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| 数学の問題を解くには何段階かの思考のプロセスがあります。 | |
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| みなさんの「問題を解く」イメージは、答案を書く作業である主に4.の部分だと思います。しかし、実際、教科書レベルの問題では1. 4.だけで解けますが、入試レベルになると2. 3.の段階が必要となります。問題に行き詰まるのは、ほとんどの場合この2. 3.の段階に原因があるのですが、ふつう解答には4.の段階しか書いていません。解答を見て『なんだこんなことか』と思えても、2. 3.の段階でつまずいている場合、自分でその『こんなこと』に気づけず、いつまでたっても自力で解けるようにならないのです。この講座のねらいは、2. 3.の過程を学習することで、自分の力で答えまで確実に辿っていけるようにすることです。 |
| 前期ターム | |||
|---|---|---|---|
| 講 義 典型72問 |
個別演習 典型72演習 |
自習用課題 基礎問題500+ | |
| 入試に繰り返し登場する「典型問題」のうち重要度の高い72問を用いて解説する。問題に書かれた条件から解答に至るまでのプロセスについて、なぜそのように思いつくのかについて説明する。2. 3.の段階に関係する。 | 講義で説明した内容を実際に自分で試してみることにより、それをきちんと応用していく力を身につけることを目的とする。2. 3.の段階に関係する。 | 多くの問題をミスなく解く必要がある入試に対応するため、計算・式変形、さらに基本的な公式の当てはめ等のトレーニングを行う。4.の段階に関係する。 | |
| 後期ターム | |||
| 講 義 実戦52問 |
個別演習 実戦52演習/過去問+ |
自習用課題 実戦52演習/過去問+ | |
| 近年の出願状況をふまえ、特に重要度の高いと思われる52問を用い、答案作成まで含めた実戦形式の講義を行う。2. 3.の段階に関係する。 | 生徒一人一人の志望大学に応じた演習用のテキストを用意。解答に至るプロセスのほか、解答の記述の仕方についても添削し、指導する。 | ゼミと共通のテキストを用いる。最終的な実戦力を身につけるため、問題は志望大の過去問を基にレベル設定したものを用いる。 | |
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