自宅Webサーバーシステムの紹介
2003年6月7日より、自宅PCをWebサーバーとして一般公開できるようになりました。
サーバーコンピュータ IBM ThinkPad535
(Win95/RAM40MB/HDD4GB)
サーバー公開用ソフト Anhttpd(1.42h)=サーバー公開用
ActivePerl 5.6=いわゆるCGI対応用
動的アドレス変換用 DiCE DynamicDNS Client Tool 1.59
自宅でWeb開設するため固定IPアドレスを取得する
方もあるようですが、プロバイダから自動割り当てされ
る動的IPアドレスをその都度察知して変換してくれる
ソフトです。これにより、固定IPアドレスでなくても、
外部へWeb公開できるようになります。
Webサーバー用のドメイン(無料)取得は、今回Earthさん(http://mydns.to/)から
いただきました。公開用URLは、http://astro-star.mydns.to/ です。
これだけで自宅からWeb公開できるようになる、と最初単純に思っていたのですが
端末型ダイヤルアップIP接続をしている場合(一般家庭では多くがこれでしょう)、
以下のように、ルーターの設定を確認・修正する必要があります。
ルーター設定 ISP端末型ダイヤルアップIP接続の設定で、アドレス
変換方式(IPマスカレード)の詳細設定を下記のよう
にしたら外部からもつながるようになりました。
(Protocol/StartPort/IP Address)
TCP/www-http/192.168.x.x
TCP/ftp-data/192.168.x.x
TCP/ftp/192.168.x.x
TCP/smtp/192.168.x.x
192.168.x.xは、サーバーコンピュータの家庭内
LAN上のIPアドレスです。
回線環境は、「光」でなくてもせめてADSLやケーブルTV程度は欲しいところです。
上記のシステムを常時接続させておきます。
残念ながら我が家周辺には早くからケーブルTV回線が入っていたためADSLが
入ってきません。ケーブルにしたら、と当のNTT関係の知人ですら勧める始末で、
とうとう契約しました。
残念ながら、契約ケーブルTV会社の規約では、このような自宅Webサーバー
システムを認めていませんでした。
結局、本システムは相変わらずISDN回線のままです。このシステム運用には
回線速度が遅すぎますが、仕方ありません。
そのこともあるのか、しばらく待ってもなかなかつながらないことがあります。
その際は、ブラウザの更新ボタンを押すことでつながることがあります。
以上のことは私の場合であり、環境が似ていても必ずしもうまくいくとは限りません。
間違った部分もあるかも知れません。
ここに記した内容に関しての責任は一切負いかねます。
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