金澤ジャズスクウェア2008

〜N.Y.JAZZ最前線ユニットと日本ジャズ界の重鎮のジョイントコンサート〜

6/22(日)石川県立音楽堂交流ホール

OPEN 15:00 / START 14:30 
一般¥3000 / 学生¥1500

【出演】


マリオン・カウィングス with 井上智トリオ

マリオン・カウィングス(vo)
井上智(g)
植田典子(b)
横山和明(dr)



鈴木良雄 BASS TALK

鈴木良雄(b)
井上信平(fl)
野力奏一(p)
安倍洋一(per)

 

【その他イベント盛りだくさん】

 

<ジャズ・ギャラリー>
音楽堂交流ホールエントランスにて 11:00-18:00 入場無料

小沼みずき写真集「石川県ゆかりのアーティストたち」展
ちょっと変わったブルーノートLPジャケット展

<サンデイ・ジャズ・ブランチ>
音楽堂1階エントランスにて 12:30-13:30 入場無料

休日の昼下がりは美味しいブランチとビッグバンド・ジャズ生演奏で!
金沢大学モダン・ジャズ・ソサエティと野々市のムーンライト・ジャズ・オーケストラが出演

<ジャズ喫茶復活!>
音楽堂ホールにて 12:00-14:00 入場無料

オーディオの名器で聴くジャズの名盤を美味しい珈琲の香りとともに・・・
機材協力:audio gallery abc金澤
レコード提供:bokunen  ヨーク  もっきりや  SWING   JO-HOUSE

 

【前売りプレイガイド】

石川県立音楽堂チケットボックス TEL 076-232-8632
香林坊大和 小松大和 ヤマチク(名鉄エムザ店、109香林坊店、クラシック横川店)
ローソン(Lコード52662) チケットぴあ 
JO-HOUSE石引店・高尾台店

【主催】(財)石川県音楽文化振興事業財団
【製作協力】S&J ASSOCIATES
【後援】(財)石川県芸術文化協会 北国新聞社 エフエム石川
【協賛】(株)NTTドコモ北陸 金沢信用金庫

 

 

 

【出演者プロフィール】


 
マリオン・カウニング(Marion・Cowing):vo

生粋のニュ−ヨ−ク生まれ。ジョン・ヘンドリックスの指導を受け、つややかなバリトンと、
豊かな音域で聴衆を魅了し、今やジャズ・ボ−カルの名手として、ブル−ノ−ト、ビレッジバンガ−ド、
リンカ−ンセンタ−、そして海外と幅広く活躍している。サウス・ブロンクスに育ち、Music and Art(現在のラガ−ディア高校)
に在学中、レナ−ド・バ−ンスタイン指揮のフィルハーモニックオ−ケストラをバックに歌うソロ・ボ−カリストに
選ばれた。そして、同じ年、ビバップ・グル−プのランバ−ド・ヘンドリックスの存在を知った。
クラスメ−トのエディ・ゴメスがジョン・ヘンドリックスのバックをつとめた時、マリオンの事
を話してみた。ジョンは直ちにマリオンを呼び、「私の持ち歌をやっているんだって?」など、色々話し合った。
 それから間もなく、ジョンはマリオンの為に “Randall’s Island” ジャズ・フェスティバル
 にアイク・アイザック・トリオとの共演としてプロとしての契約を結んだ。
 マリオンはヘンドリックスandロスの代役の稽古を始め、遂にデイブ・ランバ−トに取って
 代わるようになった。リズム&ブル−スやロックバンドなどを率いた後、1984年、ジャズ・ボ−カリストの
Kim Kalestiとチ−ムを組んだ。キム&マリオンのユニットは、ベルリン・ジャズ・フェスティバル
 やNY、東京のブル−ノ−トにデビュ−した。リンカ−ンセンタ−専属のア−ティストとしてスタ−トした彼らは、
ニュ−ヨ−クの公立学校で、若い聴衆の前で、数多くのコンサ−トを行い。又、エマ−シ−・レ−ベルへの
レコ−ディングと同時に、クラ−ク・テリ−、ジミー・ヒ−ス、フランク・フォスタ−、ベニ−・カ−タ−、
サド・メル・オ−ケストラ...etc と共演した。又、ニュ−ヨ−ク大学にVocal部門のカリキュラム
 を設置し、非常勤講師として指導した。オフ・ブロ−ドウェイでの活躍もめざましく、マ−サ・エリントン指揮の
デュ−ク・エリントンのオペラ “Queenie Pie” や、グレン・ミラ−生誕100年のトリビュ−ト・コンサ−トなどにも出演した。
 http://www.marioncowings.com/

