10月11日『ジョニー・イングリッシュ 』(87分・英)を観ました

おー!マジ顔で頑張ってる姿、様になっててかっこいいじゃん!
と、オープニングの007張りのスタイリッシュに決めてる
シーンでは思わせてくれたんだけど・・もう、お後は
とんでもない事を平然とやってくれちゃってるギャグ満載
だったぁ〜!がしかし、やっぱりイギリス映画らしいユーモア
ですよねぇ。そこらのコメディもんとは一味違います。
単なるハチャメチャじゃなくしっかりとした脚本の
スパイ映画なんですよ(笑)そしてなんと、驚きの
ジョン・マルコヴィッチです。はぁ〜、さすがですぅ〜
フランス人実業家のイッちゃってるような悪役なんだけど、
必見の演技。ファンにはたまりません。
 カーアクション!考えましたねー笑えましたっ。
墓場の立ち去りシーンがめっちゃ受けましたぁ。
回転寿司のレーンにネクタイが巻き込まれたとこすごい。
あの日本語・・何なんだぁあ〜チイサイチン・・あわわ!
ビルを間違ったとことか、筋肉弛緩剤が効いてる演技とか。
怖さ知らずの無鉄砲ぶりがまねく最悪の結果の
言い訳がまた何とも・・。
楽しい笑いがいっぱいの映画でした。面白かったよ!
アトキンソンって、マジに演じるとかっこいいのね(笑)
監督:ピーター・ハウイット
出演:ローワン・アトキンソン、ナタリー・インブルーリア、ベン・ミラー、
   ジョン・マルコヴィッチ、ティム・ピゴット=スミス ほか
鑑賞劇場:梅田TOHOプレックス7Fにて


10月7日『マッチスティック・メン 』を観ました

オー!!見事に騙されちゃったね♪
前半軽いノリだったんだけど後半いきなりワワワァッ〜!と
シリアスに調子が変わって目を見開く展開になって、はぁ!?
そんな・・おいおい・・あらら・・ふむ・・はぁ・・
とまぁ、しゃべれない内容なんですよ(爆)
で、今から観る人はあまり人の感想読まないで真っ白な頭で
臨んでみてください。そのほうが、きっと楽しめます。
展開結末予想してみてね。解けるかな?面白い映画でしたぁ!
病的な潔癖症に悩む詐欺師ロイ役のニコラス・ケイジの演技は
素晴らしいです!ほんとさすが〜♪と楽しめます。
相棒フランク役のサム・ロックウェルも負けず劣らずいいっ!
そして、14歳の娘アンジェラ役のアリソン・ローマンが
マジ14歳に見えた。すごいね。可愛いしうまいよ〜
この3人の演技合戦だけでも充分楽しめるのに、これまた
脚本がいいんですよねぇ!センスのいいおしゃれな作品でした。
詐欺の手口がわかるので、観た人は以後引っかからないように
なるでしょう(笑)親子の感動物語でもあるよ。
監督: リドリー・スコット
出演: ニコラス・ケイジ 、サム・ロックウェル、アリソン・ローマン
鑑賞劇場:梅田ピカデリーにて


