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スキポール空港 |
| せっかく慣れてきたオランダの風景もこれで見納め。「ホワッツ カントリー」突然送迎者のドライバーに尋ねられる。いまさらどこの国の人間かを確かめているわけでもなさそうで、返事に窮していると「エアライン」と訊いてきた。質問の意図を理解する。「KLM」と答えると納得した。 スキポール空港では正面から右側の半分がKLMのチェックインカウンター。他の航空会社は左側に分散している。車は右側に到着した。 中に入ると一面KLMのカウンターがズラリと。荷物を持って係員のところへ行くと、近くに点在するコンピュータを指差し機械によるチェクインを済ませるように指示を受ける。が、使用方法の表示が英語とオランダ語のみ。途中までは進んだが後がさっぱりわからない。近くにいた係員を探して、何とかやってもらう。荷物を預けて次は税関。このとき税関近くに有人のチェックインカウンターの存在に気が付く。 とにかく税関だ。ここで払い戻しのスタンプを受けないと後の祭りになってしまう。すぐに見つかる。ダイヤモンド工場で渡された書類を提示。係員の指示に従って記入。対象商品の提示を求められ提示。スタンプをもらい終了。支払先を記入の上その場のポストに投函してもよいのだが、トラブルになった時に(英語で交渉する)自信がないのでそのまま持参。出国審査後空港内の銀行でユーロのキャッシュに両替(円も可)した。 出国審査は多少並んだが無事終了。国立博物館のスキポール分館へ。そこは約20点ほどの絵画が展示されていた。階下はミュージアムショップ。発見!本館のミュージアムショップにも無かった「夜警」の日本語版解説書。日本で手に入れていた10%OFFの割引券を使い、即購入。 妻と子供たちはそのまま買い物へ走る。私は荷物番。チケットに記載の搭乗時刻まであまり時間が無い。出発時刻の30分前に搭乗時刻が設定されている。 妻たちと合流の上急いでゲートへ向かった。ここではじめて判ったのが、スキポールは搭乗が二重ゲート制になっていること。手続を済ませボーディングエリアに入った後、更に搭乗開始を待つシステム。一度エリアに入ってしまうと買い物もトイレにもいけない。エリア内のベンチの数も余裕が少なくこれは解消して欲しいところ。「もう少し空港内をゆっくりしたかった」のは家族全員の一致意見。 でもまあ、大きな事故も無く、無事帰国便に乗れたということで満足しよう。飛行機は定刻にオランダの地をあとにした。 |
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