 

井上 智 (Satoshi Inoue) :g

 「ジム・ホールゆずりの知的で深い詩心と心憎いスイング感...。バリー・ハリス、ジュニア・マンス、ジム・ホール.etc。
  数多くのJAZZジャイアントと共演 「井上 智は 鋭い想像力で音楽を創る優秀なジャズギタリストだ。」by ジムホール
 神戸出身、NY在住16年。ギタリスト/コンポーザー。ニュースクール大学ジャズ科で
ジム・ホールに学び、その才能を認められる。卒業後、ニューヨーク市立大学でロン・カーターに学ぶ。
 ジム・ホール、ジュニア・マンス、フランク・フォスター, ジョン・ファディス、ジェイムス・ムーディ、
グラディ・テイト、穐吉敏子、その他、多くのトップ・ミュージシャンとの演奏を経験し、
ヴィレッジ・ヴァンガード、ブルー・ノート、バードランド、ジャズ・スタンダードなどのNYの主要クラブに出演する。
 現在、ニューヨークのジャズ・シーンでリーダーとして、またサイドマンとして多忙を極める。
 またニュースクール大学のジャズ科にて「スタンダード」のクラスを教える傍ら、
日本ではジャズ・ライフ誌にスタンダード講座を好評連載中。
リーダー・アルバムを4枚発表。 http://www.satoshiinoue.com/

 

植田 典子 (Noriko Ueda) :b

「女性とは思えぬ、ダイナミックなドライブ感、スケールの巨きさ。ジャズ・ジャイアント、ジュニア・マンスが絶賛!」
兵庫県宝塚市出身。1995年、バークリー音楽院ジャズ作曲家に奨学金を得て入学。
同校卒業後、ジャズ・ベーシストとしてニューヨークを拠点にし活動する傍ら、2000年より
BMIジャズ作曲家ワークショップに籍を置き、ビック・バンドの作曲、編曲活動動を行う。
2002年にBMIの主催するチャーリー・パーカー・コンテストで自己オリリジナルのビック
バンド曲”Castle In the North”が最優秀賞を受賞。2003年7月、マニー・アルバム・
コミッション曲”Power Of Spring”をマーキン・ホールにて発表し、ジム・マックニーや
ルーファス・リードに絶賛される。現在、ナンシー・ウィルソンやダイアン・シュアーとも
共演している女性だけのビック・バンドのDIVA(山中千尋もメンバーの一人)にベーシスト
そしてコンポーザーとして参加し、アメリカやヨーロッパ等でツアーを行っている。 

 

横山 和明 (drums)

1985年、静岡市生まれ。幼少より音楽に親しみ、3歳よりドラムを始める。
本山二郎氏との出会いでジャズを知り、中学生の頃から本山氏のグループを中心にライブ活動を始める。
地元で吉田桂一、吉岡秀晃、安保徹、松島啓之、荒巻茂生など、多くのミュージシャンと共演を重ね、
高校在学中に渡辺貞夫のツアーに参加する。高校卒業後、上京し、都内のライブハウスを中心に活動中。
その他に、Junior Mance、Barry Harris、Bob Rockwell、Wess Anderson、富樫雅彦などとの共演歴もある。

 

 

