●2005年7月2〜3日
八ヶ岳の硫黄岳に登る!7/2〜3、八ヶ岳の硫黄岳に登りました。
今回は、昨年9月のリベンジです。
桜平から入山しオーレン小屋をキャンプベースとしての周遊コースです。
初日歩程1時間半、2日目歩程3時間半の超楽々コースです。
連日の雨にカッパは必要と諦めて出発しました。
しかし、この日も現地に近づけば近づくほど天候が良くなってきました。
気温14℃、無風、薄曇、海抜2050mをゆとりのある山行で少し遅めの13時40分に出発しました。
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夏沢鉱泉 |
オーレン小屋からの硫黄岳 |
林道を30分ほど行くとオーレン小屋までの2/3ほどの距離にある夏沢鉱泉に到着しました。
残り1/3の距離ですが、ここからは山道で1時間ほど掛かりました。
オーレン小屋に着いて驚いたのは、目の前に硫黄岳が見えることでした。
昨年は、ガスが掛かって見えませんでした。
おまけに下界も覗けました。
空は青空で気持ちの良い日差しのなか、親睦会をスタートさせました。
しかし、この日はきちんと19時に終宴としました。
夜は、満天の星空の下で天の川がはっきり見えました。
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夏沢ヒュッテ |
爆裂口の硫黄岳火口と山頂付近! |
翌朝方の気温は8℃ほどでした。
下界は雲海の下でしたが、遠くの山々はみんな雲の上に出ていました。
5時半にオーレン小屋を出発し、30分ほどで夏沢峠に到着しました。
峠からは向こう側の世界が開け、大きな硫黄の爆裂口が姿を現しました。
火口の脇を一気に登ります。
抜群の展望!
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硫黄岳山頂より、横岳、赤岳方面 |
硫黄岳山頂より権現岳、阿弥陀岳方面 |
さらに1時間ほどで硫黄岳山頂に到着しました。
右も左も前も後も、久々の360度展望です。
空の青さと雲海に浮かぶ山々、そして近くの濃い緑の山々。
これほど主峰赤岳がきれいに見えることも少ないだろう。
八ヶ岳はもちろんのこと、南アルプス、中央アルプス、御岳山、
一連の北アルプス、浅間山、金峰山などなど、しかも、この梅雨の合間に!
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硫黄岳 2742m山頂から赤岳をバックに! |
蓼科山、北横岳、大岳、東西天狗岳! |
今年の冬に登った天狗岳と、その向こうに蓼科山と北横岳が!
登ってきた山々をまた別の山から見るのも乙なものです。
気温も十数℃まで上がり風も穏やかだったので、
山頂では40分ほど景色を眺めたり火口を見たり写真を撮ったりして楽しみました。
帰りは、稜線を赤岩の頭側に少し降りた分岐から、オーレン小屋を目指しました。
50分でオーレン小屋に到着しました。
その後、テントを片付けて下山の途へ就きました。
およそ1時間後の10時には桜平に到着しました。
編集後記
またまた梅雨のこの時期にまったく雨に降られずとてもラッキーでした。