五線譜1


ジョジョとの出会いからお散歩デビューまでの軌跡


ジョジョとの出会い

1998年5月16日、「ジョジョパパ」20代最後の日でもあるこの日がまさに我が家の「運命の日」であった・・・
当時、ペットショップめぐりが我が家の密かなブームで、この日も買い物帰りにペットショップを覗くとパパの様子がおかしい!
ある犬種のショーケースから一歩も動かず、ただ1匹のワンコをジ〜っと見ていたのであった。
パパがジ〜っと見ていた子は、その日のうちに「我が子」になりました。
その時は、「コーギ」という犬種がいたのも知らなかった、ただ「午後の紅茶の犬」という認識しかなかったパパとママでありました。


「ジョジョ」の名前の由来
「我が子」は「ジョジョ」と命名される。しかし、命名された場所は・・
さて、無事に我が家にやってきた「我が子」これから「名前を決める」という大仕事がパパとママに待ってました。
「この子は、イギリス産ということなので名前もブリティッシュな名前にしよう!」と張り切るパパ、「米蔵」という名前を考えていたママ。
ママの「米蔵」は、みごとに却下。「ジャックは?」「会社の人の犬がジャック」・・・色々考えるがこれといってピンとこない。
「ジョージアは?」「長くて呼びづらい」「それじゃ、縮めて”ジョジョ”なんてどう」「ジョジョねぇ、いいんじゃない」・・・ということで
「ジョジョ」と名づけられた我が子でありました。しかし、2人と1匹は何を思って「物置」で1時間以上も悩んでたんだろう・・
「ジョジョ」と命名された場所はなんと「物置」だったのでした。


箱入息子への道@
「ジョジョ」中心の生活が始まる・・・
ジョジョが来てからの我が家の生活の中心は言うまでもなく「ジョジョ」になってしまった。
何せ、犬を飼うのが生まれて初めてのパパ、犬を飼うのは10年ぶりのママ、しかも室内犬は初めてなので
どのように接すればいいか、おどおどする毎日でありました。
お店の人には、「あまり触らないように」と言われたのにもかかわらず、やっぱり人間「ダメ」と言われたら
ついつい・・・・動くぬいぐるみのような「ジョジョ」をケージから出してはだっこして部屋を歩きまわる「ジョジョ」の
後を追いかけてまわったりと時間を忘れて「ジョジョ」と遊んだものでした。
が、この事が後々苦労するとはその時のパパとママは知る由もありませんでした。


箱入息子への道A
「ジョジョ」の魂100まで?!
「ジョジョ」は我が家にくるまでは、兄弟達と生活していました。
しかし、我が家にやってきたら当然「ジョジョ」は1匹になり淋しいのか夜な夜な「キュンキュン」鳴きだし
「キュンキュン」鳴かれると可愛そうになりついついケージに行ってはかまってしまい、この時から
「ジョジョ」は、鳴けばいいや!という知恵をつけてしまいました。
だから未だに「ジョジョ」は自分の思いとおりにならないとワンワン鳴くようになりました。
これは、私達の責任でもあり、反省点でもあります。
1匹ということもあり、「争う」ということを知らずに「ジョジョ」は大きくなっていきました。
争いごとを知らない「ジョジョ」は、おっとりのんびりそして我がままに育ってしまいました。


いよいよお散歩デビュー
待ちにまったお散歩デビュー!
60日ワクチン90日ワクチンを打ちに行くたびに「でっけなるぞー」と獣医さんに半ば脅しともとれる言葉をかけられるパパとママ
90日ワクチンから1週間後、待ちにまったお散歩デビューを果たす。
散歩するたびに「可愛い〜」とあたかも自分の事を言われている気にさせてしまうくらいすれ違う人に言われ続け、
その事に味を占めたママは、わざと人が行き交う場所を好んで行くようになりました。
その当時は、まだコーギーがそんなにいなかったので、よく「何犬?」とか「新種のダックス?」とか色々言われました。




そんなこんなで、時が経ち1年があっという間にすぎました。
「これ」といって大きな病気もしないで今日まで元気で育ってくれたことが私達にとって何よりも嬉しいことでもあります。

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