  鈴木良雄 BASS TALK

2001年に結成されたフル−ト、ピアノ、パーカッションそしてベースによるカルテット。
  アコースティックな生音を大切にして、鈴木良雄のオリジナル曲の他にアントニオ・カルロス・
 ジョビンの曲やボサノヴァ、サンバ、ラテン、スタンダードジャズ等をエレガントにアプローチ
 するユニークなグループ。井上信平の卓越したフルートと野力奏一の美しい広がりのある
 voicingによるピアノサウンド、岡部洋一のカラフルでステディーなリズム、そしてそれらすべて
 のサウンドを下で支える鈴木良雄の暖かいベースが聞きどころ。
 ベテランのミュージシャンがかもし出す、極上の大人のJAZZと言っても良い。
  2005年6月にはBass Talkでエストニア、スウェーデン、ラトビア等2週間に渡ってのヨーロッパ・
 ツアーを行い共に大好評を博す。2004年11月にリリースした音楽生活35周年を記念した
 アルバム「MOON&BREEZE」がBass Talkとしての初レコーディングである。今回の「Love Letter」
 はBass Talk名義、初のフル・アルバム。 http://homepage2.nifty.com/fmw/chin/
 

 

鈴木良雄(リ−ダ−、ベース、作・編曲)

1946年3月21日、長野県木曽福島に生まれる。早稲田大学文学部卒業。父はヴァイオリニスト、
母はピアノ教師、さらに叔父は世界的に有名な「鈴木メソッド」の創始者という音楽一家に育つ。
早大モダンジャズ研究会に入りピアノを担当。卒業後ピアニストとしてプロ入りし、
その後ヤマハ音楽教室で渡辺貞夫に師事。彼の勧めもあってベースに転向する。1969年〜'73年までの間、
渡辺貞夫グループ、菊池雅章グループでベーシストとして活躍。'73年10月に渡米し、ニューヨークに居を構えて活動開始。
74年スタン・ゲッツ・グループ。'75年〜'76年アート・ブレイキー&ジャズ・メッセンジャーズの
レギュラーベーシストとして活躍。'76年〜'80年ビル・ハードマン&ジュニア・クック・グループに参加。
また、デイヴ・リーブマンを擁した自己のグループでもニューヨークを中心に活動。さらにソニー・ロリンズ、
リー・コニッツ、チェット・ベーカー等とも共演。同時にクラシック作曲法の個人レッスンを受け、
ジャズ・フィーリング、クラシックの素養、日本人としての感性をミックスさせた独自の世界を築き、'85年帰国後、
自己のグループMATSURIを結成。'93年に野力奏一(key)、藤陵雅裕(sax)、セシル・モンロー(ds)の実力派
 ミュージシャンによる自己のニュー・グループEAST BOUNCE(イーストバウンス)を結成。6月に
 EAST BOUNCEのデビュー・アルバム「KISSES ON THE WIND」をリリース。''95年に「BEST OF
  EAST BOUNCE」が全米でリリース。米NACチャートでおおいに盛り上がり特にニューヨークの
 FMラジオ・ステーション「CD101.9」ではEAST BOUNCEの曲がオン・エアーし続けられた。
 2002年に、9年続いたEAST BOUNCEを解散。その後、2001年に立ち上げた新グループ
BASS TALKで本格的に活動開始し2004年10月には新譜「MOON AND BREEZE」を発表。その発売記念
 及びデビュー35周年記念コンサートを青山草月ホールにて開催。2005年6月にはBASS TALKで
 エストニア、スウェーデン、ラトビア等2週間に渡ってのツアーを行い共に大好評を博す。
 2006年6月には JVC JAZZ FESTIVAL NYの一環でNYの「SWEET RHYTHM」にも出演した。
 SWING JOURNAL誌「日本ジャズメン読者人気投票」では2004年から2006年の3年連続で
 BASS部門の1位に輝く。‘チンさん’のニックネームでファンから親しまれ、
日本ジャズ界のリーダー的存在である

 

井上信平(音楽監督、フルート)

