
20歳未満の飲酒は禁止されております。

時は明治、薩摩笠沙の「黒瀬」という集落から焼酎造りの技を所得するため、琉球に渡った男たちがいました。その黒瀬から技を得た男たちが、季節になると、九州一円の酒造場に出かけ杜氏として腕を振るったと云われます。彼らは「黒瀬杜氏」と呼ばれ、焼酎造りの一切をまかされてました。機械化が進んだ現在、杜氏たちの経験に頼る手作り焼酎は減りつつあります。その本流の焼酎造りの技を、体で覚えている数少ない杜氏が、この「黒瀬安光」杜氏なのです。「黒瀬安光」杜氏は、他の蔵の杜氏が焼酎造りにいきづまったとき、困った時には、快く相談を受けるなど、多くの杜氏から慕われ、「杜氏の中の杜氏」と呼ばれています。焼芋焼酎『さつま諸白』、十年貯蔵の『酔十年』は、その最たるもので、代表銘柄となっています。
焼酎の世界では唯一の「杜氏の里」として知られる笠沙町黒瀬地区。時は明治、焼酎造りの技を取得するため、薩摩・笠沙の「黒瀬」という集落から数人が琉球に渡ります。やがて、彼らが親類、縁者を引きつれ出稼ぎにいくようになると、代を重ねるうちに集落中に杜氏、蔵人が広がり、杜氏の里と呼ばれるようになりました。そして、本流の焼酎造りの技を体で覚えた杜氏達は「黒瀬杜氏」と呼ばれ、九州一円の酒造場に出かけ、焼酎造りの一切を任され、杜氏として腕を振るまい、焼酎造りの技を伝承してきました。
1987年に製造を開始した鹿児島酒造の主軸銘柄。原酒を1度氷点下まで冷やして精製することで、クリアな風味とまとまり感を実現している。主原料に焼き芋を使っているだけであって、一般的な芋焼酎とは違う、「食べるさつまいも」を思わせるような独特な香りを持つ。甘味と渋み、香ばしさといった味の要素がバランスよくまとまっている。この酒は地元・鹿児島の人たちが、郷土料理と合わせてお湯割でグイグイと飲むようなタイプだ。酒単体として味わう場合も、風味が深まり余韻も長くなるお湯割でぜひ楽しんでほしいです。
飲酒は20歳になってから。飲酒運転は法律で禁止されています。
妊娠中や授乳期の飲酒は、胎児・乳児の発育に悪影響を与えるおそれがあります。




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