Salon de Jewelry Star誕生秘話 その4
1996年11月5日
3、4年立つと
母
は仕事を変わった。 詳しい経緯は分からないが(今度ちゃんと聞いてみます。)宝石販売の営業となったのだ。
夢の実現への第一歩
。
当時はただのパート社員であり、NTT(昔の日本電信電話専売公社)専門の職域販売業者だった。 104のお姉さんや食堂のおばさんやお掃除のおばさんに、宝石を売る。 せまい廊下に机を一つ借りて宝石をならべたり、エレベータ前のホールで宣伝したり、地下の食堂前で展示したり。
私
も何度か手伝いに行ったが、結構すごい所だった。 (せまい、薄暗い、冬は寒い、なんて言ったら怒られてしまうだろうが本当です。 今でこそNTTはハイテクの最先端かも知れないが、10数年前は超ぼろいところだったのです。)
そこで地道に約三年、宝石の知識を身につけ、営業のセンスを磨き、お客さまと親しくなり、 同業者と仲良くなり、信頼される営業ウーマンとなり・・・。
そう、「石の上にも三年」と言われるようにまずはじっくりと腰を据えて基本を身につける。
でも、そこで母のエライところは「独立したい」と言い続けていたことだ。 そしてついに、母の希望を実現して下さる人が現われた!。そう、自分の夢を言葉にして、行動すれば必ずチャンスは訪れる。
教訓4:自分の夢を人に語ろう。夢を実現してくれる女神はすぐ近くにいる。
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