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2000年10月の日記
10月31日(火)
『お買い物事情』
お昼休み、日英の買い物の時の違いが話題に。
米国駐在の経験もあるさんに上司K氏に言わせるとアメリカでもそうらしいけど、
イギリスでびっくりしたのは、スーパーで手に取ったコーラとか食べ物を、
まだレジで精算していないのに飲んだり食べたりしてるのを見たときだった。
日本だったら、泥棒とか万引きって言われそう。
言われなくても、やってる当人が後ろめたく感じる、きっと。
でも英人はちゃんと空のビンとか包みとか見せて「これも」とか正直に言っている。
正直な国民性だからか、消費者にきちんとした権利があるからか?
そう言えば、鉄道も切符の改札がないところも多いな。
一方、逆に信じられないのが
腐ったり壊れたりしている商品が平気で店頭にならんでいること。
何度か割れた卵を買わされた(1度で懲りろ!って感じだけど)。
これまた、割れたものを買ったあんたが悪いということになる。
消費者は権利も持っている代わりに義務も負えってことか?
最近、切れている電球を2個買ったことがある。今後ちゃんと調べよう。
10月30日(月)
『大荒れ』
昨日から今朝方にかけて大荒れの天気で、嵐の夜だった。
寒さ対策なのか、一般的にイギリスの家は2重窓になっているため、
多少風が強くとも音が聞こえることはないんだけど、
昨夜は違った。うるさくて眠れなかった。
激しい風、叩きつける雨、激しく揺れ動く木々、それを窓に映すナトリウムの街灯。
ストーミーナイトであった。
朝、雨はやんでいたけど、風はまだおさまっていない。
会社に行く途中いたるところに水たまりが。
くぼ地では、草原か道路かわからないくらいまで、
池のように水が溜まっていた。
こんな雨は初めてだった。
ウェールズや南イングランドは、河川の増水で冠水したところがあったようで、
一部では竜巻が発生したようだ。
日中は台風一過の快晴。
大雨洪水となるといてもたってもいられなくなるたちだが、
やっぱり晴れた空がいい。
おとといでサマータイムは終わっている。
たった1時間だけど、後ろにずれた分だけ、
夕方の日の入りが短くなった。
今日は何時に暗くなったっけ?
明日注意しておこう。
10日29日(日)
『Happy Birthday 70 years old!』
きのうの話だけど、BBC2チャンネルで、
BBC交響楽団の70周年記念コンサートの模様を放送していた。
曲ははっきり言ってわからなかった。
現代音楽をやっていたし、プロコフィエフのナンチャラカンチャラをやっていたけど、
まったくわからなかった(プロコフィエフはロメジュリしか知らない)。
そんななか興味があったのは、だれそれ作曲のトロンボーン協奏曲。
メロディすらキャッチできないほどの難解な現代音楽だったけど、
まるでジャズやっているかのようなソロに感動した。
イギリスのクラシックシーンは、
まるで三枝成彰が作曲しそうな曲でもいい曲でありさえすれば、
客があつまるらしい。
中西にもぜひやってほしいなあ。
で、なにが良かったって、
70週年記念なのでゆわゆる誕生日の曲。
誕生日といえば、「ハーッピバースデートゥーユー」。
なんと指揮者が指揮台の上からマイクを持って、
「ほかのオーケストラもバースデイコンサートをいっぱいやっている。
われわれBBCシンフォニーは他と違うことをやらねばならない。
歌いたい人は歌っていいけど、美味く歌えるかな?」
と言って、おなじみHappy birthday to you!のメロディを
ストラヴィンスキーバージョンで演奏した。
あまりのアレンジにびっくり。
実際ストラヴィンスキーが作曲したのか、ストラヴィンスキー風にアレンジしたのか
わからなかったけど(英語が聞き取れなかったけど)、
ストラヴィンスキーって感じの演奏だった。
日本では、こういう演出ってできないよな。
そういえば、場所はこの間行ったロンドン・バービカンホールだった。
10月28日(土)
『ナショナルレイルトラック』
いまイギリスの鉄道は大変なことになっている。
先週ハットフィールドで起きた鉄道事故(ロンドンを出てすぐ
