名称:【常淡茶舎】じょうたんちゃしゃ / Jou Tan Tea Salon
 「常淡」の「常」は、日々の営みを表します。「淡」は、素材本来のニュアンスをよく現わせる味わいです。
 毎日の生活に心静かな時をもち、繊細な自然の恵みを感じとる....私自身が大切にしたい思いであり、
 またそれは茶の心に通じるものでもあるでしょう。
 形式にこだわらず私の故郷、台湾のお茶と食べものを皆さまに楽しんで頂き、この場所が人と人、
 そして文化が触れあえるところとなれば、これほど嬉しいことはありません。

店名の由来:
 江戸初期に中国から日本に伝えられた書物「菜根譚(さいこんたん)」にある、自分のお茶と店作りの趣旨に
 合う文章の中から「常」と「淡」の文字を取り、店名にしました。

「至人只是常、真味只是淡」

意味:
 教養と心が豊かな人は、外見の華やかさではなく全て「平常」な行動でしか表されない。
 食物の良い味と美味しさは、無理な濃さや華やかな表現ではなく、食物の味を壊さずに、
 食物の新鮮さを生かす薄味で最大限の旨味を引き出すものである。
店主が厳選した高品質な台湾の茶葉と茶器、そして特産品をご紹介しています。(今後、ネット販売も予定)
また台湾ならではの、心を込めたお食事やデザートもお楽しみいただけます。
不定期ではありますが、イベントとして数々の文化教室やアート作品等の展示、音楽の演奏会も行っています。