フォグランプの取付け改訂版

対象:汎用 画像は現行RVR  難易度:★★★

RVRの場合は、こんな感じになります。

RVR X2type-S
(Runners お月さん)

市販の金具(エーモン製)を組み合わせて取付。

スポーツギア X
(私、k-kato)

エスティマ用のガードバーを取付。

スポーツギア X
(私、k-kato)

上段はランプステーを自作。下段はエーモンのステーを組み合わせて装着

○必要なパーツと解説

ランプ 好みと用途に応じて買いましょう。ランプが小さいほど取付は簡単ですが、対向車から見て眩しいようです。
通常、パッケージ品ではリレー、スイッチ、ヒューズ、配線一式がセットになっています。足らない場合は買い足しましょう。

豆知識
補助ランプの種類は照射範囲と色で、下記のように別れています。

○フォグランプ・・・雨や霧での乱反射を抑えるため、黄色で左右に幅広く照らす。
○ドライビングランプ・・・ヘッドライトの補助ランプ。白色で広がってるのは全てこれ。
○スポット・・・文字通りスポットで、細く遠くまで届く。

市販品を買うときは、パッケージをよく読んで、用途に合ったものを購入しましょ。

(リレー) リレーです。詳しくは下のほうに書きました。
ワット数で価格が決まりますが、あまり差がないので余裕をもって買いましょう。
(スイッチ) 好みのものを。リレーを使うため、容量は小さくてもOKです。
最近はリモコンスイッチが付属しているフォグもあります。
(ヒューズと配線) バッテリーから電源を取り出す配線には、ヒューズをつけましょう。配線は室内に通す細い線が2本に、電源、フォグ、アースに太い配線が必要です。
フォグランプ
ステー
車体に取り付けるためのステーです。超小型のフォグはバンパーに貼り付けます。
ここでは、エーモン製の取付金具とプレートを使用しています。

付手順

まずランプを取り付け、次に配線を行います。

○ランプ取付

CASE1 RVR&エーモンランプステー

エーモンのランプ取付金具(挟み込むタイプ。奥の黒色)をバンパー開口部に挟み、ステンレスのプレート(銀色)を追加してました。プレートはスポイラーに当たるため、クッションを裏面に貼り付けています。ランプ下の金具は、ランプの付属品です。

ただし、これだけでは盛大に揺れるため、揺れ止め(下の画像)を追加しています。

揺れ止めです。曲げた金具を、強力両面テープで貼り付けています。これだけで意外なほどガッチリします。

両面テープは超強力タイプを選び、貼る面をしっかりと清掃しましょう。これでカチコチです。

  スポーツギアも同様に、バンパーの開口部に取り付ける事ができます。

樹脂バンパーにに金具を挟んで止めるのはイササカ不安ですが、k−katoは約1年半、平気でした(笑)

CASE2 スポーツギア+ガードバー

ガードバーです。
これはエスティマ用ですが、小柄なバーならば、たいてい流用可能と思います。工夫と気合の曲げでチャレンジ!
ガードバー取付部です。
バンパー両側の開口部の奥、ホーンの取付ボルト(緑の矢印)を利用しています。

まず網を取り外し、黒いプレート(エーモン製)をホーンと共締します。そしてプレートをガードバーにあわせて曲げ、取り付けます。網はプレートに当たる部分を切り欠きます。

スポイラーの黒いテープは「万が一ぶつかってバーが落ちた時」用で、スポイラーとガードバーは接触していません。

ガードバーとナンバー取付部を連結します。
バーが本来の位置(エスティマ)より前方&上方にあるため、ステーを継ぎ足して接続しています。

ガードバーの取付強度は「揺すっても揺れない」程度です。ランプステーとしてはOKですが、バーに座るのは無理です〜(^^;;;

CASE3 自作アルミステー

 
パジェロミニ時代に試作したものです。アルミのアングルにステーを組み合わせ、ナンバープレート取付穴に固定しています。ただしアルミのアングルは強度不足なので、裏にプレートを追加する必要があります。

ランプステー構造 ランプステーの例

○配線

リレーを使用し、スモールランプ連動にした配線です。

リレーとは?
電気部品の1つです。リレーを使うと、

室内の配線 電源スイッチリレー(小電流)
フォグの配線 電源リレーランプ(大電流)

の2回路となります。
リレーを使わず「バッテリ
スイッチフォグランプ」とすると、スイッチに大電流が流れ、焼けてしまったりノイズが発生したりします。

では手順です。

  1. スモールランプの配線を分岐し、室内へ。
  2. それを室内のスイッチの片方に接続。
  3. スイッチのもう片方を、再びエンジンルームに戻ってリレー(青)に接続。
  4. リレー(黒)をボティにアース(接続)する。これで1回路完成。
  5. バッテリー+端子から、ヒューズ付きコードでリレー(赤)に接続。
  6. リレー(黄)からフォグランプに配線。途中で左右に分岐させて下さい。
  7. フォグランプから、ボディにアースして完了。

これで、フォグが点灯するようになります。

★スモールランプではなく、オーディオのイルミ電源からも取れますが、オーディオに雑音(ON・OFFでのブチブチ音)が入る場合があります。

見えにくいですけど、リレーはバッテリー横の空き地に取り付けました。(他のグレードでも、ここは空き地なのかな?)

室内への配線

車内スイッチからリレーへの配線は、2通りあります。

1.エンジンルームフェンダー内車内

2.ファイヤボード(エンジンルームと室内の仕切り)室内

1.エンジンルームフェンダー内車内

配線がドアのに挟まりますが、厚いウェザーストリップとスパイラルチューブの保護で、大丈夫です。

車内引きこみの例 2.ファイヤボード(エンジンルームと室内の仕切り)室内

たいてい、ファイヤーボードに大きなゴムのグロメットがあります。ここに配線を通します。

スイッチ

スイッチは手元に。

画像は市販のトグルスイッチ+カバー付きステーです。

完成!

これで大雨や霧の中でも安心です。またドレスアップとしてもオススメです。が、対向車の目を眩まさないように、ご注意くださいね(笑)


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