木工機械の解説

「手押しかんな盤」

 定規移動バンドル
 定規傾斜ハンドル
手押しかんな盤松岡鉄工MNT350
安全カバー
 定規
後ろテーブル
 前テーブル
○用途 工作物の面と平ら(まっすぐ)にする。または、そりやねじれをとる。
工作物の基準面を削りだす。

基準面作成後、プレーナーなどで厚さを決める。
○使用方法 工作物を軽く押さえ、回転するかんな胴を前テーブルから
後ろソテーブルまで手送りで加工物を下面の切削を行なう。
○機械構造 かんな胴に2〜4枚の刃が付き1分間に約4000〜6000回転する。
そこで、機械の回転軸は、完全なバランスと高い精度が必要。
○使用上の注意 回転するかんな胴に注意する。
幅狭板や薄板を切削する場合、回転するかんな胴の上に
板押さえしている自分の指や手をおかない。
○使用分野 家具、建具、木工、建築、木型など木材加工に携わる分野 
前テーブル
昇降バンドル
後ろテーブル
昇降バンドル
 かんな胴

*写真は、松岡鉄工の手押しかんな盤 MNT350