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12月2日『アンダーワールド』を観ました
何の前知識も読むことなく、ふらっと劇場に行ったので、最初の部分は
ハ?ナンなんですかこれは。という感じで読みにくかったんですが
途中で主役のセリーンが、狼男族に狙われている人間(マイケル)を
助けて事情を説明するシーンがあって、やっとそうなのかぁ!と
面白さ一気に倍増。わかると実にシンプルなんだけどね;
人間の知らない闇の世界=アンダーワールドで繰り広げられる闘い!
数百年にわたって戦い続けてきた吸血鬼族(ヴァンパイア)と
狼男族(ライカン)のゴタゴタなわけ。。狼男族が人間の医師マイケルを
狙っているその理由を知りたくて吸血鬼族のセリーンが、マイケルを
奪還・・・。答えはなかなか面白かったですよ。
アクションって言っても、武器が銃で打ちまくりだからドキドキする
ような接近戦は少なかったですよね。特にセリーンは、どこか飄々と
してただけのイメージが残ってますが。それに監督がケイトに惚れてた
せいかどうか、セリーンの顔は全く崩さずコンタクトの色を変えた位の
変化で美しい無表情を通しました。これでセリーンのヴァンパイヤと
しての恐さは表現されず。ヴァンパイヤなんだからもっと変身の幅を
もたせればよかったのに、ちょいと中途半端かな。噛みつく時でさえ
バックから映してたもんね〜。華奢なボディでかっこ良かったですね。
ナイスガイのスコット・スピードマン(人間の医師マイケル役)は、
狼男(よりもっと変身)ばりに醜さ出してくれましたけど。(ちなみに
スコットのメイクには、なんと7時間もかかったそうです。)狼男たちは
変身する過程がなかなか面白かったですね。わぉ!ですが、
2足歩行というところがも一つでしたか。
しかしながらこのストーリーは、面白かったです!武器も楽しめましたね。
私的には、ライカンのルシアン(マイケル・シーン)が好きでした。
セリフがいろいろ良かったし、ええやつやんと思うのでありました(笑)
それにしても、戦いを終わらせるってのは、現実の人間界でもそうですが
大変なことですね。理屈では簡単だと思うんだけどね、それぞれの
思惑があるのよねぇ〜(ため息)
長い戦いに終止符は打たれるのでしょうか・・?お楽しみに〜。
監督:レン・ワイズマン
出演:ケイト・ベッキンセール、スコット・スピードマンほか
鑑賞劇場:梅田三番街シネマにて
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11月22日『ポロック 2人だけのアトリエ』を観ました
ピュリッツァー賞受賞の伝記を、エド・ハリスが初監督の作品です。
実在の天才画家ジャクソン・ポロックと、彼を支えた女性アーティスト、
リー・クラズナーの人生を描いています。全体的には淡々と地味な
トーンですが、表現されてる内容は激情的でかなり圧倒されました。
ポロックを見出して、ずっと彼をサポートしたリー、これまた
すごい人ですよね。 「彼女がいなければ死んでいた」という
ポロックの言葉の通り、まさしくリーがいたからこそ出来た作品群
じゃなかったのかと感じさせられました。リーを演じたマーシャ・
ゲイ・ハーデンはこの映画で第73回アカデミー賞の助演女優賞を
勝ち取りました。納得です。 エド・ハリスが10年間の構想の末に
作ったこの作品の中で、もうエドは、ポロックでしかありません。
10年もの間ずっと絵を描き続けてきたということですが、かなり
創作中のシーンが長く撮られていますけど、素晴らしい前衛画家ぶりです!