10月6日『S.W.A.T. 』(111分)を観ました

(Special Weapons And Tactics  特殊な武器と戦術)
好きなジャンルですけどね。・・・中盤までちょいとゆったりな感じ
がしたんで、もっとスピーディにやってくれ〜などと思ってたら
例のCMで流れてるシーン「逃がしてくれた奴に1億ドルやる」!!
こっからガラリとテンポ良くなって、座りなおして集中。
 オープニングの銀行襲撃事件で、S.W.A.T.の隊員の様子が
わかってストーリー展開が読めてくるんだけど、隊員それぞれの
家庭環境や事情を描いているシーンで人間模様を浮き上が
らせているわりに、特にそれがストーリーにからんできてる
わけじゃないので、もうちょいスピーディに端折ってもらって、
アクションシーンの方をあつめにしてもよかったかもぉ?なんて
勝手なことを思ったりして。トレーニング風景は、かっこ良かった
ですね〜、入隊案内ビデオクリップかと思ったりして(爆;)
んで、SWATって精鋭部隊だし尊敬ぃ〜って思ってたので
ちょいとこのストーリー展開は、・・残念な部分あり。
隊を離れた昔のメンバーが恨みで敵になるのはいいとしても
麻薬王の警護に当たった6人のSWAT隊員だけは断固
団結していてもらいたかった!(ネタバレでごめん)
危険を顧みず命がけで任務を遂行するかっこいいSWATチーム、
対する外部の敵でやってもらいたかった。これほどの訓練を
した人たちってすごい誇りがあるはず。どうも私的には
そこがひっかかってしまって;;(金に目がくらむかぁ??と)
アクションかっこよかったですよ! コリン・ファレルがすっごく
素敵でした。女性隊員のロドリゲスもナイス!サミュエルは
相変わらずサミュエル(なんだそれ。かっこいいってことよー)
監督:クラーク・ジョンソン
出演:サミュエル・L・ジャクソン、コリン・ファレル、LL・クール・J、
   ミシェル・ロドリゲス、オリヴィエ・マルティネスほか
鑑賞劇場:梅田TOHOプレックス7Fにて(雨の月曜日の朝1で空いてた)


9月24日『 サハラに舞う羽根  』(132分・米、英)を観ました

A・E・W・メイスンの名著『四枚の羽根』を映画化した文芸ロマンで、
1884年、ヴィクトリア女王統治下のイギリスが舞台です。
 主人公ハリーは、イギリス軍の将軍の息子、エリート仕官です。
婚約者エスネと幸せな日々を送っていたのに、スーダンへの
反乱軍鎮圧の任務が下るんですね。う〜ん、なんと理不尽な、
行きたくないと思うよ、そりゃ(T_T)。生まれた時代や場所に
よって人生大きく変わるっていうのを、まざまざとですねー。
で、ハリーは除隊して、連隊仲間から臆病者呼ばわりの「白い羽」
が送られてきます。婚約者エスネからも!(あらら〜 )
この時代に除隊がどういう事かってのはハリーも充分知ってた
はずで、私は臆病者というより信念のある勇者じゃなかろうかと
思いました。これは、その後ハリーがどういう行動を取るかで
わかりますね。スーダンに向かった友人たちの師団が壊滅寸前と
知った時、親友ジャックのいる戦地へ友情のために向かっていく
ハリーがとっても素敵です。次々と、かつての仲間を我が身の
危険を省みず助けていきます。途中瀕死になっていたハリーを
助けた奴隷用兵アブーが、その後最後までずっと見守ってくれる
ラッキーな状態ではあったけど、かなりの精神力発揮で
胸打たれました。そして親友ジャックもエスネを愛していた
という三角関係の愛もテーマのひとつなんです。どんな事でも
選ぶってのは大変な決断がいりますね・・・。
全編、モロッコで撮影したという雄大な砂漠をバックに
戦闘シーンとか、イギリスの特徴がよく表現されています。
砂漠のシーン、とても素晴らしい映像でした。
(アブー役のジャイモンはモデルだけあって、素敵ですね。
存在感ありました。どっかで観たようなと思ったら今朝観た
「トゥームレイダー2」にも出演してるんだぁ〜)
監督:シェカール・カプール
出演:ヒース・レジャー 、ウェス・ベントリー、 ケイト・ハドソン
   ジャイモン・ハンスゥ(アブー役) 、マイケル・シーン
鑑賞劇場:梅田OS劇場にて


