方位の出し方
八方位とは、東、西、南、北、東北、東南、南西、北西の方角を言います。一般的には、各方位45度ずつに考えられています。
注意しなければならないのが、北は地図上の北ではないということ。風水では磁石が指し示す磁北を北というのです。 地図、建築上の図面の北は真北と呼んでいますが、これは磁石が指す北とはズレがあります。
風水は大地のエネルギーを利用すぐ学問ですから、地球の持つ力を正しく使う必要があります。 図面上だけでなく、方位磁石で正確に方位を測定する必要があります。
家の中心の出し方
家の中心が求められなければ、どこが西で東南がどこなのかわかりませんね。 家の中心に東西南北の中心線を置き、割り出すのですが、家の中心を知ることは、さまざまな判断をするために重要なことです。
どんな形の住居でも、とても簡単な方法で正確に割り出すことができます。 必要なものは家の見取り図と厚紙、コンパスのような尖った先端のあるものです。 見取り図の住居部分(庭、車庫、出窓、ベランダなどを除いた部分)を切り取り、厚紙に貼ります。 そして、尖った先端で支えてバランスがとれる点、つまり重心が中心となるのです。