1949年8月、『ライフ』誌に全段抜きの見出しが掲載されました。
“ジャクソン・ポロック:米国で最も偉大な画家か?” と。その後
イーストハンプトンでの二人きりの田舎暮らしは、平和そのもの、
幸せに満ちているように見えるけど、やはり芸術家の感性って、
う〜ん、大変なんですよね; そして酒に溺れ苦悩していくポロック・・。
ポロックは1956年夏、ドライブしていて、路傍の木に激突して
44年の生涯を閉じました・・。衝撃的なシーンでした。
とても味わい深い作品でした。
第73回アカデミー賞主要2部門〈主演男優・助演女優〉で
ダブル・ノミネート&受賞です。
監督・製作:エド・ハリス
出演:エド・ハリス、マーシャ・ゲイ・ハーデン、エイミー・マディガン
鑑賞劇場:三番街シネマにて
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11月22日『フォーン・ブース』を観ました
アル・パチーノが「ニューヨーク最後の日々」で、パブリシストを
演じていましたが、ふっと思い出させてくれましたね。コリン演じる
スチュも、歩きながら電話かけまくりの口八丁の業界人。携帯を
持ってるのに何で電話ボックスからかけたかというと、売り出し中の
女優を誘い出そうという、妻のある身には後ろめたい事なんで、
携帯に履歴が残らないようにということだったんだけど、なんとね、
それがこの大事件のことの始まりで・・・。
どうだろう、公衆電話がリーンリーンって鳴り出したら
受話器を取るだろうか、無視するだろうか・・?
すぐそばにいて無意識に取ってしまうことだってないとは言えない。
おぉ〜、こわいですねぇ。受話器を取った、ただそれだけで
もうそこを動けないハメに陥るんですねー。「電話を切ったら
お前の命はない」なんて言われて胸に照準器の赤い光線が
当てられていた挙句にゃもう凍り付いてしまうでしょ!
この作品はアイディアの勝利っていうか、舞台が電話ボックスだけ!
というシチュエーションなのに、内容に深いところを含んでいる
のでとても見ごたえがありました。コリン・ファレルが、傲慢で
軽薄な感じから、犯人とのやり取りの中、だんだん自分の心を裸
にされ苦悩する姿を熱演です。緊迫感いっぱいで息もつかせず
展開していき、ラストは感動的!と思いきや、うわ、ああっ〜
ということで、楽しめた作品でした!
ほんと、全くよそみさせませんよ。きっと釘付けです!
監督 : ジョエル・シューマカー
出演 : コリン・ファレル、フォレスト・ウィティカー、ケイティ・ホームズ
ラダ・ミッチェル、 キーファー・サザーランド
鑑賞劇場:梅田TOHOプレックス8F
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11月19日『ブルドッグ』(109分)を観ました
原題は『A MAN APART』で、邦題をこれにしたのは
キャッチコピーの「噛みついたら離さない」というイメージと、
「ブルドッグ」がもつ「勇敢で粘り強い人」という意味がぴったり
だったからだそうですが、そうです、そうなんです!
麻薬捜査官のショーン(ヴィン・ディーゼル)が、愛妻の
復讐を遂げるまではもうどうにも止まらない!
背景は麻薬取引の世界なんだけど・・・こわいですねぇ。
世界最大の麻薬組織を牛耳るルセロ(ジーノ・シルヴァ)の逮捕に
成功したショーンは、その見返りに、自宅で寝込みを襲撃されて
最愛の妻が死んでしまうんですね。その瀕死の時の彼女の言葉が
印象的でした。「私は大丈夫・・私は大丈夫・・・」おぉ〜、
こんな状態でも夫を気遣ってる。なかなか使えない言葉だよねと
愛が身に沁む感じ。後半、悲しみと怒りで自暴自棄に陥った
ショーンは、もうルールなんて関係ないんですよね。
本作のヴィンって、とっても魅力的でした。ショーンの相棒役の
捜査官デメトリウスを演じたラレンズ・テイトもとても良かったです!
いい顔してますね。このコンビでのシリーズものを観たい感じです。
クライマックスの銃撃戦はかっこいいですよ!!
「おれがお前の死を望めばおまえは死ぬ」このショーンの最後の
決めゼリフ、クールですよねぇ。
ストーリーテリングの良さに、構成がとってもいいし、
監督の感覚の素晴らしさが、めいっぱい感じられる作品でした。
監督:F・ゲイリー・グレイ(『交渉人』『ミニミニ大作戦』)
出演:ヴィン・ディーゼル、ラレンズ・テイト、ジャクリーン・オブラドース
鑑賞劇場:梅田ピカデリー5Fにて
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11月8日『マトリックス レボリューションズ』(129分)を観ました
試写もせず世界同時公開という方法で、期待を高めさせて
くれましたね。1作目で度肝を抜かれこれはすごい!と
感動だったけど、2作目でがっくしときて、完結編は
一体どうまとめてくれるんだぁ?と心配でした。が、
お〜良かった。1作目に戻ったようなストーリー感覚に
プラス映像の恕迫力で楽しんでまいりました。
「ザイオン」にイナゴの大群のようにロボットたちが
もう半端じゃない数で押し寄せ、人類との攻防戦に
なるんだけど、VFXすごいです、ものすごい映像だなぁ
と思います。そして、ここでの主役はミフネ船長なんだけど、
なぜか三船敏郎のそっくりさん!活躍ぶりも彷彿させます。
この人間側のロボットってすっごいですよねぇ!
