
ホンダVF750F
10月のCB750FBの車検切れ後、中古でホンダVF750Fを購入しました。
このバイクは、発売当初その圧倒的なパワーで他のライバル車を寄せ付けないものがありました。
水冷90度V型4気筒16バルブは、カタログでの72馬力の表示以上にパワフルで、気がつくとこんなにスピードが出ているという感じで、フロントの16インチホイールも、倒し込みが鋭く、また、バックトルクリミッターという、シフトダウンの際リアホイールのロックを防ぐ装置も付いておりました。性能こそ凄かったのですが、巷の人気はあまりなかったようで、私の購入動機も、中古で、あまり高くないないナナハンはないかというものでした。
どうやら、16インチによるハンドリングのクセが強かったのと、V4エンジンのサウンドがインライン4と比べると迫力がなかったのが原因かなと思います。
3度目の北海道ツーリングは新婚旅行
このバイクを、1989年に妻との新婚旅行(といっても入籍後1年後ですが)である北海道ツーリングに使いました。
結婚当初妻は、まだバイクの免許を持っておりませんでしたが、私が会社の先輩からもらい受けたCB250RS−Zに乗るため、小型、中型と順調に免許を取得し、今回の新婚旅行は、VFとRSのバイク2台で行きました。
ここで、CB250RS−Zについて触れますと、このバイクはRSがセル付きとなったモデルで、コンパクトなボディにOHC単気筒のエンジン(基本的には、XLのエンジンと同じだったと思いますが)を積み、燃費も大変よく、街乗りで多く使う低中速の回転域からの食いつきも素直で、大変乗りやすく、入門者には最適のバイクかと思います。
但し、高速道路の長距離走行には不向きで、また私がもらった際、どうやらフレームに異常があったようで、高速走路走行中、バイクが相当揺れ妻も大変怖い思いをしたようです。
とにかく無事故で帰れてよかったです。このうちRS−Zは、北海道から帰ってきた後、どうやってもエンジンがかからなくなり、あえなく廃車となりました。RS−Z君、北海道ではがんばってくれてありがとう。
※ホンダCB250RS−Z(手前)とVF (狭山湖の駐車場)