USBホストチップによるUSBホストの実現
最終更新 2004.03.28
- ・概要
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最近、秋月電子よりサイプレス社SL811HSTチップが販売されています。
以前から興味はあったものの、チップが手に入りにくいということでやめていました。
MESというOSを作成されている三岩さんが、このドライバを作ったのをきっかけに興味が湧いた方もいるのでは
ないでしょうか。
現在、ソフトウェア作成中です。随時報告していきたいと思います。
- ・開発環境
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コンパイラ:H8用GCC h8300-hms-gcc-3.0.3-1+binutils-2.11.1(for Windows)
ロムライタ:H8WriteTurboVer2((c) 2001-2002 Masahiro Ochiai) for Windows
- ・現在の状況
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基板を作り直しました。おそらくこれでOKでしょう。
FETでの電源スイッチではUSBコネクタ側への電圧降下が大きいので(1.2Vくらい落ちてました)、現品.comで見つけた
ロームのBD6512Fを使用しています。。
USB用のハイサイドスイッチです。過電流保護回路も付いていますので、ポリスイッチが要りません。
2ch制御できるので、出力電流を段階的に制御できます。
ソフトウェアについては、FULL/LOWの認識とGETDESCRIPTORが成功しました。
LOWデバイスについては一度の送信でOKですが、FULLスピードでは何度か送らないといけないようです。
(ピンレイアウト図ではNCとなっているピンが実は信号が割りあててあったのに気づかず、信号中継ポイントにして
しまったためでした。現在はハイスピード・ロースピード共にOKです)
LCDにはスピードタイプとUSBバージョン、デバイスディスクリプタの最初より8バイトが表示されます。
さて、なにを作ろうか・・・といったところです。
- ・今後の予定
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ディップスイッチが2つもあって使わなそうなので、タクトスイッチ4つに変えようかと思っています。
あと、USBN9603(4)のように割り込みで処理くたいですね。
まず簡単なデバイスとの接続(もしくは機能)から作っていこうと思います。
- 注意事項
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・このソースコードまたはMOTファイルを商用利用(製品への組み込みなど)しないでください。
・これらソースコードおよびMOTファイル、基板パターンを使用したことによる、いかなる損害に対してもその責任を
負いません。
また、ソフト不具合やバグの修正をする義務を負わないこととします。
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Copyright Junnichi Tomaru