かっこいいんだけど何で操縦する人がモロ外に出てるの?
自分を前面に出して戦うってのどうもね〜、自分の身体、
守られてないじゃん;と思ったよ。
で、その結末やいかにって事なんだけど、まぁこうしないと
面白くないどころか終わりにならないんで何回も出てくるセリフ、
「始まりのあるものには、すべて終わりがある」
ということで、完結するんですが・・よぉーく考えると
ふにゅ?と思ってみたりもします。
モーフィアスって、ほとんど脇役でしたねぇ・・1作目から言えば
ネオと共にというかなり重要な役柄設定と思ったんだけど・・。
今回の目玉は「ザイオン攻防戦」の映像でしょうね〜。
ネオとトリニティの、選択だの愛だのってのは深い意味に
なってないような気もするんですけどね;
予言者オラクルが、役者さんが代わったけど、とってつけた
ような理由はいらないように思ったよ。
ネタばれするといけないのでストーリーに触れませんが
細かいつっこみを入れながら観るもよし、ひたすら
入り込んで楽しむもよし、それぞれの感覚で楽しめば
いいって雰囲気の作品かと思いました。私的には、3部作じゃなく
「マトリロ」のとこをなんとかもっとまとめて2部作にしたら
もっとわかりやすいんじゃないのと思ったりしましたが。
キアヌって素敵ですね。
監督&脚本:ラリー&アンディ・ウォシャウスキー
出演:キアヌ・リーヴス、ローレンス・フィッシュバーン、
キャリー=アン・モス、ヒューゴ・ウィーヴィング、
マット・マッコーム、ジェイダ・ピンケット・スミスほか
鑑賞劇場:梅田ブルク7にて(満席)
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11月4日『ブルース・オールマイティ』(完成披露試写会)を観ました
この作品のキャッチ・コピーは、
「もし1週間だけ神様になれるとしたらーあなたは何をしますか?」
です。さぁ、何でも思い通りにできるパワーを授けられたら
一体何をするでしょうかねぇ・・・。ただし、ひとつだけ
自由にできないことがあるのです。それは人の意思。
だから、アノヒトと恋人になりたいと思ってもダメですよぉ〜(笑)
ブルースは、ローカル・テレビ局に勤務する庶民派のレポーター
で、笑いをとるのが得意なんだけど、彼は硬派なニュースの
アンカー・マンになるのが夢なんですね。何とか夢を実現
させようと努力するんですが・・。
やることなすこと失敗続きでブルーな日々。ついに神様に怒鳴り
ちらし、なんと神様(モーガン・フリーマン)がやってきた!
文句があるなら神様になってごらんと、神様の全能のパワーを
授けてくれるんですね。さて彼はそのパワーで何をするでしょうか?
もう、ほんと色んなことやってくれて笑えますよ〜。
そりゃぁイカンだろ!と思うんですが・・、もうまっしぐら(笑)
だけど、いろいろあって、気づくのですね。何が幸福か、大事かを。
こっから後はしみじみとした展開に〜。
彼女役に、ブラピの奥さんのジェニファー・アニストンです。
いい感じでした。モーガンも神様がお似合いでしたよ。
ナンといってもジム・キャリーの演技は絶妙でした!
