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一般社団法人 日本繊維技術士センター(JTCC)の活動
JTCCは、技術士法に基づく国家試験に合格した技術士(主として繊維部門)を中心とした団体です。
JTCCは、繊維ビジネスに携わる関係者への教育活動や、繊維関連中堅、中小企業に対する技術支援活動を通じて、日本の繊維産業の発展に貢献します。
JTCCには、紡糸から紡績、製布、染色加工、アパレルなどの繊維二次製品までのすべての分野をカバーする繊維技術士が揃っており、このほかに関連部門や総合技術監理部門の技術士も参加しています。
JTCCは、産業界や関連の学会、協会との交流を通じて、常に会員のレベルアップに努めています。
平成23年度 JTCC事業計画
基本理念
1.教育活動、技術支援活動を通じて、わが国繊維産業の活性化に貢献する。
2.科学技術立国を担う技術士集団として、資質向上に励む。
事業方針
下記の活動を推進し、繊維技術士センターとしての健全・堅実な発展に邁進する。
1.教育活動
(1)技術士受験講座を通じて新技術士の誕生を支援し、企業等における戦力強化に資するとともに、JTCCの陣容の拡大・強化に努める。
(2)ベーシック講座、TES受験講座、アパレル基礎講座、繊維産業資材基礎講座等の、幅広い層を対象とする基礎講座の充実と普及・拡大を図り、これらに対する根強いニーズに応えていく。
(3)企業、団体、大学への各種の出張講座の継続、産官学連携の教育事業への参画等を通じて、個別の教育ニーズへの対応に努める。
2.幅広い技術支援活動
(1)国内の中小企業、およびその関連の海外工場に対する技術開発、生産管理等の支援を引続き精力的に進める。
(2)途上国の省エネ指導、工場診断、セミナー開催等を通じ、人類共通のテーマである地球環境問題への対応に貢献するとともに、わが国繊維事業のトータル的な発展に尽力する。
協力会会員とも密に連携し、これらを推進する。
3.研修活動
第一線の講師による先端技術分野や経済・社会情勢等に関する講演会、ならびに、見学会、会員相互の情報交流会等を通じて継続的な自己啓発に励む。また、他分野技術士との交流を密にして、幅広いプロフェッショナルエンジニア集団を目指す。
4.広報活動
JTCCの活動状況を社会に積極的に発信して理解を得るとともに、繊維業界および関係諸団体とのコミュニケーションを図る。このために、機関誌「JTCCインフォメーション」およびホームページの充実と有効活用に努める。辞典や書籍の出版業務も、この一環として積極的に取り組んでいく。
5.将来構想の検討
5〜10年後をイメージした中期構想の検討を、若手メンバーを交えて行う。繊維業界の活性化に、中長期的に貢献できる体制構築を目指す。
6.関係諸団体との連携強化
日本技術士会、繊維関係3学会、日本衣料管理協会、繊維製品技術研究会(ATTS)、繊維評価技術協議会、日本繊維産業連盟等との連携を強化し、繊維業界の発展に共に尽力する。
7.JTCC関係者相互の協力による全体の活性化
JTCC会員の他、客員、会友、協力会会員、賛助法人会員など多くの関係者の協力を得つつ、活動全体の円滑な遂行に努めるとともに、各種行事を通じて会員相互の交流を一層活性化する。
以上
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