時速115マイル=184km/h=で走行中脱線転覆4人死亡)は、
テロでもなんでもなくて、レールのクラック(亀裂。疲労によるものでしょう)が原因とされている。
日本の営団地下鉄のせり上がり脱線のような細かい分析が必要な事故原因にくらべると、
先進国なのに非常にお粗末な内容である。
金曜にブレア首相がじきじきに鉄道トップに至急点検するように指示を出した。
これを受け、イングランドの主要路線を対象に保線工夫(こうふ)総動員で、
週末返上で点検中である。
列車は通常の約50%の運行で、
スピードも通常より20mile/h落として走っている。
ダイヤはみだれまくり。
レールのクラック箇所は、1500とも2000とも言われ、
クラックがはいっている部分を両端1mほど切って、
新しいレールを付けて溶接・研磨して対策している。
この点検・改修はクリスマスの前までかかると見られる。
だいたい、去年のパディントンの事故(正面衝突31人死亡、信号無視)のまえから、
線路を見ては設備が悪すぎると思っていた。
線路と枕木留める鉄クリップが3本続けて外れていたり、
レールに深い傷が入っていたり。
その上を、200km/hで走るわけだから、事故が起こらない方がおかしい。
新幹線なんて毎晩保線作業しているし、
10日に一度は、ドクターイエローも走っている。
日本はやりすぎだと英人は言うけど、事故して人が死んでは元も子もない。
しばらく鉄道の利用を控えるとしよう。
『Brass!!』
24日の日記にかいたブラスバンドの映画にkan1からこんなe-mailが…
邦題は「ブラス!!」です。
3年前くらいの年末に一人で有楽町のミニシアターに行き、
涙ぼろぼろ流しながら
帰ってきたことを思い出します。
すぐさま宮大ブラスのメンバーに感想メールを送りました。
当時はホームページもなく、今となってはメールもないので、
どんなことを書いたのかはまったく覚えていませんが、
そのメールを見てK先輩が宮崎で見に行ったそうです。
最後の威風堂々は、本当に感動の嵐です。
パンフの写真も添付されていた。
ロイヤルアルバートホール正面でのバンドメンバーの写真といい、
威風堂々といい、イギリスって感じ。
本人、LDを持っているとのことなので、ダビングして送ってもらおうかな?
ちなみに原題のbrassed off(原題あってますか?kan1くん)は、
いらいらする。うんざりする。もうなるようになれ。
という意味らしい。
もちろん、でてくるブラスバンドのbrassとかけてあるわけです。
10月27日(金)
『Fouplay』
買ったまま聴いていなかったフォープレイのCDを初めて聴いた。
アルバムタイトルは「Yes, please!」
もともとフォープレイは
ボブジェームス
(ピアノ)
、リーリトナー
(ギター)
、
ネイザンイースト
(ベース、と口ずさみながら弾くボーカル)
、ハービーメイソン
(ドラム)
の4人がオリジナルで、
ずっと前にボブジェームスのアルバムに参加したのがきっかけ。
メンバーからわかるとおり誰がリーダーでもおかしくなくて、
お互いが曲を持ち寄る格好のバンド。
途中からリーリトナーからラリーカールトンに変わったので、
(ラリーはどうしてもブルースのイメージが強くて…)
あまり興味無くなっていたのだけど、「Yes, please!」はなかなかよい。
と思ったら、ラリーは曲を提供していなかった(一曲に共作という形のみで)。
しかしなぜイギリスにはこういうバンドがいないんだろう。
聴いている人もいないようだ。
ロンドンまで行かないとCDが探せないなんて。
日本がなんでもありすぎで、見境いなさ過ぎなのか。
10月26日(木)
『スパイスガールズ』
夜はずるして、中華のテイクアウト。
そこのお店には、タプロイド紙が置いてある。
東スポみたいな下世話は新聞で、サンとかミラーとか。
芸能ネタが好きな私は、ここに来ると数日分まとめ読みしてしまう。
イギリスで最も新聞を賑わす芸能人のひとりにビクトリアベッカムがいる。
そうスパイスガールズのポッシュスパイス。
私は、スパイスガールズの中では、このポッシュが好き。
彼女はマンチェスターユナイテッドのデビッドベッカムの妻である。
