2005年夏期・第21期
旧ユーゴスラビア地域派遣プログラム
募集要項
 
★旧ユーゴスラビア地域[2005年夏期・第21期]ボランティア募集要項(7月10日版)[PDF版(印刷用)]
 
――――― 国際ボランティア連絡会議のボランティア活動 『5 つ の 特 色』 ―――――
@ 1990年代に地域紛争が絶えなかった旧ユーゴスラビア地域全域で活動する日本の団体は、国際ボランティア連絡会議だけです。特にコソボ地域、マケドニア、クロアチアなどでは、活動する唯一の日本のNGOとなりました。地域・歴史を熟知した経験をフルに活用し、紛争後の市民社会や地域に密着して、教育分野を中心に草の根支援を続けます。

A この活動はスタディツアーなどとは異なり、さまざま現地ニーズに合わせて企画・実施される「直接支援活動」です。

B 特別な技術を持たない学生が多くを占めるこの活動では、より良い支援活動充実と継続のために事前準備に最も重点をお いています。参加決定後は地域別(東京、近畿)に事前ミーティング(合宿を含む)を十分に行い、活動経験者・先輩方と共 に、海外ボランティア活動未経験者から経験者まで有意義な活動ができるように事前準備を進めます。

C 1995年以降20期410名の継続派遣による現地活動のノウハウ、ネットワークの膨大な蓄積があります。

D 現地コーディネーターやローカルNGOとの長年の信頼関係とネットワークを通じて、円滑で有意義な活動が可能なように情報交換を行い、活動中は活動、生活両面を全面的にサポートし、ボランティア活動に集中できます。

■ 出発日
 【第1班】(募集締切)
 【第2班】8月28日(予定)
 【第3班】9月11日(予定)
(航空券手配の関係上、出発が1日程度前後する可能性があります。)

■ 活動期間
約3〜4週間(特別の事情による若干の短縮は可能。10日間程度の短期派遣活動あり。詳しくはホームページを参照。

■ 募集人数
各グループ約3〜5名X最大9〜10グループ程度(定員は原則としてありません。)

■ 参加資格
@ボランティア活動への明確な参加意思を持つこと
A高等学校卒業相当以上の年齢であること
B3〜4週間の活動に耐えうる体力があること(身体障害、精神疾患等をお持ちの場合でも参加は可能な場合もある。)
C原則として語学力は問わない(著しく語学力に不安のある者については希望する活動に従事できない場合がある)
D原則として選考は行なわない ただし、参加動機や疾病によっては選考を行う場合もある(詳しくはお問い合わせください。)

■ 活動地域(順不同):(略語:SCG=セルビア/KS=コソボ地域/MK=マケドニア/HR=クロアチア)*詳しくはホームページを参照。
[MK]クマノボ、テトボ及び周辺地域のNGO関連施設・学校・児童・ロマ人支援・障害者施設など
[SCG]ベオグラード及びその周辺地域の児童施設・難民一時収容施設など
[HR]グヴォズド、ザグレブなどの定住促進・地域活動センター・NGO関連施設・ロマ人支援等の施設
[KS]ラホバッツ郡及び周辺地域のNGO関連施設・児童施設・各種施設・学校など

■ 活動内容
◎紛争後のコミュニティや子どもたちを対象とした遊び、交流、学習を通じた勇気づけ活動
◎異文化交流・文化紹介プログラムを通じて、紛争後の異文化許容のための素地作り活動
◎教育プログラム、ワークショップなどを通じて新しい学びの世界への誘いなど
◎マイノリティや障害を持つ人々への支援活動、交流活動
◎活動場所は、NGOや支援センターなどの施設内、学校、難民一時滞在施設など活動地によって異なります。

■活動地の治安などの状況
ボランティア活動は「冒険・探検」ではありません。安全にニーズに合致した活動を行うことがボランティアの使命です。活動中は日常的には危険は全くありません。特にクロアチア、ボスニアは戦争終結から約10年が経過し平和構築の取り組みが進み、セルビアは空爆を受けただけに留まり、マケドニアは穏健連立政権のもと、それぞれヨーロッパ連合(EU)加盟申請に向けて歩んでいます。
なお、現地の一般的社会情勢は、2005年4月現在以下の通りと国際ボランティア連絡会議では評価しています。

・クロアチア/セルビア/ボスニア/マケドニア:社会情勢は全体として極めて安定しており危険は全くない。(他の欧州諸国とほぼ同様です)
・コソボ地域:社会情勢は全体として安定しており、活動地(ラホバッツ郡)での危険は全くない。

■ 説明会について
活動に興味をお持ちの方は、まず「説明会」に必ずご出席ください。 東京・近畿でのみ数回開催の予定です。説明会情報は、電子メール(jniv@nifty.ne.jp)にてお問い合わせください。また、「活動記録(500円・送料別)」も併せてお読みください。詳しくはお問い合わせください。(首都圏・近畿以外の方はその旨を申し出てください。遠方の方の参加のための特別手順をお教えします。)

■ 必要経費
  • 航空券代金(実費・東京発オーストリア航空利用の場合の目安):約16〜17万円(派遣地・利用航空会社で異なります。)
  • 現地滞在費(食費・宿泊費・移動費など)・諸経費約5〜6万円(活動地や活動形態によってかなり異なります。)
  • 国際ボランティア連絡会議事務・調整費分担金4万円
  • 海外旅行傷害保険約5〜7千円程度
  • 事前研修雑費、事前合宿参加費:約1万円(交通費食費を除く。居住地で異なります。)

■ 説明会参加から帰国まで
[説明会出席]→[参加意思表示]→[活動準備(合宿含む)]→[派遣活動]→[帰国後活動]

■ 募集締め切り
派遣日の約3週間前(3週間を切っても受け付ける場合もあります。お問い合わせください。)
 

―――――――「国際ボランティア連絡会議」―――――――
・住所:〒116-0013 東京都荒川区西日暮里4−14−11−101

電話:03−3824−4011(伝言のみ)/ファクス:03−3824−7221
電子メール:jniv@nifty.ne.jp /事務局携帯電話:090−4176−1065

http://homepage3.nifty.com/jniv/
(Yahoo, Google などで検索を。すぐ見つかります。)
*国際ボランティア連絡会議は、1994年設立の国際ネットワーク型NGOです。これまで20期約410名の学生を中心としたボランティアを旧ユーゴスラビア地域に送り出しました。現在旧ユーゴスラビア地域(4ヶ国1地域)のスロベニアを除く全域で活動する日本唯一の団体です。
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