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アメリカ旅行雑感 − 「四菜一湯」からみるアメリカの中国資本 − |
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○四菜一湯
― 歩かされるニューヨーク ― 旅先では、よく歩く。知らないところでは、できるだけ自分の足で確かめたい、という原始的な欲求が働くせいかもしれない。ただ、ニューヨークでは「歩く」というより「歩かされた」という感じがする。そのつもりはないのに、ふと気付けば、必死になって歩いている自分を見つける。
― 美術館と富のあり方― ニューヨークは美術館が充実している。メジャーな美術館だけでも、5,6コがマンハッタン島にある。そのほとんどは、セントラル・パークの東側に集中している。この地域(アッパー・イーストサイドの5番街)は、それゆえにミュージアム・マイルとも呼ばれている。
○メトロポリタン美術館 ― フレンドリーなアメリカ人:ケイタイヲカシテクダサイ― アメリカ人は、概してフレンドリーなのではないか。2年ほどボストンに住んでいる友人A(日本人)も、このことに共感してくれた。アメリカ人は見知らぬ人とコミュニケーションをとるのに、抵抗をほとんど感じないらしい。他人とコミュニケーションをとる際の垣根が、きわめて低い。 ― 多人種社会の影響 ― フレンドリーさは、多人種社会であることと関係がありそうに思える。街を歩いていると(特にニューヨークでは)、さまざまな人種に出会う。WASPはもちろん、アフリカ系、南米系、ヨーロッパ系、アジア系と、世界中ほとんどの人種が集まっている。 ― 実験場としての機能とビジネス ― 多人種社会であることの影響は、文化だけではなく、ビジネスにも影響を与えないわけにはいかない。アメリカでビジネスを展開・拡大しようと思えば、多様な人種の好みや趣向、需要にこたえるものでなければならない。それゆえに、アメリカでのビジネスは自然と、世界中の人々の最大公約数的な需要にこたえうるものを生み出すのではないか、と思ったりする。別の角度からいえば、アメリカで流行ったものは世界中のどこでも成功する可能性を秘めているといえないだろうか。たとえば、マクドナルドやコカ・コーラは、世界中のどこでも見かけることができる。このことにはいろいろな理由があるだろうが、ひとつには多人種社会アメリカでの経験(実験)が一役買っているに違いない。 ― アメリカ国旗とアメリカ国民 ― 多人種社会と関係することを、もう少し続けたい。 <国旗高揚写真集> ― 弁護士事務所とレストラン ― あまりに暇だったため、電話帳を手にとってしまった。 ― セントラルパーク写真集 ―
最終更新日 2007/6/4 |
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