【 ビデオ鑑賞雑感 】


劇場で観なかった作品とか、 古い年代のアカデミー賞受賞作品を観ていこうかなぁナンテ思ってます。


工事中です♪



第26回アカデミー賞作品賞【 地上より永遠に From Here to Eternity】

(第26回アカデミー賞8部門制覇)
監督:フレッド・ジンネマン
脚本:ダニエル・タラダッシュ
出演:バート・ランカスター 、モンゴメリー・クリフト、デボラ・カー、
   フランク・シナトラ他
【あらすじ】
真珠湾攻撃が起こる直前である1941年のホノルル。米陸軍の兵営に
プルーイット(モンゴメリー・クリフト)が配属される。中隊長に反発したことから、
徹底的な嫌がらせを受けることになる。彼が描いていた軍隊とは違う負の姿を
目にすることになる。彼の救いは人間的なウォーデン軍曹(バート・ランカスター)や
彼を慕うマジオ(フランク・シナトラ)であった。ウォーデン軍曹も
中隊長の妻カノン(デボラ・カー)と密かに愛し合っていた。
やがてプリュウィットはクラブで働くロリーン(ドナ・リード)と恋に落ちるが・・。
真珠湾攻撃が目前に迫る中、束の間の幸福に過ぎなかった…。
アメリカ陸軍組織の腐敗と、戦時下で苦悩する男女の愛を描いた傑作。

【鑑賞雑感】
軍隊って、いやな組織だなぁってつくづく思うよ。
上下関係になると人は変化するのかもしれないね。
フランク・シナトラの若き頃なんですねぇ。マジオ役って個性が この作品にとっても
味わいだしてますよね。 二組の恋愛をからませながら軍隊を描いているんだけど、
このラブストーリーがどっちも悲恋だし、人生ってつくづく、 ちょっとの運で
大きく変わるもんだと思い知らされます。
亡き友を悼んで吹くプルーイットのトランペットには泣けました。 思いっきりハイライトでしょう。
日曜の朝、突然日本軍の空襲が始まった時の米軍のあわてふためきは・・・ 訓練行き届いてない(ーー;) いい映画でした。
   




 ●『オーロラの彼方へ』(2002年5月鑑賞)
監督: グレゴリー・ホブリット 出演:デニス・クエイド
 オーロラが生んだ時空の歪みによって、1969年と
1999年が無線を通じて結ばれた。無線の前に
座っているのは決して会うことのなかった死んだ父と
成長した息子。ふたりを――未来と過去をつなぐのは
このフリークェンシー(周波数)だけだった。親子愛の
ドラマかと思いきや、中盤からもうサスペンス!
時間SFで、多重世界を扱った映画の中でもこれは
面白い秀作だと思うよ。最後まで飽きずに
ひっぱってくれます。このタイトルでまさかこんな
ぶっ飛んだ内容とは思わなかったですねー、つくづく、
観る気をそそらないタイトルで、もっと考えてって思うよ。


 ●『ショコラ』(2002年5月鑑賞)
監督:ラッセ・ハルストレム
主演:ジュリエット・ビノシュ、ジョニー・デップ
ヴィクトワール・ディヴィソル(子役)他、個性的な面々
観終ってまず!ホットチョコレートにチリペッパー入れて
飲んでみたくなりました。(是非ためしてみよっと)
この監督さんって素敵ですねーなるほどです。
あらすじは、伝統と規律が深く根ざすフランスの
小さな村。ある雪の日、その村に母娘の2人が
やってきた。ヴィアンヌ・ロシェと6歳になる
娘アヌーク。2人はカカオの効能と不思議な力で
人々に幸せを伝えるという風変わりな使命を持った
祖先に習い、北風に導かれるまま世界を転々と
旅して暮していた。この村でも2人は
チョコレート・ショップを開店する。
そしてその村での出来事・・・主人公の強さ、
優しさには尊敬ですねー。こうありたいと思って
しまった。ジョニー・デップは相変わらずかっこいいし、
地味な作品なんだけど、深い内容ですよね。うん、良かった!



 ●『シンギング・ザ・レイン』(2002年鑑賞)
これぞエンターティメント!!

