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XPORT使用記

XPORTを使ってみた




最終更新 2003.11.11

一部で?話題になったLantronixのXPORTを使ってみました。使用感などを随時公開していきます。(FARMWARE V1.30)

・特徴
 1.自分の親指より小さい
 2.シリアルインターフェースなので、マイコンに直結できます。
 3.WEB・シリアル・ツールソフトによる設定ができます。
   ただし、ツールソフト以外での設定には制約があるようです。(I/Oピンの設定など)

・とりあえず使ってみる
 1.自作基板を作ってみました。    シリアル通信のインターフェースなので、SP3232でレベル変換しDサブコネクタへ繋げています。
   XPORTのポート3ビットは全てLED出力としました。
   ケーブルがクロスでもストレートでも使えるように、ジャンパで切り替えられるようにしてあります。
 2.設定ツール「XportInstaller」をインストールして設定をします。
   インストールには、IE6.0以上がインストールされていないといけないようです。
   1)基板の電源を入れて、LANケーブルを繋ぎます。(今回はパソコンとクロスケーブルで繋ぎました)
   2)XportInstallerを起動して「Search」でデバイスを検索します。
   3)デバイスが見つかったら、選択します。
   4)ウィンドウ右側に設定一覧が出たら、「Action」->「Assign IP Address」でIPアドレスを設定します。
   5)デバイスが再起動され、再表示されます。
   6)「Network」の「Subnet」を「255.255.255.0」にします。
   7)「OEM Configureable Pins」でPIN1-PIN3をOUT,Active Highにします。
   8)「Ports」を選択して右の「...」を押します。
   9)「Passive Connection」で「Accept...」をYES,「Local Port」を10001にします。
   10)「Serial Setting」で通信設定を決めます。
   11)「OK」ボタンで戻り、「Update」を押します。
 3.SIPというツールからTCP経由でデータを送ってみました。
   TCPで192.168.0.50のポート10001に接続します。
   1024バイトのデータを入力したあと、エンターを押し続けます。
   232C側はパソコンへ接続し、Acknowrichで受信を確認します。
 4.現在の評価
   SIP→Acknowrichでは、115200bpsで11530C/Secでした。
   ボーレート分の通信はできるみたいですね。

・確認ツール
  SIP ver1.23
  Acknowrich ver0.21


プリント基板パターン
pcb_031104.lzh 35,423byte) 2003.11.04


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