記事に、「私は歌うのが好き、仕事をするのが好き。
だから、レッスンは欠かさない」とあった。
あんなに豪邸に住んでて、金持ちのだんながいて、芸能活動とは。
ちなみに、ブルックリンちゃんという子供がいる。
久しぶりにスパイスガールズの新曲が発売された。
とっくにスパイスは解散しているものだと思っていた。
スパイスガールズはきっと若者には人気がないかもしれない。
ステップスとかSクラブ7ですらだんだん人気絶頂を過ぎつつあるから。
でもスパイスは、うちの会社の英人には依然人気である。
みんなおっさんだから。
10月25日(水)
『酒にのまれると』
出張先から会社に戻ってきたのが夜10時前、少しe−mailに目を通してから帰宅。
それはいいけど、
巨人杉山は逮捕されてしまったのか。
退団届をだしたというから、事実上引退かな。
酒の上とはいえ(“とはいえ”って言っていること自体良くないんだよね)、
ああいうことをするとああなるんだねえ。
リーグ優勝しておごっていたのだろうか。
心してお酒を飲まなければ。
しかし宮崎でねえ。川崎でやっときゃよかったのに。
場所の問題ではないか。
10月24日(火)
『ブラスバンド』
一緒に出張に行った英人P。
車の中で音楽の話になって
「ブラスバンドって知っているか?」
と聞いてきた。
山「もちろん知っているよ。トランペットとアルトサックスをやったことがあるもん。
」
P「僕はコルネットをやってたよ。ブラストオフって映画を知っているか?」
山「いや、知らない。」
P「炭鉱の工夫達によるブラスバンドの話だ。たいへん悲しい話だよ。」
山「それは日本でも上演されたかもしれない。邦題はまさにブラスバンドかな?」
彼は、ヨークシャーの出身。ブラスバンドが伝統的に盛んな街。
というかそれくらいしか市民の楽しみがないらしい。
昔は炭鉱で栄えた地域でもある。
映画「ブラスバンド」は、ヨークシャーのとある炭鉱のブラスバンドをモチーフにしていて、
サッチャー首相が炭鉱閉鎖を推進した時の話らしい。
私は、機会を逃し映画を見れなかったが、
ビデオを探して見てみよう。
見てない人は、一度見てみたら?
(ブラストオフは恐らくBrassed off。
イギリスのスラングで日本の辞書には載っていない。)
イギリスでは、ブラスバンドというと金管+打楽器をいい、
ブラスアンサンブルというと6〜8人の管楽器アンサンブルをいうらしい。
で、普通の吹奏楽バンドは、コンサートバンド、もしくはオーケストラルバンドと呼ぶらしい。
木管込みの吹奏楽はやはりイギリスでは主流ではなく、
アメリカの方が圧倒的に有名らしい。
10月23日(月)
『あるべき姿とは?』
日々の業務から1歩引いた観点から、
我々日本人が海外で仕事するにあたって、
何が期待されるか、どうあるべきかの討論があった。
理想と現実、国にまたがる異文化、実務の実績と会社の実績、
なかなかうまくいかないまま1年と4ヶ月、自分自信の中でまだ明確な解がみつかっていない。
いや、目標はあるんだけど、かなり理想によっていて、
その差をどう埋めていったらよいのかわからないのが正直なところ。
でも、地道にやっていくしかないのかもしれない。
10月22日(日)
『紅葉』
日本風のモミジがあるのは、イギリス全土ではないのかもしれない。
ミルトンキーンズをちらっと見て周った限りでは、無かった。
(昨日はあったと書いたけど、でかいサイズの葉っぱだった。)
でも、とこかの公園で見たんだよなあ。
『久しぶりの大掃除』
当方、慢性的にお疲れ。何に疲れているのかわからない。
が一念発起して、大掃除。
すえきちファミリー用のシーツ類の洗濯もやっと終わり(はよやれって感じ?)、
持っているネクタイ全部にアイロンがけなどもしてみた。
僕は(たまにだけど)、頭にも巻いたりするから、
実はくしゃくしゃであることがわかった。
ぴんとしわが伸びると気持ちいい。
ずーっと行方不明になっていたショスタコのピアノ協奏曲のCDも見つかった。
グレンミラーのCDも発見、えびのの実家に置いてあるとばかり思っていたからラッキー。
そうだ、シーツ洗ったので、今日から硬いマットのベッドで寝ることにしよう。
体調よくなるかな?
