パジェロミニの小技・裏技


ホイールのセンターキャップの色を変える。(ネタ提供、IYODAさん)

 古いパジェロミニは、ホイールセンターキャップが黒です。オプションでメッキが用意されていますが、わざわざ買うくらいなら塗れば良いのです。
センターキャップの外し方は、工具袋の中のバーを使って、こじって外します。詳しくは取扱説明書を見てください。
外したセンターキャップは耐熱シルバー(焼却炉やマフラーに塗るアレ)で塗ればOKです。


サイドミラーの色を変える。

 サイドミラーは真っ黒ですが、改造可能です。(ただし電動ミラーは不可)
鏡の室内側を思い切り押して傾け、鏡の内側を覗くとバネが見えます。そのバネを外すと鏡が外れます。すると内側に四隅にビスが4本ありますから、外します。と、プラスチックが枠を残して外れるはずです。
こいつを塗装なりカッティングシールで色を変えます。


ホーンの交換

 ぷぴー、と原付並みの音を奏でるホーン。クラクションとしても挨拶としても、悲しいものがあります。
純正ホーンはフロントグリル内、ヘッドライト横にあります。グリルを外さず、配線だけ引き抜いて、そのまま使います。

配線は2本あり、まずバッテリー横のコンデンスタンクを上に引き抜き、エンジンルーム側から抜きます。そして配線を新しいホーンに差し込むだけです。
 新しいホーンは適当な場所に取り付けてください(バッテリーとボディの間がオススメ。アース用の配線がボルト止めされてるので、共締めで取り付けちゃう)
 ホーンは高温、低音の2つを付けると、響きが良くなります。配線を2つに分岐して取り付けてください。ホーン用のリレーも売ってますが、普通のホーン2個程度なら、リレーなしで大丈夫です。(巨大なホーンや、エアコンプレッサー付きのラッパなら話は別ですが)


フロントシート寝心地抜群化計画。

リアシートの座面を外すと(引き上げればバカンと外れる)フロントシートのリクライニングがかなり下がります。寝心地はGoodです。ミニは二人乗りにしか使わないよ、という人などはやってみましょう。かわりにリア席には座布団など置いて、2+2を気取るのも良いかも?!


シートをフルフラットにすることもできます。

フルフラットにするには、リアシート背もたれの取り付けを少しだけ後ろに下げれば可能です。レイル社などからキットが発売されてます。自作するのはちょっと大変です。


マニュアルシフトを延長する。

マニュアルシフトの場合、ナビ席の彼女の膝にシフトレバーが当たりませんか? 対策としては、シフトレバーの延長があります。延長棒はカー用品店で売ってます。レバーを延長しても、シフトストロークは何故か普通車並みなので大丈夫。軽はコンパクトにできているのです。


ちょっと模様変え(ネタ提供 島さん)

3年近くも乗ってると、内装に少し飽きがきてしまいます。そこでリア部分を模様替えしましょう。
シートを倒して灰色のカーペットの上に、コタツカバーなどに使われるマルチカバーを敷きます。カバーの前は折り畳んだシートに固定、後ろはカーゴフロアボックスの蓋に挟み込んで固定します。
そして天井にはマジックテープを四隅に貼り付けたバンダナを付けて、さらにクッションを置きました。すると車内のイメージががらりと変わり、狭いですが、もう一つの自分の部屋みたいな感じでいいですよ。カバーとバンダナ、クッション柄は合わせるとGOODです。
(島さんは、名付けて”オリエンタル調”の雰囲気になっているそうです。いいですねー)


タイヤ&ホイールの交換

純正は、タイヤサイズが175/80R15、ホイールが15インチ5J、P.C.D114.3の5穴、オフセット+45です。(この数字の意味は、データボックスにて)

ボディとタイヤを面一(同じ面)にするにはホイールオフセットを前+35後ろ+25くらい?です。これはホイール取付け面にスペーサーをかませて調整します。スペーサーは10ミリまでいけます。純正ホイールでも、印象が変わりますよ。

純正サイズのタイヤは、タイヤメーカー各社であります。とくに四駆用タイヤの定番である、AT(オールテレーン)に175/80R15サイズが増えてきているので、選択肢は多いです。タイヤメーカー各社のページや、4×4マガジンパーツガイド
http://www.carmag.co.jp/PARTS_GUIDE
にて見ることができます。

純正サイズのアルミホイールは大手メーカー品では
○ブリヂストンのホイール「NR595」。15インチ5.5JJ、5穴 PCD114.3、 オフセット+42です。デザインは5本スポークタイプです。

○四駆ホイールの代表格、ディアフィールド(5本スポークタイプ)のミニ&チェロキー用「ディアフィールド502」。詳しくは下記
http://www.carmag.co.jp/PARTS_GUIDE/PARTS/WHEEL/ALLIES/WHEEL5.htm
ただし、ディアフィールドは値引き無しっスね。

○クロカン定番「ブラッドレーV」。三菱オプションで設定があるホイール。

○他にもロデオドライブで3本スポークという奇抜なものもあります。探すといろいろありますよ。

サイズアップ
k-katoが実際に試したのは、タイヤを195R15、ホイールを15インチ6.5J(15インチの標準的なサイズ)、オフセット+32です。フロントストラットとの隙間は5mm、ボディからフロントタイヤの飛び出しは2cm弱でした。

2cmなら、ゴム板などでラバーフェンダーを作れば、何とかなる範囲内です。オーバーフェンダー等を取り付ける場合や、さらに幅広のタイヤを履かせる場合は、この数値からオフセットを推測してください。

k-katoの独り言「195R15サイズのタイヤ+オーバーフェンダーはオススメ」

195サイズにすると、直径が一割ほど大きくなるので、低すぎる1速ギヤもちょうど良くなり、軽いパワステも手応えしっかりイイ感じです。グリップはオンオフとも貧相な純正タイヤと比べ物にならず、オフロード向けのタイヤなら河原も砂浜も岩場もかなりイケます。ただし、車体からタイヤがはみ出すので、オーバーフェンダーなどを装着しなくてはいけません。

逆にオーバーフェンダーを付けて履くんだ!と割り切って、「4cmオーバフェンダー」+「195R15に15インチ6.5Jオフセット+20以下のホイール」を装着すれば、迫力のルックスになるでしょうします。ワイドトレッド化するので、安定感は抜群!峠道もそつなくこなします。
しかし、
片側1cm以上のオーバーフェンダーは違法なので注意。車検に通らないし、警察に呼び止められるかもしれません。(私は「新車両法の範囲内だ!」と警官を説き伏せたことがありますが(^^;)。ハイリスク・ハイリターンってやつですか?

でも、純正サイズでオールテレーンやマッドテレーンといった「クロカン四駆用タイヤ」がでてきました。あえて無理する必要はないのかもしれませんね。


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