9月24日『 トゥームレイダー2 』(117分)を観ました

最初の3分で掴んでくれましたね、よしっ!ナイスな映像に
ニンマリ^▽^ ぐんぐん引き込んでくれる面白い展開。
とはいえ、ゲームの映画化だから、あれこれ細かいことに
気を払わず、もうこれは自分が主人公になって突き進んで行く
冒険家になってララの派手なアクションを堪能しながら
「クリア!」なんて言いながら冒険をエンジョイしたら
いいんじゃないかしら。マササビの様なパラシュートで屋上
から飛び降りるシーンが好きだと語っていたアンジェリーナ。
ほんと、高いところが好きだというだけあって、かなりな場面
高い所だらけ。超クールよね。
人類を滅亡に導くという“パンドラの箱”を狙っている悪人が、
いわゆる重要人物だけを残してあとの人々は滅ぼそうナンテ
考えてるのってオバカなんだけどね。そして、ララの相棒に
なる彼、愛を取るかお金に目がくらむか、善い人なのか、
やっぱりゲスなのか、答えはラスト!お楽しみに〜
監督:ヤン・デ・ボン 脚本:ディーン・ジョーギャリス
出演:アンジェリーナ・ジョリー、ジェラルド・バトラー
鑑賞劇場:梅田TOHOプレックスにて


9月22日『 氷海の伝説 』(172分・カナダ)を観ました

北アメリカ大陸最北端に住むイヌイットに、先祖代々数百年
も語り継がれてきた伝説を、約5年をかけて映画制作です。
監督や脚本家をはじめスタッフのほとんどもイヌイットだそう。
キャスト全員が現地で実際に暮らす人々だそうで、実に
キャスティングが物語のキャラクターにそれぞれぴったりの
風貌の人たちだった。その点わかりやすかった。
まずは、北極圏の大自然の映像美に圧倒されました。
過酷な極寒の冬の氷に閉ざされた世界が、季節が夏に
変わったら緑の葉や花までも咲くんですね、その変化には
ため息です。その素晴らしい景色を背景に紡がれた物語。
4世代にわたる愛憎渦巻く人間ドラマなんですが、
イヌイット独自の風習を織り込みながらの彼らの知恵が
よく表現されてたと思います。個人の野心や嫉妬によって
脅かされた共同体の危機を、いかにして乗り越えるか、
自然に体得してきたものがルールになってくるのですね。
クライマックスは、素っ裸で氷海を走る主人公の姿!
これは本当にすごい過酷な撮影だったと思いますが
ものすごいインパクトを与えるので語り継がれる映像と
思いました。(走った彼は大丈夫だったのだろうかと心配な
感じです)そして観た後、時間がたっても一つ一つのシーンが
よみがえり、再び噛みしめ味わえる作品だと思います。
心が静かになりました。 いい映画を観ました。
 2001年 カンヌ国際映画祭カメラドール(新人監督賞)
 2001年 トロント国際映画祭最優秀カナダ映画賞
 2002年 アカデミー賞外国語映画賞カナダ代表
 2002年 カナダアカデミー賞6部門(作品・監督・脚本・編集・音楽・功労賞)
 2001年 フランダース国際映画祭グランプリ(作品賞)
 2001年 エジンバラ国際映画祭新人監督賞
監督:ザカリアス・クヌク
出演:ナタール・ウンガラーック、シルヴィア・イヴァル、
   ピーター・ヘンリー・アグナティアック、ルーシー・トゥルガグユク
鑑賞劇場:梅田0S劇場にて


9月19日『 閉ざされた森 』(1時間38分)を観ました

う〜〜ん、この作品はサスペンスだし、ラストが「えぇっ!?」の
どんでん返しで、ほんとは一番感想を言いたいのはそこんとこ
なんだけど、しゃべるわけにいかないので、書けません(^_-)
ただ、おそらくこんなラストは誰も想像できないので、
すっかり騙されちゃってください、としか言いようがないですね。
ジャングルで訓練中のレンジャー部隊が事故に遭い、7人中5人が
死亡または行方不明になるのね。んで生き残った二人の証言は
食い違い、異なる証言をするという展開なんですね。
証人を尋問するたびにその証言内容を映像にする。(その時の
画面の揺れやフラッシュ的光がチカチカと少しきついかと感じた。)
だけどストーリー展開が、謎をひとつひとつ解いていくという
パターンではないのよね^^; だから、そのへんのとこで
わかりにくい部分を感じるかもしれない。
生還したのは、私好みの(^^ゞダンバーとケンドルだけど、
名前もキーポイントだよ。てか最初からわかってれば意識して
名前と風貌を覚えておくけどね(ん?ネタバレっぽいね)
ラストの、大尉(コニー・ニールセン)の驚きはそのまま
観客の驚きととまどいでもありました。大尉になり切った
目線で追っていくといいかも?コニー・ニールセンって、
ベリーショートのヘアスタイルが超素敵。動きもいいね。
ジョン・トラボルタが鍛えあげた肉体の披露でした!
尋問の腕はピカイチって役どころ、はぁ〜、かっこよかった!
ちょっともう一度最初からなぞってみたいよ。
監督:ジョン・マクティアナン
出演:ジョン・トラボルタ、コニー・ニールセン、サミュエル・L・ジャクソン、
   ティム・デイリー、ジョヴァンニ・リビシー、ハリー・コニック・Jrほか
鑑賞劇場:梅田ブルク7にて(観客少なかったねー)