夜は、ビール控えめにして赤ワインとささやかな鍋。
10月21日(土)
『出来るヤツは濡れるのが嫌い?』
最近、ロンドンに行くと雨ということが多い。
昨日もそう。
平日のロンドンでは傘を持つサラリーマンやキャリアウーマンが多い。
みんな長身でキリッとしていて(そう見えるだけかな)、
日本のくたびれたサラリーマン(恐らく私も含まれる)とは違う。
(余談ですが、わたしはスーツを着たキャリアウーマンが大好き。)
やっぱり、みんなスーツは濡らしたくないのだ。
傘は折りたたみ傘なんだけど、黒でダサダサのやつが多い。
きっと日本みたいに種類がないのだろう。
でも彼らが持つと、ダサダサのやつもそれなりにかっこいい。
できるヤツは形から入らない?ぎくっ…
『紅葉』
BBCを見ていたら、どこかの公園から紅葉についてリポートしていた。
そこの公園特有のことか、
イギリス(というよりイングランド)全体のことかわからなかったけど、
80年前に日本の楓(Japanese maple treeと言っていた)が植えられ、
以後紅葉が楽しめるようになったと言っていた。
イギリス人も紅葉は好きなようだ。
ここミルトンキーンズでも、楓を見ることができる。
もう、真っ赤である。
天気によるが、今後3週間が見頃と言っていた。
ああ、日光・いろはとか、静岡・上九一色とか、群馬も長野も行きたいなあ。
そして、温泉入りたい。
10月20日(金)
『バービカンホール』
ロイヤルフィルのコンサート
に行った。
もうすっかりラフマニノフはまってしまった。
そして大穴はショスタコの10番。
いい夢見れるぞ、今夜は。
ファゴットの女の人がかわいかった。
しばらくはコンサート漬けの期間にしよう。
しかし、事故後初めて鉄道に乗ったが、やはり恐い。
昨年の事故も10月で、しばらくこの時期乗らなかった覚えがある。
帰りの列車なんて、窓ガラスにヒビが入っていたんだけど、
テープでバッテンがしてあるだけ。
お客さんも「ここに座ると割れた時困るね」といって、
他のところに座っていた。
この列車、150〜180km/h出して走ります。
こういう国だから、事故がなくならないんです、きっと。
10月19日(木)
『あー』
パブに飲みに行った。
気が紛れた。
10月18日(水)
『ふー』
とりたてて書くことはない。
仕事がきつい。ただそれだけ。
10月17日(火)
『また』
鉄道事故だ。
今度は、イギリスの東海道新幹線にあたる東海岸線で、
ロンドン・キングスクロス駅から、エジンバラ・ウェーバリー駅へと延びる線。
単独事故なので、スピードの出しすぎによる脱線か。
爆弾テロの可能性も捨てきれない。
今日時点、4人が亡くなっている。
早急な原因究明が望まれる。
10月16日(月)
『もっと高かったよ』
スキードームのチケット。
よくよく調べると、1時間20ポンド、しょえー。
3,200円だよ。
でも、毎晩11時までやっているらしい。
会社帰りに行けるなあ。
ところで、宮銀の顧客情報流出。
銀行がこれだもんなあ。
何の為のパスワード?
太陽銀行は大丈夫???
10月15日(日)
『スキードーム』
昨夜は酔って(量は普通だけど疲れた身体にこたえて)しまい、
このまま電車で帰ると危険だと思い、ロンドンのホテルで飛びこみで1泊し、朝帰り。
泊まると決めるとホテルのバーでガンガン飲んでしまう。
今朝駅からの帰り、スキードームを覗きに行った。
9時半だったけど、人がちらほらいる。
モニターにはスキードーム内の映像が映っている。
埼玉の狭山スキー場規模か。行ったことないけど。
そのまますきーしに行こうかと思ったけど、値段を見てびっくり。
3時間で40ポンド。6,400円。
もう少し、案内などによく目を通してから、行くことにした。
でも、やっとできたかって感じ。
冬到来だ。
10月14日(土)
『秋のロンドン』
日本の会社の先輩Kさん来英。オフで海外旅行のよう。
先週は奥さんと一緒に、イタリアを周ったとのこと。
その後奥さんは帰国し、Kさんはイギリス入り。
4泊してから、フランス、ドイツと周って、
フランクフルトから日本に戻るとのこと。
で、今日Kさんと一緒にロンドンをまわった。
