台湾旅行者向け ウケねらいの台湾語講座
少しだけても台湾語で話してみましょう。きっとあなたは人気者です
台湾語をかじってみよう
元来、台湾語は文字を持たない言葉ですが、現在の台湾では、漢字をあてはめたりローマ字で表記しています。
台湾語は7声の声調があり発音も難しいのですが、難しいことは諦めて、ここでは無理を承知でカタカナ表記とします。
テキストと本場台湾での少しの実践だけでの独習中の私ですので、間違いも多いと思います。間違いは、どしどしとご指導ご連絡下さい。
台湾語って?
台湾語とは中国の8大方言と言われるものの一つの福建語を母胎としています。
現在の台湾の公用語は國語(台湾式北京語?)ですが、これは今から50年以上前の第二次大戦終結前後に中国大陸から台湾にやってきた方々(外省人)によって持ち込まれたものです。
それ以前の日本統治の50年間は、今の台湾國語と同様な位置付けで日本語が使われていました。そこで、現在65歳前後以上の台湾育ちの台湾人(本省人)の方々は公立学校で習った日本語を思い出しながら話すことが出来ますし、日本の学校唱歌も歌えるわけです。
しかし、台湾國語が公用語の現在も、それ以前の日本語時代も、大半の台湾人は、親子や友人と過ごすオフタイムには台湾語で話します。但し、部族独自の言葉を持つ原住民族や客家人や外省人はこの限りではありません。
最近は、台湾語を話せない本省人の若い方も増えているようで、おじいさんと孫との間で話が通じないと言う悲劇も映画(呉念真監督作品「多桑」)にもなりました。
しかし、台湾のアイデンティティを見直す気運が盛り上がる昨今、新たに台湾語を勉強する本省人の子供達や外省人も出てきているとのことです。また、最近は飛行機や列車のアナウンスにも台湾語が加えられています。
外省人の比率が高い臺北は別として、台南や高雄などの台湾南部ではあちこちでのんびりして心地よい台湾語の会話を耳にします。
そこで、これから台湾に出かける日本人としては、北京語が出来れば普通に旅行するには全く困らないわけですが、旅で出会う台湾の方々に拙い台湾語の一言ででも話しかけてみると、台湾語?らしい言葉を話す変な日本人は、必ずや人気者になれる事でしょう。
注記 : 現在の臺灣では、かつてあった戸籍上の外省人と本省人の区別はなくなりました。
台湾語の勉強は?
私の台湾語テキスト
台南でのウケねらいだけのために台湾語をほんの少しだけかじっている万年入門者の私の台湾語テキストを以下に紹介します
日本での台湾語テキスト
その他にも日本で幾つかの台湾語テキストが出版されていますので、HP「台湾図書館」(一部ページ 要Big-5)の書籍検索の中の言語で探してみて下さい。
台湾語教室情報