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滋賀県の志賀町で1994年12月末に生まれる。母親はブルッキー、父親はトトという。母親の2度目の出産で、その時は12匹生まれて、無事に育った4匹のうちの1匹。
1995年の2月に京田辺市にもらわれてくる。上の箱入り娘の写真などはその当日や、その翌日。母親や兄弟から離されて、何か悲しそうな顔をしています。
母親のブルッキーは出産2回目、7歳でちょっと高齢出産。94年の暮、予定日より3日早く、一匹目を出産したのはよかったが、二匹目、三匹目が死産で、四匹目が出てこず唸っているので、家(母犬の家)の奥さんは年末に開いている獣医さんを探してくれました。その獣医さんは開口一番、「帝王切開しますか、それとも陣痛促進しますか?」だったそうだ。
年の瀬で何かと物入りだったもので、奥さんは費用の少ない陣痛促進剤の注射をしてもらった。点滴を受けながら。
四匹目は逆子で、そのまま獣医さんのもとで2時間かけて9匹目まで出産した。母犬も落ちついたのでそのまま帰宅。でもまだお腹が大きい。明日までに生まれなければ帝王切開という予定だった。
はたして夜遅く、10匹目と11匹目が生まれた。
大晦日の朝、二匹目が息絶えた。その後、午前中にもう一匹を死産。これで12匹目。
元旦の朝、そして元旦の夜にも次々と死んで、結局12匹生まれたなかで4匹だけがすくすくと育つ。
その中の一番の美人(美犬)が私です。