タワーレコードに行ったあと、朝11時に伊勢丹の前で合流。
ロンドンも寒くなっている。公園の木々も色づいている。
グリーンパークからバッキンガム宮殿をななめに観光して、ウェストミンスター寺院へ。
はじめてここの中へ入った。
ダイアナ妃の葬儀でおなじみのここは、
エリザベス1世など代々の王(女王)が葬られているようだ。
その後ビッグベンをかすめ、船(の上は半端じゃなく寒かった)でロンドン塔まで行き内部を観覧。
今回は、日本語の音声ガイドに基づいてまわったが、
なんか本当に血なまぐさい歴史ばっかりだった。
ジュエルハウスは王冠、宝剣などが展示してある。今日も宝石がざくざく。
その後、タワーブリッジ、ロンドン大火記念塔、セントポール大聖堂と歩いて周り、
オックスフォードサーカスまで2階建てバスに乗った。
Kさんどうやら寒かったらしく、上着を購入。
晩ご飯は、ロンドンのステーキ屋。
その後、パブで10時過ぎまで飲んで、Kさんと別れました。
いろんな名所・史跡を一生懸命に聞いたり調べていたKさん。
私が案内した中では、最も硬い部類にはいる人。
わたしはミーハーだからなあ。
ところで、昼のフィッシュ&チップスは悪くないと言っていた。
こういう人は楽だ。
10月13日(金)
『シンプソンのハプ』
夕方、日本から出張してきているMさんと会社をでる。
MKセンターのHMVに行く。
UKの流行物のCDが欲しいらしい。
その後、シンプソン(うちの近くにある村)にあるパブに行った。
ここは初めて。まあ、どこにでもある感じのハプ。
シンプソン自体は、近代的なミルトンキーンズの街が計画される前からある村だから、
歴史は古い。脇を走るグランドユニオンキャナルが出来たのが1800年だから、
その後くらいにはシンプソンもあったのだろう。
逆に、シンプソンの村があったから通ったのかも。
このパブ、近所の年配方が多い。
センターのあたりの若者だらけのところとは、趣きがちがう。
ビリヤード台もあった。
また行ってみよう。
ステーキなどを食べた後、家に寄って少し飲み、
宿泊先のクランフィールドカンファレンスセンターへ送っていった。
帰りに、会社に寄って忘れた携帯を持って帰る。
10月12日(木)
『金縛り』
昨日の攣るに引き続き、
あまりいいキーワードではないけれど、
この金縛り、自分でどういう状況の時にかかるか、わかってしまいました。
疲れている時(これは毎日)、手を頭の方に上げて寝ていると必ず金縛りになる。
最初は夢かなあと思ったけど、
今朝方もやってみたら、金縛りになった。
けっこうきつかった。
何かに追われているというか、責められているというか、
あまりいい感じではないんだよなあ、金縛りの瞬間って。
あの、わたしMではありません。
まあ、あまり疲れるまで仕事するなってことだね。
『ロンドン・バービカンセンター』
ロイヤルフィルのチケット取れた。
良かった。
曲目にはもちろん、ラフマニノフのピアノ協奏曲第3番が入っています。
いま、がんがん聴いているところ。
10月11日(水)
『攣る』
最近、左足が攣(つ)る。
革靴を履いている状態で、
足の裏の真ん中から小指・薬指にかけて。
強烈ではないんだけど、群発地震並の頻度。
理由はわからない。
学生の頃、小指の付け根の骨にヒビを入れてしまったことがあるから、
そこが悪さしているのかもしれない。
この辺はその昔、雨がふるとしくしく痛むところだった。
学内で事故った友達を助けようと奔走していて、
植え込みを飛び越えた時に、植え込みの影にあった縁石に着地してしまい、
ぐきっとやってしまったのです。
懐かしい。
3号に、赤江にある病院につれていってもらった。
清武の散らかったアパートにも入ってもらったなあ。
数日したら、収まるでしょう。
今夜は、夜11時前まで働いてしまった。
もっと効率的に仕事をしなければ。
10月10日(火)
『お湯と暖房と私の調子』
今朝は6℃。
朝が寒いので、
最近朝風呂に入っている。
シャワーじゃなくて、お湯貯めて。
ラベンダーのアロマオイルを入れると
朝っぱらからすっかりリラックス。
このまままた寝ちゃおうかなと思う。
暖房の調子が悪いのか、
