| ■ コソボ地域独立に伴う 「難民支援キャンペーン」 | |||||||
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<緊 急 告 知 ・ 募 集 !!>
【12月下旬、1月上旬クリスマス支援、3月イースター支援 コソボ、セルビアでのプロジェクトインターン、フィールドリサーチ参加者募集!!】 【↓募集要項はこちら↓】 ○コソボ、セルビア「難民、子ども、障害者」支援可能性調査 民軍協力調査、1月のクリスマス支援 「生活実態フィールドリサーチ」参加者募集【募集要項】 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ <支援キャンペーンについて> 【はじめに】 2008年2月17日コソボはセルビア共和国からの独立を宣言しました。 これに反対するセルビア政府は、ロシアの支援を受け、コソボの独立を認めないという立場をこれまで一貫して堅持しています。 独立の事実化によって、コソボ出身の約20万人とされる国内避難民だった旧住民は、故郷への帰還や一時帰郷がいままでよりも困難になりました。 コソボからの国内避難民への支援活動を、コソボ内、セルビア内で2000年から現在まで継続して行っている、唯一の日本の支援団体である国際ボランティア連絡会議では、状況の複雑化によって支援が減ると予想しています。 特に、コソボ内のセルビア系住民のセルビア共和国側からの支援が一時的に激減することが予想されます。 極寒な中、燃料用の薪さえも不自由な避難生活と貧困の中は、特に子どもたちは、時として−20度になる寒空の中で凍えながら支援を待っています。 (難民キャンプと子どもたちの様子は、こちらの写真ギャラリーをご覧ください。) コソボ地域唯一の日本の人道支援団体である国際ボランティア連絡会議では、昨年に引き続き2009年末まで、忘れられつつあるコソボとコソボからの難民の支援のため、以下の概要で支援キャンペーンを行います。 皆様おひとりおひとりのご支援を、何とぞよろしくお願い申し上げます。 皆さんから託された支援金をもとに、日本人ボランティアによる直接現地支援を2009年12月、2010年1月、2月、3月に実施し、遠く日本から「皆さんを忘れない!」というメッセージを家族と子どもたちに届けます。 ←Clickで拡大
【コソボ地域の位置関係(朝日新聞サイトより)】
【コソボ避難民キャンプ「ブランコ・ラディチェビチ」(コソボ・ミトロビツァ)】廃校になっていた初等学校を、紛争後にキャンプとして使っています。この学校ではコソボ紛争前までは、アルバニア、セルビア両民族が学んでいました。このキャンプには2005年に支援を始め、現在も継続しています。支援した物資は、暖房用薪、温水ボイラー、衛生用品、配電設備、クリスマスプレゼントなど多岐にわたります。
【コソボ避難民キャンプの水場(同上)の様子(コソボ・ミトロビツァ】このような状態のまま約8年間の生活が今現在も続きます。
【コソボ避難民キャンプ内部(コソボ・スケンデライ)】各部屋は雨露はしのげるが、水場が限られているために、各部屋にはペットボトルで水を持ち込まなければならない
【コソボ避難民キャンプ生活支援物資配布の様子(コソボ・スケンデライ)】約50kgの小麦粉があれば、1家4−6名の1ヶ月分のパンが焼けます。 世界的に穀物が軒並み2倍近い値上がりをしていることが、難民のみならずこの地域全ての貧困家庭の家計を直撃しています。 2007年12月に日本から寄贈(黄色い手押しポンプ式のもの)されるまで、このキャンプには避難後8年間シャワーがなく、鍋でお湯をわかしてシャワーの代用としていました。 クラリイェボ市は、コソボ紛争前8万人の人口に対して2万人!近い避難民が現在でも滞留する、セルビアでも最も状況が悪い都市。 現金収入に乏しい避難生活ではトイレの修繕はもちろん、衛生用品さえ購入できず汚れたままだ。 雨露はしのげるが、極寒の中部セルビアにあって割れた窓のままでは、冬場の室内は0度以下まで下がります。 多数の家族が避難生活をしているということは、子どもたちも当然暮らしています。国内避難民であれば学校に通うことはできます。 困難な生活から私たちが想像よりはずっと元気そうで、興味津々で日本人を見つめる子どもたちの様子に、こちらが励まされてしまいます。 「この子たちに平和な未来のために、私たちができることは何なのだろう?」と自問する日々です。(以上コメント:須田) 【支援先】 ・コソボ、セルビア内の国内避難民(IDP)の家庭、子どもたちへ生活支援物資、教育支援資金とします。 支援場所は、ミトロビツァ、スケンデライ、ラホバッツ(以上コソボ内)、クルシェバツ、クラリイェボ、ベオグラード(以上セルビア内)の難民一時収容施設(いわゆる難民キャンプ)を予定しています。 【支援目標(500万円)】 ・食料、越冬用品、燃料用薪、衛生用品など生活物資支援と子どもたちへの教育関連物資支援(1家庭10,000円×500家庭 500万円) 【キャンペーン締め切り】 【第6次集約】2009年12月末 【第7次集約】2010年2末 (以後継続されます。) 2月末日までに届いた支援はおおむね3月中旬に、その後の支援は順次、現地の難民の生活支援<食料、衣料、燃料用薪、生活用品、衛生用品など>、子どもたちの教育支援<教育関連物資の提供>などに役立てられます。 【キャンペーン支援の方法】 皆さんの自宅に眠っている以下のようなテレフォンカードや金券類、外貨、現金などをお寄せください。身近に眠っているものを使って、現地支援が可能です。 お寄せいただいた金券類や外貨は換金し、現金は直接活用し、日本人ボランティアを通じて、支援資金として活用します。 ・「テレフォンカード」「図書券」「商品券類」「ビール券」「未使用のはがき、切手類」など ・「外貨」(紙幣を中心に、コインも受け付けます。外貨の種類は問いません。) ・「現金」(振り込みまたは現金書留など) (衣類、文具等現物の寄付については、多額の輸送費が必要との理由から原則として受け付けていません。輸送費をご負担頂ける場合などはご相談ください。) |
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○支援送付先:〒116-0013 荒川区西日暮里3−6−14−1102 国際ボランティア連絡会議 ○現金による募金も受け付けます。金額は自由です。 【郵便振替】 口座番号 00100−4−541949 加入者名 国際ボランティア連絡会議 *最寄りの郵便局に備え付けの用紙があります。送金方法の不明な点は郵便局でお尋ねください。 |
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