ウォータージャンプ用スキー板の強化方法(スキー板160cmの場合)
3・ロービングクロスとガラスクロスを切り分ける
(今回は160cmスキー板を使用し板の強度も弱かったので、ロービングクロス5層とガラスクロス1層を合わせて6層にした。 切った長さと貼り付けの順番は「150cm・130cm・110cm・90cm・140cm・155cm」(最後の155cmのみガラスクロスとなる))※強化するスキー板の長さや強度によって、ロービングクロスの長さや枚数が変わります
「今回使用したロービングクロス・ガラスクロスの図はこちらです」
4・エポキシFRPの主剤と硬化剤を容器に入れる
(今回はロービングクロスを6層貼るため、主剤と硬化剤合わせて約600gになるようにした)※主剤と硬化剤は、記載されている割合で配合し計量器などを使い正確に分量を量る、割合や分量が合っていないと 仕上がりの強度が非常に弱くなってしまいます
14・炉にスキー板を入れ熱を加えていく
(熱を加えるとエポキシFRPの強度を最大限引き出すことができる、もし炉がないようであれば 夏の天気が良い日に、温度の上がるスキーキャリア(ボックス)などで代用)※熱の加える時間と温度は、最初の2時間~3時間は35℃~40℃、その後の2時間は50℃~60℃。
今回使用したエポキシFRPは、ブレニー技研の「TBR-6800-X3」です
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