いまいち部屋の暖まり具合が良くない。
お湯もあんまり出ないし。
不動産屋に電話をしなきゃ駄目だな。
私の調子もいまいちよくない。
仕事も頑張らねば…
10月9日(月)
『やま』
今朝はなんと5℃。
寒いねえ。
こうやって冬は忍び寄ってくるのねえ。
今日はうちの会社の日本人宴会。
遠山さんとも久しぶりにお話しした。
単身赴任だからね。大変だ。
ゴルフと飲みに行く約束をした。
日本人上司B氏が山登りする人とは知らなかった。
しかも、正月はキリマンジャロに行くらしい。
5800m(適当?)くらいあるらしい。ひょえ〜。
ぼくなんて、富士山の登頂に失敗しているからねえ。
聞いていくと、来年夏はマッターホルンに行くつもりらしい。
あんなに華奢で、ジェントルなひとなのに。
私は、イギリスの小高い丘を登頂できるよう、基礎体力をつけたいと思います。
もし、私の体力がぐーんとアップするようなら、
マッターホルンに連れて行ってもらおうと思います。
10月8日(日)
『健康的な日曜日』
今日は健康的な一日にしようと、散歩をしようと画策。
しかし、2匹の猫達は寒いのか家にいりびたっていて、いっこうに出て行く気配なし。
昼間晴れ間が見えたのをこれ幸いに、無理やり外に出す。
時間が無くなったので、久々に知らない町へとふらっとドライブに出ることにした。
平日会社へ通う道は、街中だったり丘陵地だったりして、
しかも会社へ急いでいたり、へとへとになって帰る時だったりして、
あまり木々の変化に気づかない。
週末の今日、木々か色づき始めているのに気づいた。
そういや、去年もはたと週末に気付いたなあ。
いやあ、秋だねえ。
公園の芝と色づき始めた木々がいい感じなのです。
おお緑好きで良かったと思う瞬間。
そのあと、ナローゲージの鉄道に乗った。
楽しいな。でも、とっても寒かった。
そのあと、ミルトンキーンズのショッピングセンターに戻って、
ラフマニノフのCDを2枚、クラシックFMの企画CD、
メラニーC(もとスパイスガールズ)、The CorrsのCDを買って帰る。
そうそう、とうとうFMアンテナもゲット。
これで家でFMが聴けます。
とりあえず、クラシックFMはばっちり入ります。
別件
福岡ダイエーホークス優勝おめでとう。
なぜかON対決が嬉しいです。
ミレニアムシリーズって感じです。
10月7日(土)
『不健康な土曜日』
今週は仕事でたいへんな1週間だった。
早い時間には帰れたんだけど、精神的に参った1週間だった。
特に、木金。
で、夕べはビールのみ飲んで寝た。つまり、晩飯抜き。
だって晩飯作る気力なし。何か買って帰るという機転利かなし。
こういうのが良くない。
今朝は早く起き、タオル類、ふつうの洗濯物など2回洗濯機を回し、一掃。
さあ散歩でもと思ったら、雨。
天気予報では、Heavy Rainとか言っている。
仕方ないと思い、ホームページの更新をすることにした。
で、しこしこ作業していたのだが、
我慢できなくなり、朝11時半ころから飲み始めてしまう。
ああ、まただ…
実家に電話すると妹夫婦が泊まりに来ていて、母はご機嫌。
父と義理の弟は飲んで撃沈。夜8時半だよ。
妹は私に似て、酒大好き、しかも私よりとても強い。
満たされない妹は、飲む相手がいないとぶーぶー言っていた。
そうだ、昔よく撃沈した父を尻目に
兄妹で飲んでいたな。
そのときも、撃沈するのは私のほうが早かった。
それはともかく、
久しぶりに自分のホームページを隅々チェックしていたら(しかもweb上で)、
飲み会関係、酒の話題が多いことに気づいた。音楽も少しあるけど。
おいおい、ネタが偏っているな。
これでは、アクセスが少ない(とおもっている)のも無理はない。
ああ、アクセスカウンターをつけておかなくって良かった。
いいのだ。
これは自己満足でやっているんだから。
kan1くんの乗り物図鑑よりはヒットしてるということを心の支えに頑張ろうっと。
そういういま夜10時、まだ飲んでます。
今日は、BGMとして、
ラフマニノフのピアコンを1番から4番まで、じゅーんぐりに聴いています。
でも、2番と3番が良いかな。
あと、椎名林檎。
林檎を聴いているあたりが、不健康っぽい?
