<舞台・演劇>2005年2月

第14回ガーディアン・ガーデン演劇フェスティバルinスフィアメックス

 

 

のぞき部屋テーマパーク 原宿物語ランド」

作・演出 マダムゴールドデュオ(小林タクシー・鈴木規純・太田希望)
出演者

<パロディ>の部屋

「踊る大捜査線」

作・演出/鈴木規純

安西則泰 石田潤一郎

鈴木浩之 真阪愉志

山内一生

「シックスセンス」

作・演出/

マダムゴールドデュオ

山内一生 今井智子

真阪愉志 安西則泰

「天王洲の中心で愛をさけぶ」

作・演出/太田希望

上田実規朗 石田潤一郎

鈴木浩之

<スポーツ>の部屋

「ぼくらの時代」

作・演出/鈴木規純

小山涼 佐々木キミテル

「ハイアイアン」

作・演出/太田希望

奥村香里 後藤公太

「女相撲冬場所」

作・演出/小林タクシー

境宏子 久保田伸子

<社会派>の部屋

「NO WAR」

作・演出/

マダムゴールドデュオ

中泉裕矢 江崎譲

「学級崩壊」

作・演出/小林タクシー

鈴木浩司 江崎譲

「ビジネスが神様にこっそり教える年収を今の10倍に増やす方法」

作・演出/

マダムゴールドデュオ

太田希望 竹下カオリ

<エロ>の部屋

「ひめごと」

作・演出/小林タクシー

小林由梨 池田ヒロユキ

「牛乳中毒の女」

作・演出/小林タクシー

太田晶子 佐瀬智春

「メイド・淫・USA」

作・演出/小林タクシー

渡辺詩子 畔上千春

小関ゆかり 田中陽介

<ラブストーリー>の部屋

「サトウ君の傘」

作・演出/太田希望

小室佳世乃 増戸香織

「祝辞」

作・演出/太田希望

新倉壮一郎

「恋するオーケストラ」

作・演出/小林タクシー

円谷久美子 小林龍之介

遠藤留奈 渡邉繁彬

新倉壮一郎

公演日

2005年 2月25日(金)〜27日(日) 

2月25日(金)18:00−21:00

2月26日(土)12:00−21:00

2月27日(日)12:00−20:00

会場

スフィアメックス(天王州アイル)〒140-0002 東京都品川区東品川2-2-8

http://www.tennoz.co.jp/index.html (「梟−FUKURO−」「鳳凰の切り札」で公演した場所です。)

アクセス

1)東京モノレール 天王洲アイル駅(浜松町より5分)下車 中央口より徒歩約2分 改札右手のエスカレーターを降りてすぐ。
2)りんかい線 天王洲アイル駅下車 出口Aまたは出口Bより(スカイウォーク利用)徒歩約5分。

(りんかい線は新宿から出ています。あとどこだっけかなぁ・・・)

3)JR品川駅東口(港南口)下車。天王洲アイル循環JALビル行きバス5分
4)JR品川駅徒歩30分くらい?

 

<りんかい線>

[新宿方面から] 新宿→(埼京線・大崎駅でりんかい線接続)→天王洲アイル
[埼玉方面から] 赤羽→(埼京線・大崎駅でりんかい線接続)→天王洲アイル
[自由ヶ丘方面から] 自由ヶ丘→(大井町線)→大井町→(りんかい線)→天王洲アイル

チケット料金

入園料   前売  \400
    当日  \500
一作品につき   作品鑑賞料 \300
パスポート (入園料込み)   \1800
スタッフ

プロデューサー /小林タクシー
美術/小宮晶 舞台監督 /小林英雄(Anjuta Arts) 音響/宮崎淳子

宣伝美術/小沼比奈子(Anjuta Arts) 制作/大和美由紀 ,樋口紗彩
 協力/渡部美香子,石井進,三澤未来,スフィアメックス,神戸アートビレッジセンター
企画・製作/マダムゴールドデュオ
 主催・ガーディアン・ガーデン

マダムゴールドデュオ

2000年3月、お笑い芸人・長井秀和より団体名を引き継ぎ、劇団として活動を開始。公演という形式で作品を発表し、第10回ガーディアンガーデン演劇フェスティバルに出場するなどそれなりの成果をおさめるが、なかなか一般のひとに存在を認知してもらえない劇場演劇の限界を感じ一時活動停止。
数年間の試行錯誤の末、2003年7月、「演劇を全く知らないひとに観てもらえる演劇」をコンセプトに、のぞき部屋パフォーマンスプロジェクト『原宿物語』を立ち上げる。演劇とは無縁な街・裏原宿のギャラリーでおこなわれたパフォーマンスは、プリクラと同じ価格で大迫力の演劇が観られるとあって、連日長蛇の列。その後東京ビッグサイトで開催されたアートイベント「デザインフェスタvol.19」にも出展し、「普段は演劇を観ない」という1000人近い観客を巻き込んだ。
現在メンバーは小林タクシー、太田希望、鈴木規純の3名。いずれもがのぞき作品の劇作家という異色のグループである。

のぞき部屋パフォーマンスプロジェクト「原宿物語」

演劇の素晴らしさ・馬鹿々々しさを世の多くの人に知ってもらうためにつくられた画期的演劇鑑賞システム。

『原宿物語』は、直径5cmの穴からのぞいて鑑賞する演劇の自動販売機です。使い方はとても簡単! まずのぞき部屋の正面に立ち、(1)鑑賞料300円を投入します。次にいくつかの作品タイトルの中から気に入ったものを(2)ひとつ選び、タイトルが書かれたカードを(3)ポストに入れます。これでセットアップは完了。両耳に備え付けの(4)ヘッドホンを装着し、(5)のぞき穴からなかをのぞいてみてください。小部屋のなかに監禁されている役者達が、あなたの目の前で、あなたのオーダーを受けて演じる、まさにあなたのためだけの本番がはじまります。
今回はスフィアメックスの会場内に「パロディ」「ラブストーリー」「社会派」「エロ」「スポーツ」と、それぞれにテーマを持った5つののぞき部屋をご用意(作品数は全部で20本)。各部屋をまんべんなくのぞくもよし、「エロ」ばっかりのぞくもよし、それはあなた次第!また、すべてののぞき作品が観られる「マダムパスポート」も発行いたします! 一日中でも楽しめる夢とのぞきの王国、それがのぞき部屋テーマパーク『原宿物語ランド』なのです!