笑ってホロリとさせるヒューマン・コメディです。
ラストには、NGカット集のお楽しみがありましたよ。
(台詞をかなりかんでたので英語がわかると楽しいかもぉです)
公開3日間で6,795万ドル(約81億円)を記録し、コメディ映画
史上続編をのぞく歴代No.1のヒットを記録した作品です。
監督:トム・シャドヤック(「パッチ・アダムス」ほか)
出演:ジム・キャリー、モーガン・フリーマン、ジェニファー・アニストン
鑑賞劇場:梅田TOHOプレックスにて
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10月31日『黄金の法』(アニメ)を観ました
これは、もひとつよくわからなかったですね〜
鑑賞劇場:梅田ブルク7にて
10月29日『アイデンティティー』(90分)を観ました
冒頭で「まだ観てない人に結末を話さないでください」って
テロップが出るんですよ。で、ですねー、そこらへんを
書かないで感想ってかなり難しい、そこが一番目新しいとこだし。
おぉ〜なぁるほど、そうきたか!って感じでね。
ミステリー好きな人には、楽しめると思うんだけど
推理って意味では、これはまんまと騙されるでしょうね。
私は、こいつが犯人だろって思ってて、やっぱりそうかぁ。
え?私にわかるってことは全員にわかるだろって思ったん
ですね。がしかしそこで終わりじゃなかった;
これがこのタイトルのゆえんですね〜。
豪雨の夜、道が閉ざされてモーテルに泊まらざるをえなく
なった人たちが10人集まります。さびれたモーテルに
ずっと降り続く雨という設定だけでもう舞台は怖さ満点、
おまけに次々と殺されていく・・。ドキドキできますよ。
そして迫真の演技合戦が楽しめる作品でもありました。
ジョン・キューザックって、いいムードしてますねぇ。
監督:ジェームズ・マンゴールド
出演:ジョン・キューザック、レイ・リオッタ、アマンダ・ピート、
ジョン・ホークス、アルフレッド・モリーナ、クレア・デュバル、
ジョン・マッギンリー、ウィリアム・リー・スコット、
レベッカ・デモーネイ(昔の人気女優役)
鑑賞劇場:梅田TOHOプレックス7Fにて
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10月25日『ティアーズ・オブ・ザ・サン 』(118分)を観ました
ナイジェリアで内乱が勃発し、そこで働いている女性医師リーナを
救出するという命令を受けたウォーターズ大尉率いる米海軍
特殊部隊が、一旦はリーナを保護したが、難民たちの悲惨な
運命を目にした彼らは、引き返すのです。そしてそこから
追いかけてくる反乱軍との激しい戦いが始まる・・。
難民の救助は内政干渉にあたるという命令違反をした彼らは、
軍に見捨てられ孤立無援のなか難民を連れて60km先の
国境・非武装地帯まで行くハメになったわけです。
途中人間の残虐性がこれでもかと描かれているのですが
戦争の無意味さを感じて頂く映画にすればいいものを
ラストで表記された「善なる者が行動を怠れば必ず悪が勝利する」
というメッセージで表現されているようにこれは米軍の正当化、
また戦争での士気を高揚させる為の作品ですよね・・・。
戦争論を説くつもりは毛頭ないですから、フィクションの作品
の感想を少しだけ、ウォーターズ大尉(ブルース)率いる精鋭7人
の部下のチームワークには惚れ惚れしました。実に見事なチーム
です。もうこの部分だけはかっこいいっ!と思ってしまった。
「S.W.A.T.」なんかメじゃないって感じ。
がしかし、多勢に無勢で終盤はもうボロボロ、あわや全滅かと
思ったら・・、何かの映画で観たシーンとなっていった;;
エキストラとして登場する難民たちは、セネガル、コンゴ、
ケニア、ナイジェリア、リベリア、シエラレオス、スーダンなど
アフリカの様々な国の出身者で構成されているそうです。
自分の良心に従い行動したブルースは、素敵ですよ。
過去の歴史を見ればわかるようにいつの時代もこうやって
争いは絶えず・・・これが人類の進化の愚かな過程かと・・。
監督:アントワン・フークア
出演:A.K.ウォーターズ大尉:ブルース・ウィリス、モニカ・ベルッチ
*レッド:コール・ハウザー
*ジー :イーモン・ウォーカー
*レイク:ジョニー・メッスナー
*スロー:ニック・チンランド
*シルク:チャールズ・イングラム
*ドク :ポール・フランシス
*フリー:チャド・スミス
鑑賞劇場:梅田TOHOプレックス8Fにて
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10月22日『 くたばれ!ハリウッド 』(93分)を観ました
原題:「 THE KID STAYS IN PICTURE 」
期待してなかったのにおもしろかった作品です。
笑うという面白さじゃなく内容がですね、いいんですよ。。
観る前は、ロバート・エヴァンズって知らなかったんです(笑)
でも説明されると、「あ〜あの」とつく作品を世界に送り出した
人物、パラマウントのカリスマ・プロデューサーなんです。
彼がいなかったら「ある愛の詩」も、なんと
「ゴッドファーザー」も、「チャイナタウン」もなかったんです。
そして、「ある愛の詩」のアリ・マッグローは、マックィーン
と結婚した人って知ってたけど、ロバートの奥さんで
マックィーンと不倫してロバートを捨てた人だったんですねぇ!