1956年10月18日東京都生まれ。東京芸大付属高校卒業後、アメリカ留学。
ボストンのバークレー音楽院、ニューヨーク・マネス音楽院に学び、卒業後N.Y.にて活動を開始。
アメリカ各地のジャズ・フェスティティバル、レコーディングプロジェクトなどで演奏を重ね、
’90年、カーネギーホールでコンサート。’91年には、全米でCDをリリースするなど
着実に活動の場を広げる。同年より定期的に日本に戻り、幅広いジャンルで活躍。
 ’94年よりソウルを始め東南アジアにも活動範囲を広げる。
 ’97年には、ジャズと邦楽を融合させたCD「中村喜春&小唄メッセンジャーズ」をプロデュース。
 フルーティストのみならず、アレンジャー、プロデューザとしての評価も高い。
 ’98年、クラウンレコードより出した「スケッチブック」が大きな話題を呼ぶ。また、JAZZアルバム
 「FirstTake」も好評発売中。「スゥインギーに演奏しながら、フルートの優しさをとてもうまく表現
 できるプレーヤー」とは、専門誌の評だ。この5月に、”フルートの巨匠ハービーマン”をゲストに迎え、
「スケッチブック?」をリリース、日米のトップフルート奏者の共演という最高に贅沢なサウンドとなった。

 

野力奏一(ピアノ)

’57年 京都生まれ。’74年 父親の”ベラミ・オールスターズ”でに参加。
 ’77年 上京。ジョージ川口バンド等でセッッションを重ねる。
 ’80年 本多俊之バーニング・ウエイブ、山下達郎ツアーに参加。
 ’83年 『NORIKI』バンドを結成、アルバムも発表。
 ’84年 2作目。「DREAM CRUISE」発表。
 ’86年 「グッド・タイム・フォー・ラブ」の編曲を担当。
 ’87年 ソロ・アルバム「JUST!」を発表。
 ’89年 福井五十雄(Bass)とCD「CRESCENT」を発表。
森田芳光監督映画「愛と平和の色男」「キッチン」の音楽を担当。
 ’90年 渡辺貞夫全米ツアー。日野皓正BLUESTRACK BANDに参加。
 ’91年 森田芳光監督映画「おいしい結婚」の音楽を担当。 
 ’92年 渡辺貞夫アフリカツアー、全米ツアー、香港ツアーに参加。
12月、渋谷オーチャードホールにてライブレコーディング。
『渡辺貞夫ナイト・ウィズ・ストリング』にストリングアレンジとピアニストで参加。
 ’94年 3月、ニューヨークジャパンソサエティーホールにて伊藤君子(Vo)のライブCD
「イヴニング・ウィズ・KIMIKO ITO」でスティーブ・ガット、ラルフ・マクドナルド、ウィル・リーらと競演。
10月には同メンバーによる”ブルー・ノート”での3週間の公演も行われた。
12月、トゥーツ・シールスマン(Harmonica)とジンサクのコンサートに参加。
 ’95年 日野皓正&HisGroupで全国ツアー。松木恒秀をリーダーとする”HIP”でライブ活動。
11月、伊藤君子のバラード・アルバム「ソフィスケイティド・レディー」で全曲ストリングスアレンジをし
スティーブ・ガット、ラルフ・マクドナルド、ウィル・リー、マイケル・ブレッカーと共演。
 ’96年 森田芳光監督映画「ハル」でテーマ曲を書き下ろす。 
’97年 日野皓正&HisGroup、伊藤君子Trioで全国ツアー。
 ’98年 ケイコ・リー(Vo)、松木恒秀バンドでバンド活動。9月、寺井尚子(Vio)の初アルバム
「シンキング・オブ・ユー」にアレンジ・ピアニストとして参加。
 ’99年 ケイコーリー(Vo)のライブCD「ケイコ・リー ライブ1999」に参加。
 

 

岡部洋一(Percussion)

1962年、東京都生まれ。早稲田大学在学中にブラジル音楽と出会い、卒牛前からプロ活動を開始。
アイドル歌手のバックを多数つとめるとともに、様々なジャンルのアーティストと共演するようになる。
その後は、ジャズ系、ロック系のコンサートやライブハウスへの出演が増え、また来日ブラジル人
ミュージシャンとの共演も多い。現在、アバンギャルド系ロックバンド『ROVO』や、
『ボンデージフルーツ』のメンバーでもある。おもな共演アーティストは、バーデン・パウエル、大貫妙子、
ショーロクラブ、向井繁春、小野リサ、村田陽一、溝口肇、中西俊博、井上鑑、EPO、
酒井俊、城戸友果、ポッピー神山、角松敏夫生等

 

 

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