ぼくのなつやすみ4
瀬戸内少年探偵団 ボクと秘密の地図
ストーリー B 操作性 B 音楽 B
ハマリ度 A グラフィック A 快適度 B
キャラクター A 総合 A

ぼくなつ3のみ未プレイ

ストーリー 時代が、今までの70年代から80年代に移り、雰囲気も少し変わっています。
ですが、根本にあるものは変わらず、夏休みの楽しさと切なさがじんわり感じられます。

エンディングですが、今回は少しあっさり目。
1、2ほど「悲しい別れ」という感じはしません。
やっぱり1のエンディングには勝てないかあ…。
エンディングの種類はシリーズ最多らしいです。
操作性 バイオやディノクライシスと同じ移動方法なので、初めての人は慣れるまでは難しい。
音楽 今回時代が80年代ですが、それは主題歌が「ギンギラギンにさりげなく」である事からもわかります。
オープニングにもエンディングにも流れるので、これによって「切なさ」が薄れた気がします。
別に悪いことではなく、初めて聞いたときは「おっ!これもアリだな!」と思いました。

普段は虫の音、波の音、船の汽笛などが絶えず鳴っています。
夏に、俺の地域で聞ける音とまったく同じです。まさに「夏」

ゲーム中、夜になると毎晩ラジオが聞こえます。
これがなかなか良く出来ていて、バリエーションも多いので楽しめた。
BBゴローの稲川淳二風の怪談話が面白かった。(ソックリだよなぁ)
けど、30日分は無いらしく、同じ番組を2回くらい聞いた。
ハマリ度 まったりやって1日1時間。
序盤〜中盤はイベントもたくさんあり、かなりハマります。
が、終盤になるとだんだんやることも無くなり、ある程度の大きなイベントをこなすとホントにやる事がなくなります。
俺の場合3日くらい惰性で進めた日がありました。(小さいイベントを潰すだけ)

一応、やる事は色々あります。
「虫採相撲」はグレードアップし、色々な種類の虫を参加させられるようになった。
虫も育てられるし、土俵際の駆け引きもなかなか熱い。
「虫採り」に関しては虫の種類が150あり、1周では採りきれませんでした。
「絵日記」は1日に何回も描けて、ある程度描いた後に見返すとこんかことあったなぁと懐かしくなる。
文章が3種類の中から選べるのも良い。
「魚釣り」は特に変更点も無く。
料理してもらえる基準がそれぞれ明確にあるので、いい目安になる。
「モン消し相撲」は微妙かなぁ。
俺は集めるだけで終わった。

イベントとしてはやはり「宝の古地図」、「盆踊り&太鼓」、「虫相撲大会」が大きいですが、ほかにもたくさんあり、とても有意義な夏休みが過ごせる。
これでフルボイスならなぁ…
グラフィック 十分綺麗。
虫なんかもリアルで、気持ち悪いくらいでした。(カマドウマなんてもう…)
快適度 海で隔てられた島を行き来できるのはいいですが、泳いでいくのが少し面倒。
後に抜け道などが出来ても、やっぱりめんどくさい。

買い物をする為に海で空き瓶を拾って換金するのですが、これも面倒です。
水生の昆虫を採るためには水槽が無いといけないのでそれの為に頑張って集めるんですが…
キャラクター 今回のボクくんは今までとは一味違う。
わがまま、生意気、イタズラ小僧で、ある意味リアルな小学生です。
夕方、空を見ながら友人に「あそこに見えるのは?」と聞かれて選択肢の1つに「知らねえよ」があったときは笑いましたw
声はなんとクレしんのしんのすけ!(八島晶子)
普段の声はテイルズオブリバースのアニーと、しんのすけを足して2で割った声。
ですが、調子に乗ったときやふざけたときは完全にしんのすけになり、いい味出してます。


ガキ大将の声はコナン(高山みなみ)からルフィ(田中真弓)へ。
いい仕事してます。さすがはベテランさん。

他にも、皆声がイメージとピッタリ。
友人に、素直になれないませガキやまだまだちっちゃい男の子や不思議な雰囲気の最年長小学6年生の女子や謎の女の子やボクくんが「いがいにかわいいな」と認めた親戚の女子がいます。

マンガ姉ちゃんというマンガ・アニメ好きの親戚もいます。
日常会話で「男の子同士の恋愛のパターンが思いつかない」とBLの事を話したり「マクロスに母の声に似てるキャラがいる」と声優ネタを絡めたりします。

ほかにもおじさんおばさんキャラや近所のおっさんやお姉さんや…
みんな素朴でイイキャラばかりです。
総合 ぼくなつもとうとう4まで出ましたが、時代を移したことによりマンネリを防いでいます。
新要素もいい感じで、イベントも盛りだくさん。
ホントに「フルボイスだったら…」と悔やまれます。
これでエンディングが1並みに切なかったらシリーズ最高作品になったでしょう。
ひとまず、ぼくなつ好きなら買い!


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