宝石についてのミニ知識

もっと知りたい、素敵な宝石のこと

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洗練された白。といえばプラチナ
ブライダルジュエリーとして圧倒的な人気を誇る
プラチナの素顔にせまってみましょう。

プラチナは硬い!? 婚約指輪や結婚指輪といった一生身につけるジュエリーにプラチナが選ばれていますね。 プラチナの清楚な輝き、光沢のある白い美しさはいつまでも変わることなく、愛し合う2人の愛情のように永遠に続く。。。 なんてどこかのCMみたいですが、プラチナの大きな特徴はこの耐久性。 熱にも強く、酸にも強く、さびたり変色したりすることもない。 変質しにくく強靭ともいえるこの特性を持つからにはとっても硬いんじゃないかしら?
・・・と思ったらちょっと違うんです。
紙よりもうすーく伸びて粘り強い。絹の糸のように細く延ばすことも出来る。え、本当なの?。 えー ハイ ハイ。
これが繊細で自由なデザインを可能にし、ダイヤモンドや色石を小さな爪でささえ主役を引き立たせる大きな役割を担っているのです。ほーなるほど。
ゴールドより純粋?! ゴールドの純度が「カラット」という単位で表わされることはこちらでお話しましたね。 日本で一般的なのは18金で金の純度は75%でした。 プラチナは、というと85%以上の含有量がないと日本ではプラチナと認められていないのです。 政府の品質検定で表示されているPt850、Pt900、Pt950、Pt1000はそれぞれ純度が85%、90%、95%、100%(純プラチナ)ということです。 この純度の高さが高品質、最高の品位、純粋な輝きと謳われるゆえんなのです。
最近はPt1000も人気で、ピュアなプラチナがピュアな愛を永遠に見守ってくれるというわけ。
お手入れは簡単!? 酸やアルカリや熱に強く、万が一身につけたままいおうの温泉に入ってしまっても大丈夫。変質・変色の心配はありません。 それじゃ お手入れはしなくっていいのかしら??・・・じゃ短絡的すぎ。 結婚指輪など気軽に毎日つけることが多く、また立て爪など細かい細工が多いプラチナなので やはり汗やほこりによる汚れは気になりますね。
そんなときは台所用洗剤をお湯に薄め、中に浸けてやわらかい歯ブラシなどでていねいに ブラッシング。汚れを落とし十分にすすいだら布でしっかり水分を拭き取ります。 あ、ちょっと待って。ダイヤモンドがついているジュエリーは同じ方法でお手入れできますが、 そのほかの色石と一緒のものは要注意。水や洗剤に弱いジュエリーもありますからね! そんな時は購入したお店に相談したほうがいいでしょう。
これからのプラチナ プラチナを身につけるとしたらやっぱり婚約指輪か結婚指輪かしら。 純粋無垢なダイヤモンドとの相性もぴったり。あるいはルビーやサファイアといった色石を華やかに見せる引き立た役・・・。
今まで他の石を含まないプラチナだけのファッション・ジュエリーはどちらかというとゴールドに押され気味。 比重が高く重量感がある(つまりつけてて重く感じる)ため、また加工の難しさ、値段の高さなどから カジュアルなファッション・リングなどはこれまであまり注目されていませんでした。 でも、最近はホワイト・ジュエリーの流行とともに洗練された大人のジュエリーとして人気の兆し!。 これからは日常的に身につけられるプラチナで一段とセンスアップを目指しましょう。


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