-(スーパー エアフロ コンバーター)

対象:RVRのみ。パジェミニは対応車種外とのこと。他は取材中(^^ゞ 難易度:★★★

アペックスのS−AFCを装着しました。燃料噴射の量を調整するアイテムです。


でもセッティングが見つからないです(^^;;;


AFCとは?

AFCはエアフロー・コンバーターの略です。
エアフローという空気の流量を計るセンサーの信号に割り込ませて、燃料噴射の量を調整する装置です。燃料を増減し、エンジンの出力アップやエアクリーナー交換後の微調整を行います。
S−AFCはスーパーなAFCで、細かい調整と多彩なモニターができます。

具体的な仕組みは、下記のようになります。

エアフローから信号 「空気が100、入ったョ」
 
S−AFCが設定値とデータから、信号を自動補正する。 「アクセル開度が20%、回転数が3000rpmだから、5%補正して・・・105だョ」
 
コンピーターが判断し、燃料噴射量が決まる。 「空気が105だったら、燃料は・・・」
 
燃料噴射 100の空気に対して、5%増しの燃料が噴射される。

S−AFCはエアフロ信号を「騙して」、燃料を増減させます。燃料噴射量そのものをコントロールしてるワケではない事をご留意ください。

設定は?
S−AFCの補正量は、ハイとローのスロットル開度(任意設定可)に、それぞれ1000〜8000rpmまで1000rpm毎に設定できます。なるさんのページから、S-AFCエア補正率計算シートがダウンロードできます。

モニターは?
S−AFCはエアフロ信号値、エンジン回転数、アクセル開度、信号補正量の4つを同時にモニターできます。またアナログメーター表示(2つ)、グラフ表示なども表示可能です。

超・ご注意

マニュアルを遵守してください。特に設定の順番!ミスるとエンジンが死にます。
・数値の設定を個人で行う場合は、完全に自己責任となります。

取り付けミス、設定ミスは致命的なトラブルを招きます。最悪、コンピューター破損やエンジン破損と大惨事になりますので、くれぐれもご注意ください。


取付手順

コンピューター(ECU)の配線に、S−AFCの配線を割り込ませます。慎重に行いましょう。

★作業前に、バッテリーのマイナス端子を外しましょう。「暑いからクーラーを・・・」とエンジンかけたまま作業してはイケマセン。

ECUはここ。
マニュアルは左壁面とありますが、SGXは助手席足元にありました。(コネクターの形状をマニュアルと照らし合わせればわかります)

助手席のカーペットを剥がし、4本のボルトを外して銀色のフタを取ります。

右の大きい箱がECUです。この束になっている配線に、S−AFCの配線を割り込ませます。細かい作業となります。
本体の取付です。ステーが付属しているので、ダッシュボードなどに設置可能です。

k-katoはインパネに付けました。取り付けステーをオーディオ下に貼り付けています。ナビは運転席シート下に立ち退きです(笑)

こんな感じです。縦はピッタリなんですが、横に50×50の空き地ができました。どうしたものか・・・
完成!(笑)

S−AFCの設定

試行錯誤(笑)
取り付けたのがNAエンジン、それも2.4LのGDIなので、「よくわかんないよ〜(T_T)」というのが実感です。
排気温計やプラグの焼け方で調べて、調整するようですが・・・プロ(アペックスディーラー)でセッティングしてもらうほうがいいかもです。


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