川の一里塚と香取神社
守谷市は小貝川、鬼怒川、利根川に囲まれています。鬼怒川については、この連載の最初に紹介しましたほか、ここなどで紹介しています。もう少し上流にはこんなものがあります。写真1 川の一里塚です。碑には市長の説明が彫られていますから、おいでになって読まれるとよいでしょう。ちなみに、なぜこのような施設を造ったかは書かれていません。
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写真1 川の一里塚 |
新守谷駅からまっすぐ延びる道路(この回の写真5)の文化会館を北へ入ると立沢公園があります。
少し行くと「せせらぎの小道」に当たりますから、そこを西(左)へ折れます。常総ふれあい道路を渡ると、写真2のような風景に出合います。
この曲がり角を曲がると、写真3の風景に出合います。
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写真2 せせらぎの小道続き |
写真3 川の一里塚2 |
ここから見下ろすと、鬼怒川の流れが見えます。ちょうどこのあたりは、自然の流路ではなく人が丘陵を開削したあたりなので、なんとなく渓流に見えなくもありません・・・。
写真5は、堤防の内側から見たものです。
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写真4 鬼怒川 |
写真5 川の一里塚3 |
さて、この一里塚は平成になってできた新しいもの(碑文には平成5年4月とあります)ですが、そのまま道なりに南下すると、香取神社があります。
写真6の鳥居は比較的新しく見えますが、その後にある石の鳥居(写真7)は、なかなか趣があります。
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写真6 香取神社1 |
写真7 香取神社2 |
しかし、その参道も負けずに趣があります。写真8から社殿(写真9)に進みます。
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写真8 参道 |
写真9 社殿 |
少し戻って、最初の鳥居の近くに、写真10のようなものがありました。使われているのかどうか、水準点のようです。よく見ると中央の四角い石には金属の丸い点があります。国土地理院の庭にある標石(写真10左側)と見比べてください。
境内にはいろいろ石碑がありますが、ざっと見た限りでは風化してよく読めないものが多いようです。写真11の「二十三夜供養」碑には寛政九年とあります。古いようですが1797年ですから、もうアメリカはとっくに独立していました(いいななろうどくりつこくに=1776年と覚えませんでしたか)。
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| 写真10 水準点標石 | 写真11 二十三夜供養塔 |