9月13日『 シモーヌ 』を観ました

とってもユーモラスでコミカルタッチで進むのでクスクス笑って
最後まで退屈させませんね。で、映画に詳しい人ならパロディに
気づいたりでまた楽しいかもしれません。
映画監督と女優の関係というのが浮き彫りになりますねぇ。
自分の思いのままになるはずの女優が、思いの通りにならない・・。
で、ひょんなことからCG女優を使うことに・・。
(このへんの、死を目前にしたソフトを開発した人のエピソード
も面白かったですね)このCG女優がとびっきりの美人です♪
シモーヌってただの名前と思ってたら、あららそうだったのね!
 たちまち人気者になるけど決して姿を現さない秘密主義が
怪しまれて、秘密をあばこうとするマスコミの動きも傑作。
現実と虚構がごちゃまぜになってコントロールできなくなって
パニくるヴィクター・タランスキー監督(アル・パチーノ)が
必死に考え出すアイデアは笑えるし、マスコミや世の中の
反応がまた滑稽なんだよねぇ〜。 
 あと、我儘な女優役のウィノラ・ライダーだけど、さすがの
演技力を見せるシーンがあります。役者さんってすごいね〜。
監督の離婚した家族との関係の話ががひとつの柱になってて、
子供の想いがよく表現されててよかったです。
面白いけど、ただのコメディではありませんよ〜。
 アル・パチーノが インタビューで話している中にこんな話が
あったよ「・・どんなに巧妙にデジタル処理されても、実際のもの
と本物でないものを目にするとき、自分の感じ方は違うと思う。
違いを、心が感じとるのではないかとね。・・」
なるほどですよね、心が心に訴える力ってのは大きいですよね。
 楽しい作品でしたよ! エンド・クレジットの最後におまけの
シーンありましたぁ。(それからこの作品撮影後に監督とシモーヌ役
のレイチェル・ロバーツは、結婚されていますよ。)
監督:アンドリュー・ニコル
出演:アル・パチーノ、レイチェル・ロバーツ、キャサリン・キーナー
   ウィノナ・ライダーほか
鑑賞劇場:三番街シネマにて(初日なのにすいてた)


