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私とバイク

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1989年後半(23歳)〜1991年(24歳)





※ホンダXL250R パリ・ダカール(桶川市城山公園の駐輪場)

ホンダXL250Rパリ・ダカール

 北海道への新婚旅行後、RS−Zが廃車となり、妻が乗るバイクがなくなってしまったのと、その前年にサラリーマンを辞め、司法書士試験の受験中で生活も苦しくとても車検があるナナハンなど持っていられないということになり、二人で乗れるバイクを新しく買おうということになりました。

 そして1台だけ持つなら、乗ってて楽しいオフロード車がいいということになり、VFを売って中古のホンダXL250Rパリ・ダカールを購入し、同時に新車のヤマハJOGを購入しました。

 このパリ・ダカは、大容量タンクと派手なトリコロールカラーのバイクで、スピードはともかく、乗っていて、とても楽しいバイクでした。

ホンダVT250F

 しかし妻から見れば、オフロード車のあのシート高は足つきが悪く、乗りづらそうだったので、シートのあんこ抜きもしました。

 それでも足りず、またキックによるエンジンのかけ方がうまくいかないのかほとんど乗らなかったので、購入後1年ぐらいでJOGを売却し、最後の貯金を叩いて妻用に中古のホンダVT250F(いわゆるV型)を購入しました。

 このVTには、あまりいい思い出がなく、走っていて突然エンジンが止まってしまうことがしばしばでした。
バッテリーを新品にしたり、充電し直したりして、その時は問題ないのですが、すぐにまた同じような症状が出ます。

 バイク屋さんに相談すると、バッテリーを充電するためのレギュレタ(?)が故障しており、それを取り替えれば直るが、その部品は新品で買うのももったいないから、部品取車が回ってきたときに、そこから取ってあげるよとのことでした。

 その後連絡を待っていたのですが、なかなか連絡もしてくれなく、また催促しても「まだ入ってこない。もう少し待って。」という返事が繰り返され、だんだんこちらもどうでもよくなり、ほとんど乗らないまま、しばらくして処分してしまいました。


※ホンダVT250F 撮影場所不明(たぶん奥日光)


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