真空管FMステレオチューナー−TRIO FX-46K
(20030819)
まだほとんど手付かずの機械があるのに、またオークションで落札してしまいました。(またまたXの角が・・・)
梱包を解いてみたばかりのところです。
(20030819)
背面です。
おまけでつけてもらった資料によりますと、6AQ8/ECC85を2本使ったフロントエンド"FM PACK"と、6AW8A,6AN8,OA90×4のステレオ復調回路(マルチプレックス)"MPX PACK"が完全調整済みで、他のIF回路(6BA6×4,1N60×2)などを組み立てるキットだったようです。
プリント基板が使われています。
4本並んでいるのがIFの6BA6、左の1本がFM PACKの6AQ8です。
(20030821)
内部です。
手前左がFM PACK、右のプリント基板がIF、右奥がMPX PACKです。
右手前にヒューズボックスがありますが、このヒューズ(125V/1A)が切れていました。
(20030821)
シャシ下面です。
プリント基板が使われているので、すっきりしていますね。
(20030822)
全波整流のためのダイオードER1Kにパラに接続されたコンデンサ(0.01μF 500WV)が破裂しています。
破裂の原因はコンデンサ自体の劣化でしょうか?他のダイオードなどの不良でしょうか?
(20030822)
破裂したコンデンサの中身が、シャシの向かって左端の内面に張り付いています。
ここまで飛んだんですね!
(20030822)
破裂したコンデンサの中身の近接です。
(20040104)
破裂したコンデンサ(と対のもう一個)を耐圧2kVのセラミックコンデンサに交換しました。
テスターを当ててみたところ、ダイオードER1Kは(2本共)無事なようでした。
ヒューズも交換して、電源を入れると、正常に動作しました!!
今は、ラジカセのAUX入力に繋いでいますが、これにふさわしい真空管式のアンプが欲しくなりますね。
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