
20歳未満の飲酒は禁止されております。



飲酒は20歳になってから。飲酒運転は法律で禁止されています。
妊娠中や授乳期の飲酒は、胎児・乳児の発育に悪影響を与えるおそれがあります。
米の収穫が終わり、球磨盆地の朝霧が深くなり始める頃、これから始まる造りに、蔵ではぴりりと緊張が走ります。杜氏が忙しく蔵を走り回る仕込みが始まると『米の蒸す匂いやら、白い蒸気が立ちこめたりするとばみて、あぁ、今年も秋がきたなぁて感じるとたいねぇ』蔵で毎年変わらず見る光景です。
蔵とともに歩んできたこの二百余年。松下の焼酎を愛し、呑んでくださった方々のおかげで代々焼酎造りに携わってこれた事に感謝のきもちを忘れる事なく、皆様に旨いと喜んで頂けるよう、更に技を磨き、一滴一滴大切に焼酎を作って参ります。

1804年(江戸時代末期)相良氏からの拝命により、岩野村(現水上村、岩野)にて「入立御免(いりたちごめん)」「氏名帯刀」を許された初代萬屋次兵衛は、醸造権を与えられ、焼酎造りを始めます。入立茶屋とは今でいう旅館のような性質もあり、焼酎を飲み休憩できる施設でした。この地は宮崎県との県境に位置し、球磨と日向の交易ルートでもあった為
、西南戦争の折に西郷隆盛さんも立ち寄ったほど賑わっていたとの事です。また当時、相良氏から拝命の際頂いた文書の数々は現在も受け継がれ保管されており、ご先祖の当主は代々次兵衛を名乗り、「じひゃあどん」と親しみを込めて呼ばれておりました。そして現在、松下醸造場となった蔵ですが、近所のお年寄りからは「茶屋」と呼ばれ続けているのです。


・定休日 日曜日・祝日
・営業時間
AM 9:00 〜 PM 22:00
