四季の里公園ともりや工業団地
「四季の里公園」は1993年(平成5年)4月に開園しました。園内の池にはハナショウブ、アヤメ、カキツバタが計46,000株があり、また、スイセンが7,500株程植えられているそうです。その他アジサイ、ウメ、ツツジ、ツバキなどの植物が植えられており、毎年6月にアヤメ祭りが行われています。あいにく今年は雨でしたが、いろいろな行事が行われにぎわいます。

四季の里公園(1)

四季の里公園(2)
四季の花だけでなく、池には鯉もいます。

四季の里公園の池の鯉
この公園は「もりや工業団地」の一角にあります。この工業団地は、野木崎・大木・立沢・板戸井にまたがる総面積約65.4ヘクタールで、1988年(昭和63年)8月に都市計画決定がされ1991年(平成3年)4月に操業を開始したアサヒビールの工場をはじめ、多くの企業が立地しています。工業団地自体の竣工は1993年(平成5年)11月です。

工業団地入り口のモニュメント
このモニュメント向こうに高い建物がありますが、これはアサヒビール工場の展望接待館です。同工場のウエブサイトには「地上60mの試飲会場で関東平野を眺めながら飲むできたての生ビールは格別です。」とあります。見学に行くと登ることが出来ます。ちなみに、この工場は敷地面積が約388,000m2(約118,000坪)で、年間生産量は大びん換算で約7億本だそうです。

アサヒビール工場と展望塔
この工業団地は「環境を保全するために公害のない企業を選定し、建物の過密化を防ぐために工場敷地面積の最低限度を定め細分化を避けるとともに、空間の緑化などにより、周辺住宅地の環境保全にも十分配慮しているのが特徴です」(「もりや すてきにくらすまち」(守谷町勢要覧平成3年3月))とされています。

工業団地のメイン道路