![]() 八千代伝3酎揃い候セット
![]() ![]()
☆営業日カレンダー☆
【地酒や みやもと】 携帯サイト
|
杜氏とは中国の酒を発明した伝説上の杜康と言う人の名を由来とし、 麹造りもろみの発酵から、蒸留、製品管理まで焼酎造りの
全工程の 仕事を請け負う専門の技術者です。
黒瀬金次郎は鹿児島県川辺郡笠沙町、薩摩半島の南部にある野間半島小さな漁港と山にかこまれた段々畑の広がる風光明媚な土地、 黒瀬集落に生まれた。この土地には農耕地が少なく、出稼ぎによる焼酎造りが そこに暮らす人々の財政基盤でありました。 時は明治、黒瀬集落の数人が焼酎造りの技術を学ぶために琉球へ海を渡った のです。沖縄の泡盛製造に使われていた黒麹を はじめて鹿児島の焼酎に利用し、焼酎の醸造技術の革新がはじまりました。それまで数百年も停滞していた焼酎 造りの技術が この沖縄の黒麹で新しい活路を開いたのでした。 その立役者たる「黒瀬金次郎」は黒瀬直伝の技術を受け継ぎ、県内はもとより 他県へ焼酎造りの奔走し、また「初代黒瀬杜氏」の名声を築きました。 杜氏の酒造技術は杜氏同士の間でもお互い秘密にしていたので、蔵子を選ぶ のには親類とかごく親しいものだけに限られており、 現代に至るまで封印されて きた「黒瀬金次郎」直伝の技術と、十五歳で蔵子となり磨き築いた技術を取り入れ今に復刻し 商品化することとなりました。
現役黒瀬焼酎技術集団のトップに君臨し、芋焼酎業界では「麹菌」を操ることで名人として名高く、全国的な逸材として定評をえている。
また、各地の蔵元の杜氏から技術的な相談も受けるなど「杜氏のなかの杜氏」と称されている。総杜氏黒瀬安光は焼酎造りについて、こう語る。 「子供を育てるのと同じ、現場では鼻歌を歌うような気分で働いてほしいと思います。造る人が嫌々で飲む人もつまらないでしょう」
【杜氏の心得】
主要麹に胞子が繊細で発育が早いことから一般的には扱い難いとされる「黒麹G型ゴールド」を、さらには清酒麹のなかで芳香性が高く、
酵素力の強い「ネオマイセル吟醸麹」を添え麹仕込みにした。「初代黒瀬杜氏 黒瀬金次郎」秘伝の古来由々しき黒麹仕込みで黒麹本来の奥深いコクを引き出し、「ネオマイセル吟醸麹」を卓越した 技術で甘味・旨みそれでかつ切れがよい絶妙なバランスに仕上げてある。 それは、味わったものでしか体験できない、まさに体の隅々まで染み渡る感覚で至福の時を体全体で感じることのできる極上の 逸品となった。
|