30cm程度の盛り土をし
て排水を良くする。屋根材:トタン・塩ビトタン・ブル
ーシート・板材など
裏山や持ち山にて 最も人参栽培に適している。大規模栽培も可能。
傾斜地(排水)+木陰(照度)+腐葉土(養分)、と
既に栽培の基礎条件を備えている。余分な木を伐
採して照度を6〜7千ルックス程度に調整し整地
すれば人参小屋を設置する必要も無い。

小規模の露地栽培の場合、本格的な人参小屋の施設ではありませ
んし土壌づくりも完璧ではありません。従って5〜6生の成熟参を収穫
しようと欲張ると、根腐れ病にかかってしまう恐れがあります。
滋養農園から2年生苗を購入して4年生で収穫してしまうのが無難。
4年生までなら根腐れ病の発生が少ないです。

特殊種苗生産  谷中滋養農園   茨城県筑西市落合776
メール:jiyounouen@nifty.com  Fax:0296-24-6662  電話:080-1053-4469

電話・Faxの受付時間⇒8時〜17時まで