ガーディアン・ガーデン演劇フェスティバル

<ガーディアン・ガーデン演劇フェスティバルについて>

これからの演劇界を担う表現者を発掘し、表現の場を提供するとともに、演劇における新しい表現の可能性を探る実験の場を提供しています。既存の演劇フェスティバルとは一線を画し、公募制というシステムをとることで、誰にでも公平にチャンスが与えられています。

<ガーディアン・ガーデン演劇フェスティバルの特徴>

演劇界唯一の公募制フェスティバルです。一般公開二次審査会は、その時々の旬な劇団が勢揃いする、言ってみれば小劇場界のショーケースでもあります。 10団体×10分のめくるめくプレゼンテーション大会は、毎年大変な盛り上がりを見せます。無料で一般見学もできます。フェスティバル公演の第4週目には、毎年特別企画を開催しております。過去出場した劇団のOB公演や、トークライブなどを企画しています。

<ガーディアン・ガーデン演劇フェスティバルin神戸>

「ガーディアン・ガーデン演劇フェスティバル」は神戸でもやるそうです。気が向いたら行くかもしれないけど気が向かなかったら行きません。でも神戸の観光には行きたい…。この事も小耳にはさんだだけなのでまだわかりません。このすっごいばかばかしくてくだらないのぞき部屋が全国で流行ればいいのに。

<今回の出場劇団>

ラ・サプリメント・ビバ「トップバッター」
2月18日(金)19:30 2月19日(土)15:00/19:30 2月20日(日)14:00/18:00
マダムゴールドデュオのぞき部屋テーマパーク「原宿物語ランド」
2月25日(金)18:00〜21:00 2月26日(土)12:00〜21:00 2月27日(日)12:00〜20:00
野鳩「お花畑でつかまえて…」
3月4日(金)20:00 3月5日(土)15:00/20:00 3月6日(日)14:00/18:00
フェスティバル特別公演iOJO!GG SPECIAL「タイタス・アンドロニカス」
3月11日(金)19:30 3月12日(土)15:00 19:30 3月13日(日)13:00 18:00
<これまでの出場劇団>

第13回演劇フェスティバル(2004年)・チェルフィッシュ・APE・らくだ工務店・特別公演 イデビアン・クループレゼンツ「ヒメゴとアジと」
第12回演劇フェスティバル(2003年)・ニブロール・自己批判ショー・CLUB ORGANISM・特別公演 reset-Nプロデュース「re-vo.(リーヴォ)」
第11回演劇フェスティバル(2002年)・ヨーロッパ企画・ひげ太夫・庭劇団ぺニノ・特別公演 ゴキブリコンビナート VS 超歌劇団 「暗黒生徒会」
第10回演劇フェスティバル(2000年)・マダム ゴールド デュオ・bird's-eye view・鉄割アルバトロスケット
第9回演劇フェスティバル(1999年)・ゴキブリコンビナート・ユニークポイント・芝居企画「絶対王様」・特別公演 ク・ナウカ「ルル」
第8回演劇フェスティバル(1998年)・ロリータ男爵・ポかリン記憶舎・超歌劇団・特別公演 宮沢章夫プロデュース「alt.」
第7回演劇フェスティバル(1997年)・ハイレグジーザス・reset-N・猫ニャー・特別公演 ナイロン100℃ NYLON100℃ SIDE SESSION #4「インスタント・ポルノグラフィ」
第6回演劇フェスティバル(1996年)・イデビアン・クルー・劇団「岡村靖幸」・動物電気・特別公演 山の手事情社「即興としての演劇」
第5回演劇フェスティバル(1995年)・iOJO!・オハヨウのムスメ・JAM BAL JAN JANパイレート・げんこつ団
第4回演劇フェスティバル(1994年)・天然ロボット・MATSUO KUNIHIKO+SAITO SHIRO・男女共遊玩具
第3回演劇フェスティバル(1992年)・消極の暴圧・炎激集団低血圧
第2回演劇フェスティバル(1992年)・あぁルナティックシアター・Tatamiser・珍しいキノコ舞踊団・遊◎機械三人娘企画
第1回演劇フェスティバル(1991年)・石井まぐも・Gunz・あぁルナティックシアター

コメント

はたして舞台とよんでいいのか?すっごいくだらない事を思い浮かんでも絶対に実行しない事を実行しちゃったような作品。すっごいくだらないけどおもしろい企画です!!キャパ200〜300なのにたった一人しか見れない。劇場内に大きさの異なる箱が5つ。その箱の穴をのぞくと…。あたしが今まで積み上げてきたものは何だったんだろうと思わせられるだろう作品。何をやらされるのか未だ不明のやる側にはとても怖い作品。

今までやった事がないジャンルと内容。というか見た事ないよこんなの・・・。でもこれ意外と前評判は良いです。これをもし観に来る場合は「演劇」を求めて来ないで下さい。ただ遊びに来て下さい。クオリティーだとか芸術だとかそんなモノはくそくらえです。ご理解できる柔軟な脳みそな方だけお越し下さい。あ、でも硬いヒトが観て柔らかくするのも良いかも・・・。