と、その他色々映画界での激動の人生を彼自身がナレーター
している作品なんですが、構成がとてもいいし、2003年の
ゴールデンサテライト賞の最優秀ドキュメンタリー賞を
獲得してます。 みどころのひとつには、大きな薔薇園や
噴水もある彼のお屋敷です。さすがにすごい。
ひとつには、含蓄のある言葉がいっぱい語られました。
そして、タフな人生の生き方に教えられることありますね。
語録を少し取り上げますね。
「誰でも仕事をしているけど、それを楽しんでいる人は
とても少ない。私は心から楽しんでいる。だから価値があるとも。」
「つらい人生?まったくその通り、でも文句はない。
楽なものなどない。」
「その男と別れたら電話をくれ。俺は7桁ダイアルをすれば
届くところにいる」・・・etc
人は、ほんとにひょんな事で人生大きく変わるんですよねぇ・・。
ジャック・ニコルソンは親友みたいです、熱いエピソードが!
エンドクレジットで、超秘蔵映像であるダスティン・ホフマンの
爆笑パフォーマンスのフィルムも見れました、びっくりです。
監督:ブレッド・モーゲン&ナネット・バースタイン
出演:ロバート・エヴァンズ、 数多くの有名人が登場です。
鑑賞劇場:梅田OS劇場にて
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10月22日『 恋は邪魔者 』(101分)を観ました
ストーリーは、もうロマンティック・ラブコメそのもの。。
プレイボーイとの恋の駆け引きという話なんですが
結末に少しひねりはあるものの、・・でした。
で、見ものだったのは60年代のニューヨーク!ファッション!
優雅なインテリア!でしたねぇ〜♪
バーバラ(レニー)と友人ビッキー(サラ)が二人して、それは
それはファッションショーさながらの登場の仕方だし、
二人合わせたファッションで凝ってましたよ。一体何着のお着替え?
100着ほど?(今から観る人はカウントしてみて、といっても
数えるのがおっつかないでしょうけど)とっても楽しめました♪
女性の生き方なんですが、女性が幸せになるには“恋は邪魔”と
解く指南書「恋は邪魔者」を書いたバーバラの本心は?結末は?
お楽しみにね。どっちがシアワセ?仕事?恋愛?
監督:ペイトン・リード
出演:レニー・ゼルウィガー、ユアン・マクレガー、サラ・ポールソン
鑑賞劇場:梅田0S劇場にて(観客、みごとに女性陣;)
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10月14日『 キル・ビルVol.1 』(133分)を観ました(完成披露試写会にて)
オープニングの「バン・バン」の曲が哀愁をおびたいい感じで
モノクロのシーンとマッチして、これから始まる物語を
ムーディーにイメージしているようでした。がしかし、そんな
シンプルな作品じゃなかった;;ストーリー自体は復讐劇なんだけど
作りが半端な構想じゃないんですよね。ここまでやってくれるか!
と、観てて楽しいでしたよ。日本語満載だし、時代劇を観ている
ようでありカンフー映画を観てるようでありマカロニウェスタンを
彷彿させたり、アニメもあり〜ので、ここまで色々使ってごたまぜ
なのに、はちゃめちゃにならずまとまってるんですねー!
