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汎用USB-232変換基板

汎用USB-232変換基板


UPDATE 2010.08.12


概要 基板部品面
 最近は、単電源で動作・書き込みできるマイコンが増えています。232C経由で書き込みできるものもたくさんありますが、マイコンが出るたびにライタ基板をユニバーサル基板で作るのもめんどくさいので、思い切って汎用のものを作ってみました。
エイティーラボラトリで限定発売されていた「ATB-PL2303」の機能をヒントに製作しています。

写真では、0.033uFの代わりに0.1uFを使用しています。
・スライドスイッチ(上より)
 USBからターゲットへの供給電圧5V/3.3V切り換え(左:5V,右:3.3V)
 インターフェース電圧切り換え(左:USB側採用,右:ターゲット側採用)
 Hレベル供給(右:供給)、書き込み許可信号(FWE)などに使用可能
 Lレベル供給(右:供給)、書き込み時に動作モード(MD2)の変更などに使用可能


機能
この基板では、以下のことができます。
 ・ターゲット側信号レベルへのTxD,RxD,RTS,CTS,DTR,CSR信号のUSB-232変換
 ・USBコネクタ側からターゲットヘの5V/3.3V電源供給切換
 ・USB電源/ターゲット電源切換
 ・ターゲットに合わせた入出力電圧レベル切換
 ・正論理/負論理リセット信号の供給
 ・汎用のレベル切り替え(H,L各1)

 ・通信線を利用するだけであれば、デバッグ/保守などに使用することが可能です。
 ・USB側から電源を供給し、動作をさせることができます。
 ・ターゲット側の電源レベルを使用することにより、ターゲットの電源電圧で通信することができます。
 ・リセット信号の論理がどちらでも、タクトスイッチでリセット可能
 ・最近の書き込み方式に対応し、スライドスイッチよりHレベル/Lレベルを供給可能
  (例:R8C/TinyシリーズのMODEピン,H8/3052FのFWE/MD2ピンの書き込みモード切換など)

コネクタ信号表(本基板から見て)
ピン番号信号名方向
GND共通
GND共通
RESET(負論理)OUT
RESET(正論理)OUT
L供給OUT
H供給OUT
TxDOUT
RxDIN
RTSOUT
10CTSIN
11DTROUT
12DSRIN
13ターゲット電源INまたはOUT
14ターゲット電源INまたはOUT


ダウンロード
 回路図はD2CAD,パターンはPCBEを使用しています。
回路図・パターン(オリジナル) 2006.10.10版
回路図(pdf) 2006.10.10版
パターン(pdf) 2006.10.10版


部材表(コネクタから先は含まれません)
部品名個数入手先など
FT232BM(6MHzセラミック発振子つき)1秋月電子通商
3端子レギュレータTA48M033F1秋月電子通商など
フェライトビーズ1鈴商など
デジタルトランジスタRN22021鈴商など
5φLED2秋月電子通商など
電解コンデンサ10μF1
電解コンデンサ33μF1
フイルムコンデンサ0.1μF1
セラミックコンデンサ47pF2秋月電子通商
セラミックコンデンサ0.033μF1
セラミックコンデンサ0.1μF3千石電商など
27Ω(1/4,1/6W可)2
270Ω2秋月電子通商など
470Ω1秋月電子通商など
1.5kΩ1秋月電子通商など
1MΩ(1/6W)2秋月電子通商など
タクトスイッチ1秋月電子通商
0.5φすずメッキ線10cmくらい抵抗の切れ端でも可
スライドスイッチ4千石電商など
スペーサ(長さはお好みで,写真は10mm)4千石電商など
プリント基板1個人で製作
USB-Bコネクタ1秋月電子通商
オムロン ボックスタイプヘッダ(XG4C-1431)1千石電商


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