 ●『天使のくれた時間』('00/米)(2003年鑑賞)
監督:ブレット・ラトナー
主演:ニコラス・ケイジ、ティア・レオーニ
 さすがのニコラス様(ファンなんです!)、裕福な金持ち状態と
生活に一生懸命の一般市民をみごとに演じ分けていました。
どっちも似合うってのがいいですねぇ。人生の岐路でどっちを選択
したかで大きくちがったはずの人生。面白い発想の作品でした。

 ●『マルクスのルーム・サービス』(2003年鑑賞)
マルクス兄弟シリーズを何も観てないんだけど、初めて観たのがこの
駄作と名高い「ルームサービス」なんですよねぇ〜。という事は、
他のはもっともっと面白いんだね。そんでこの作品のあと、
グルーチョとハーボが引退をしたらしい。テンポが速くてとっても
細かい(計算された)演技だねぇって思ったんだけど。

 ●『マルクス兄弟デパート騒動』(2003年鑑賞)
デパート騒動というタイトルが何とも、そのまんまですねー。
(原題はThe Big Store です)1941年の作品。
ミュージカル仕立て風で、デパートの中も面白いでした。
ベッド売り場最高!ピアノ演奏シーン最高!ラストの落ちもさすが。

 ●『マルクスの競馬騒動』(86分・1952/米)(2003年鑑賞)
監督: チェスター・アースキン 
出演: グルーチョ・マルクス、 ウィリアム・ベンディックス、
    ジーン・ロックハート
競馬に双子の馬を使った作戦と美しいジェーンをめぐっての恋騒動
なんだけど、結構面白かったですね。こぉ〜んなラストになるなんて
思えませんよね。ジェーンがとっても素敵でした。

 ●『ミリオンダラー・ホテル』('00/独=米)(2003年鑑賞)
監督:ヴィム・ヴェンダース
出演:ジェレミー・デイヴィス、ミラ・ジョヴォヴィッチ 、メル・ギズソン
人気ロック・グループ、U2のボノが10年来の企画を実現した作品なん
ですね〜。ロサンゼルスのダウンタウンにある「ミリオンダラー・
ホテル」の住人たちを描いたドラマなんですが、普通じゃない人
ばっかしで、うわっ個性的だぁ!とびっくりだけど、すごい
キャスティングなのにもびっくり。それに頭の弱い主人公役の
ジェレミー・デイヴィスがすごぉ〜くうまいです!
彼の他の作品を観たいなと思ってたら、今上映中の「CQ」に 出てるようですね。

 ●『デッド・カーム 戦慄の航海』104分(2003年鑑賞)
監督:フィリップ・ノイス ('88/豪=米)
出演:ニコール・キッドマン、サム・ニール
怖いですねぇ〜、海の上で燃料も切れて犯人と乗ってたりして、
逃げようがないって事は殺すしかない・・。それにしても実にしぶとい
犯人でした。(しぶとすぎる・・・おまけにそいつってあの
「タイタニック」でにっくきやつだった・・。)

 ●『ブロードキャスト・ニュース』140分('87/米)(2003年鑑賞)
監督:ジェームズ・L・ブルックス
出演:ウィリアム・ハート、ホリー・ハンター
ホリー・ハンターは、素敵だったんだけど・・、ウィリアム・ハートが
苦手な上に役柄も良くなかったんで、視覚的に面白くはなかった
のね。ストーリー展開もちょいとだるいかなと。同じ雰囲気の作品に
「アンカーウーマン」があるけどそっちの方がましかも。

 ●『惑星ソラリス』170分(2003年6月鑑賞)
監督 アンドレイ・タルコフスキー  (1972・ソ連)
出演 ナタリア・ボンダルチュク ドナータス・バニオニス

 ●『2001年宇宙の旅』(2003年6月鑑賞)
原作者:アーサー・C・クラーク
監督:スタンリー・キューブリック (1968年・米)

 ●『2010年宇宙の旅』(2003年6月鑑賞)
“2001年宇宙の旅”の続編。(1984年・米)
製作・監督・脚本:ピーター・ハイアムズ
出演:ロイ・シャイダー(Dr.フロイド)、ジョン・リスゴー(Dr.カーノウ)
   ボブ・バラバン(Dr.チャンドラ)

 ●『タイタンズを忘れない』(2003年7月鑑賞)
人種問題って根深いね・・。
胸があつくなるストーリーでした。

 ●『あの頃ペニーレインと』(2003年12月鑑賞)

 ●『ジェヴォーダンの獣』(2004年1月鑑賞)
監督:クリストフ・ガンズ (138分・フランス映画)
出演:サミュエル・ル・ビアン、ヴァンサン・カッセル、
   モニカ・ベルッチ、マーク・ダカスコス他