途中、「武士たるもの・・・」ってナレーションが入った時は
思わず吹き出しそうだったよ・・。私は知らないけど司会をした
浜村淳氏が言ってたんだけど「唐獅子牡丹」の影響大みたい。
タランティーノ曰く、この世に存在しないムービーワールドで起こる
出来事であり、「ムービーワールドでは、女性の性を獲物を狙う
ハンターの本能をもっている強い存在」としたと。
えぇ、もうそりゃ〜つえぇ〜!こんな強い女性見たことないよ。
マジかっこよすぎる!! 主役のユア・サーマンが素敵ですよ〜。
産後の女性とは思えないですね。撮影に入ろうかという時に
妊娠がわかって出産が終わるのをまって撮影開始したそうですよ。
でもほんと、ユア・サーマンあっての作品のような気がします。
キャスティングもいいんですよね、ルーシー・リューは、
オーレン・イシイという東京でやくざの女親分役なんだけど
着物姿でハマってました。彼女の生い立ちを、アニメシーンで
フラッシュバックするんですよね、そのアニメ制作は、日本の
プロダクションI.Gです。結構なインパクトでした!
で日本語も上手です。みんな日本語を頑張ったね!
千葉真一が、剣術・殺陣指導をしたそうです。
役柄は沖縄で寿司屋をしてる刀鍛冶・服部半蔵役で、この映画で
何十人も殺すことになる刀を作ります。栗山千明は相変わらず冷酷。。
「少林寺36房」のリューが出演、で楽しみにしてたんですが
Vol.2の方で活躍場面多くカンフーの極意を授けるという
役どころみたいです。CMなどでお馴染みのジュリー・ドレフェスは
綺麗ですよねぇ、でも無残なことに・・・!
音楽がすごいんですよ!エンディングの
♪うらみぃ〜ぶぅうしぃ〜♪がしばらく耳を離れませんでした(笑)
結構つっこみどころ満載な楽しい作品でしたが、すごい量の
血しぶきだったり、首や手足がずばずば落とされたり
するんで、流血シーンの苦手な方はダメかも?
最後のビルのセリフで、あ〜そういう展開をしていくんかい!と
続きが観たくなる仕組みなのです・・・。
2部構成のVol.2は、来年GWだそうです。
こんな曲が流れますよ。ふ〜んでしょ。
♪Bang Bang(My Baby Shot Me Down)/ Nancy Sinatra
♪「怒りのガンマン 銀山の大虐殺」のテーマ/ Luis Bacalov
♪悲しき願い/ Santa Esmeralda
♪修羅の花/ 梶芽衣子
♪ロンリー・シェパード/ Zamfir
♪「新・仁義なき戦い」/ 布袋寅泰 などなど。
冒頭、この映画を故深作欣二監督に捧げますって出ましたねー。
監督:クエンティン・タランティーノ
出演:ユマ・サーマン 、 ルーシー・リュー、 ダリル・ハンナ、
千葉真一、 栗山千明、國村隼、北村一輝、ゴードン・リュー
鑑賞劇場:大阪厚生年金会館にて
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10月12日『インファナル・アフェア 』(102分・香港)を観ました
マフィアの親分サム(E・ツァン)の命令で警察学校に入ったラウ。
そして、同じ警察学校で学ぶヤンは、マフィアへの潜入捜査を
命じられる。それから10年後、彼らの対決を描いた話です。
原題は「無問道」。 脚本がよくできてますよねぇ。
そして豪華キャスティング!音楽もすごく効果的な使い方。
主役の二人のかっこよさは言うまでもなく脇もとても
よかったですよね。ストーリーには驚かされました。
意外な結末に仰天でしたし、途中でもびっくりさせられました。
えっ!わ〜! ラストに向かって早い展開の中で二人の心情が
伝わってきてつらかったぁ〜。運命に翻弄されるっての哀しい。
親分サムが、映画の冒頭で使ったセリフ「「自分の人生は自分で選べ」
これをラウが親分に最後に使うとこってクール!
ヤンを演じるトニー・レオンは憂いがあって苦悩する役がはまって
ますね。二人がオーディオの話をするシーンとか楽しませて
くれました。振り返ればほんと息抜きがうまいこと仕組まれてて
緊張と弛緩がたくみにバランスよく構成されてたと思います。
観終わってからも余韻で胸にジーンでした。エンディングで
流れた曲の歌詞がすべてを表現してるかと思いました。
無間地獄かぁ・・・・。 良かった!! サントラほしいなぁ〜
監督:アンドリュー・ラウ、アラン・マック
出演:アンディ・ラウ、トニー・レオン、アンソニー・ウォン、
エリック・ツァン、ケリー・チャン、サミー・チェン、
エディソン・チャン,ショーン・ユー ほか
鑑賞劇場:梅田ブルク7にて(満席)
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