2003年10月焼成

昨年来公民館に隣接する団地からのクレームが相次ぎ

灯油窯の使用を断念せざるを得なくなり、市が電気窯

に改造を業者に依頼、完成して初めての焼成になった。

私たちのサークルの焼成時には10年近くやっていて

一度もクレームはきたことがないが、私たちを含めて

長年迷惑をかけてきたことに対する、不満が爆発したのだと

思う。これも時代の流れなのか、残念な限りである。

改造後の姿がこれです。

内側にレンガを積み電熱線を這わせてあります。

その為、以前よりぐっと狭くなりました。以前の姿と比べると

その狭さがわかります。

これを別の公民館の古いものと取り替えて、新しい電機窯

を買ったほうがよかったのではないかと思います。

なぜなら、業者もこのような改造は初めてやったこともあり

設計に不備があったらしく、すぐに故障してしまうし、

断熱レンガが厚すぎて、昇温、冷却に時間がかかり、今まで

のペースで素焼きから本焼きまで終了しなくなってしまったのです。(徐冷のためよいこともあるが)

そして、最大の問題は小さすぎて、メンバーの作品が入り

きらないのです。

後藤さんの作品。

黒土に白化粧土の上に透明釉(石灰透明)

竹田さんの作品

瑠璃?釉がうまくいきました

今回、電気がまのレンガが厚くなったため除冷できたたのか、瑠璃?釉がうまく発色しました。