8月21日『 座頭市 』(プレミア試写会にて。9/6公開です)を観ました

北野武監督、11本目の作品です。舞台挨拶のお話では、
これまでの芸術性を高くした作品では観客数が伸びなかったので
今度は打って変わって娯楽性を重視して作ったそうです。
これでも入らなかったらお話にならない・・^^; 皆さんどうぞ
10円でも20円でもなどと、面白おかしく、よろしくという
ご挨拶もありましたが、そんな心配なさらなくても結構
楽しめる作品になってて、話題性あるんじゃないでしょうか。
過去の「座頭市」は観てないので、比較のしようもないのですが
TVで知ってる範囲の座頭市は、真面目な時代劇だったと思うので
これは、かなりひっくり返りそうです。殺陣のシーンは、
さすが浅野さんと武さんで魅せます!つえ〜!って感じですが、
お笑いの要素をあちこちばらまいているので、笑いながらと
いう感じになってしまいます。殺陣はすごいですよ。見所です。
目にも止まらぬ早技で(多分編集効果大)あっ!という間です。
ストーリーの部分では、ウルウルッとくるし、音楽がこれまた
およそ時代劇とはかけ離れたノリの良さ。お百姓さんが
耕す場面も最初ただ鍬を使ってるシーンと思いきや、なにぃ〜
リズムを刻んでるぅ。日本舞踊の披露もあります。泣けるシーン
ですけどね。ラストに全員でタップダンス!!うっひゃぁ〜
どんな風なケリつけるんだぁ?あらら、やっぱビートたけしさん
っぽいラストシーンですね。随所で武さんらしい演出だなーと
思えます。金髪が時代劇に違和感なくかっこよかったです。
浅野さんは終始クールです。タカさん頑張ってます。
映画初出演の舞踊を披露してくれるおせいちゃん役の16歳の
橘菊太郎劇団若座長・橘大五郎さん、良かったですよ〜。
監督:北野 武
出演:ビート武、浅野忠信、大楠道代、カダルカナル・タカ
鑑賞劇場:梅田ピカデリーにて(報道陣多数)


8月17日『 HERO/英雄 』 (99分・中国)を観ました

なんと芸術的な作品だろう・・・美しい!色彩の美しさ、景色の美しさ、
衣装の美しさ、構図の美しさ、音楽の美しさ、太鼓の音の美しさ・・・
極めつけは人の心の美しさ。
 紀元前200年の中国。後に始皇帝となる秦王のもとに、無名(李連杰)
と名乗る男が現れ、秦王の命を狙う刺客【長空(ドニー・イェン)、
残剣(トニー・レオン)、飛雪(マギー・チャン)】の3人を倒した
というその経緯を語りはじめます。無名と秦王との会話でストーリー
が展開していきます。その3つの物語を、一つ一つの内容が
表現する色で区別され(赤、青、白)彩られているんですが、
実に見事な演出ですよね〜。で、その物語毎に違うキャラを演じ
させられているのにさすがトップスター軍団。すっばらしい演技。
まるで別人の様な演じわけは、超見所です!
それも、心境(愛)の発展段階みたいに段々に高尚な境地の物語に
なっていくのが面白い。無名が話した物語がうそだと見破った
秦王もなかなかさすがの人物で、ラストでは書を見て剣の最終境地
まで悟ってしまったというかなりの人物として描かれているので
まぁ、悪人のいない映画なんですよね。
中国ではこの作品のおかげで、急に始皇帝に興味を持ち出した人が
増えたそうです。確かに興味が出てきますね。
 オープニングで太鼓の音が聞こえ始め、わぁ、いい感じと思って
いい気分に浸り始めてストーリーの初っ端から、長空(ドニー・イェン)
と、無名(李連杰)との対決が、随分惜しげもなく、もうこれで
映画1本分はあった!!と感じるほどの大サービス。ここで終わっても
文句は言わないよ私。はぁ〜かっこよかったぁ〜!さすがっ!
本物の武術だもの、そりゃぁ迫力です。息止まってたような感じ。
そしてまた次々展開される物語のたびに、ため息もので・・・。
なんていうか、この東洋の文化や精神世界がわかる地域に生まれ
たことも嬉しい。赤青白緑黒の5色の世界を感じてみてね。
全編ワイヤー・アクションが使われまくりだけど、違和感なし。
秦の大群が弓矢攻撃するシーンは、正しく雨あられと降る矢が
もう劇画かと思うほどすごい数なんですよねぇ〜。
飛雪とチャン・ツィイー扮する如月(残剣の侍女)との
決闘シーンも美しすぎるっ!
無名と残剣の水上での決闘、いいっ!
最後に無名が語る真相の物語には、ジ〜〜ンときました。
何かの為に己を捨てた姿の高貴なこと
・・・ (ウルッ)
書道の好きな方もご覧になると面白いと思いますよ。
監督:チャン・イーモウ
出演:ジェット・リー、トニー・レオン、マギー・チャン、チャン・ツィイー
   ドニー・イェン、チェン・ダオミン
鑑賞劇場:梅田ピカデリー3Fにて


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