煙突の仕様と工事

 
 煙突の各部品の配置図です。ストーブの設置してある2階部分はバーモントキャスティングの純正ホーロー煙突ですが、それ以外は2重煙突になっています。屋根裏部分はフレキシブル・ラジエーション・シールドでカバーされています。これは屋根裏が物置になっていて、何かに触るのを防ぐためですが、できあがり見たソーラーのセールスマンにサティアン(下の写真をご覧下さい)と言われてしまいました。ホーロー煙突以外の煙突部品は全てカナダのIndustrial Chimney Company INCという会社のエクセル煙突というものです。

 30度のエルボーが入っているのは、屋根の上のソーラーパネルを避けるためです。

 

煙突部品配置図

 
 左の写真が煙突本体の写真で、これは工事中のものです。屋根に穴が開けられて、外が見えています。
 
 

 右の写真は、左の写真の煙突部分にラジエーションシールドを取り付けた後の写真です。屋根裏が物置になっているので、荒木さんのアドバイス通りに取り付けました。これを見て「サティアン」と言われてしまいました。写真ではわかるづらいですが、ラジエーションシールドはアルミでできている蛇腹で、屋根裏部分のみに使用しています。


 
 H13年10月27日に業者の方2人に来てもらって屋根に穴を開ける工事をしました。我が家の屋根はカラーベスト張りですので、工事は簡単かと思っていましたが、結構大きくカラーベストをはがさなくてはならずちょっと素人では無理な工事です。
 屋根の工事以外の煙突部分は一人でこそこそやっていました。
 業者はプロの屋根屋さんなので、屋根にステンレスのフラッシングを貼るだけでなく、横からの吹き込みを防ぐため金物を付け加えてくれました。またフラッシングと煙突とのすき間ができたので、フラッシングとストームカラーの間にも金物で巻いてくれました。でも強い風で煙突が揺れたりしたら、コーティング部が割れることもあるかもしれないので、たまにはチェックしてくれとのことでした。
 人件費2人分と材料費1万円で合わせて6万円+消費税3,000円になりました。