10月6日(金)
『まだ朝ですが』
今朝も8℃(6時時点、その後6℃まで下がった)、
起きぬけ、HPやニュースをみていたら、
日本時間午後1時半ごろ、鳥取県の境港市、日野町で地震、震度6強。
広範囲で震度5クラスを観測。
震度6強といったら、阪神・淡路大震災に次ぐ震度ではないか。
ひょえー、最近日本での地震の多いこと。
さて、会社に行くとするか。
“とら”はいるかな?
『弁当』
とらは、いなかった。
金曜日はご存知の通り、半ドン。
しかし、一部英人はじめ、日本人スタッフは夕方まで
(ひどい人になると夜まで)仕事をしたりします。
この半ドン、お昼の食堂は無し。かわりにサンドイッチのサービスがありました。
サンドイッチも悪くはなかったのですが、
いかんせんイギリスの食事の延長戦上にあるわけでして…
そんな日本人スタッフの声に応えたのかどうかしりませんが、
ロンドンの日本食弁当屋さんから、
金曜に弁当の供食サービスが始まりました。
もう一月半ほど続いています。
で、出張や予定が入っていたりと、
ずーっとその機会を逃していましたが、
今日とうとうカツカレー弁当にありつけました。
5ポンド。約800円。
この値段はきっと安いのです。
味もまーまー。少し辛口だったけど。
しばらく、まともなお昼がいただけそうです。
10月5日(木)
『もう冬?』
今朝会社の駐車場で、猫を発見。
追いかけたが、あまり人に慣れていないのか、逃げられてしまった。
名前は「とら」にした。虎みたいだったから。
エマーソンは明日から来週いっぱいホリディ(アメリカではバケーションって言うね)。
イギリス南西部のデボンに行くらしい。
ダートムーア国立公園のあたりで、海辺も絶景らしい。
ポールヒギンズが「今夜から北風になるから冷えるよ」と言っていたが、
なるほど夜は8℃だった。寒いねー。
10月4日(水)
『好きな人っているもんだねえ。』
ラフマニノフを頼りに、ネットサーフィン。
いろんな人がいろんなページを作っている。
「わたしは素人ですから」とか「まだまだ情報がすくなくて」
と但し書きがありながら、どれもとても凝ってて
うわあ、すごいなあといった感じ。
いやむしろプロより素人のひとが凝り易いのかもしれない。
わたしなんかが、「ラフマニノフが好き」とは、おいそれとは言えないな。
しばらくは、いろいろあさくってみよう。
10月3日(火)
『仕事頑張る』
昨日より気温は高いんだけど、
風があってどんよりしてて、
イギリスの秋独特の冴えない空模様の一日だった。
今日は一生懸命仕事をしました。
いやいっつも一生懸命やってるんだけど、
いつもうまくいってる気がしなくて。
今日は、やっと仕事で調子がつかめてきた、
そう感じた一日でした。
ただそれだけです。
ひきつづき頑張ります。
10月2日(月)
『秋』
今朝は10℃。
午後も気温をみると14℃。
なんかすっかり秋です。
今日は風もあっていっそう寒く感じます。
聞くと日本も涼しくなったよう。
昨日はワインを飲みながら撃沈したようで、
朝3時に目が覚めたらグラスを手に持っていた。
なにやってんだか、って思ったり、
我ながらほほえましいなと思ったり、
まあいつものこと。
10月1日(日)
『なんか日曜日って感じ』
ひさびさの好天。
やっと芝を刈った。
前日の反省を生かし、朝露のかわかない午前中から刈り始める。
すごかった。普通は1時間かからないんだけど、
今日はたっぷり2時間近くかかった。
これでしばらくは大丈夫か?
もう秋だしな。
このまま春まで刈らなくてよいかも。
そうなると少しさみしい気もする。
長い冬の始まりか。
髪の毛も刈った。
オリエンタルシティの“髪結”ってお店。
ここは2度目。
日本人スタッフがいるはずだけど、
行くといっつも中国人が相手をする。
でも、今日は若いかわいい女の人が切ってくれたので、
まあよし。
なかなかかっこよく切ってくれて、
レジのおばちゃんも、「若くなったね。」とほめてくれた。
ああ、こんな言葉で、気持ちが安らいでしまうとは…とほほ。
テスコ、オリエンタルシティでしこたま買いこんで帰宅。
サーモンの刺身がおいしかった。
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