はじめに

〜何故このサイトが生まれたのか〜



「愛してます!讃岐うどん」にご訪問頂きまして、誠にありがとうございますm(__)m
ここでは本サイトの運営方針や生い立ち、管理人はどのような店に行くのかなど述べています。一度ざっとお目通し頂ければありがたいです。
当サイトが讃岐うどんの素晴らしさを知るための入口となれば、これほど嬉しいことはありません。
これからも「愛してます!讃岐うどん」をご愛顧の程、宜しくお願いしますm(__)m
カツ@管理人(2002.7.14記 8.15追加・修正 10.19追加)



○評価について(2002.8.15記)
「讃岐うどん データベース」をご覧になると分かりますが、各店の情報の1つとして「評価」を入れています。これは私が各店でうどんを食べ、その結果感じたことを判り易い指標で示したものです。
これに対し、この様に各店を明らかにランク付けするのは如何なものか?と考えられる方もおられると思います。しかし本サイトは、下にも書いてあります様に自分向けの覚え書きから出発したもので、その中で「評価」は重要な位置を占めるものである為、今後も続けていく考えです。
また、いくら安い店が大半とはいえ私達はうどんを食する為に対価を支払っています。店側はうどんを提供することによりお金を稼いでいるプロです。ならば客側より評価されて然るべき立場にいる、そう私は思うのです。
では、美味しいと思った店だけ掲載すればよいのではないか?そう仰られるかもしれません。確かにその通りで、これだと管理人も気が楽です。基本的に誉める作業だけで良いわけですから。
しかし私は、次の理由でこの手法は取りません。
まず最初に、上にも書きましたがあくまでも自分向けの覚え書きである為。次に、香川県内の全店を廻った上でなければその手法は成り立たない為です。
1点目については既に書いているので、2点目について述べます。行った店の中の一部をお勧めとして書き出すと、それが香川県内全店の中でのお勧めとなってしまう恐れがあると、私は思うのです。何故なら、見る側には管理人が全体でどれだけの、どの店に行っているのか分からないのですから。これだと管理人が行っていない店の中に埋もれている美味しい店が、お勧めではない店と判断されてしまう危険性があります。つまり、全店(若しくはほぼ全店)廻っている麺聖・森村氏の様な人でなければ、この手法は取れないのです。
では、行った店の一覧を書き出してその中のお勧め店だけを詳しく書いたら?と言われるかもしれません。しかしこれでは、私がS,A,B,C,Dの5段階で「評価」しているのと同様、お勧め、お勧めでないの2段階で「評価」していることにならないでしょうか?そういうことならと、どの店も誉めるなんて暴挙はしません。お金貰ってやっているサイトじゃないですから。
また違った内容ですが、1回行っただけで本当にその店のことが分かるのか?と仰られる方がいるかもしれません。これに対する私の考えは、「一期一会が基本」です。私にとっては、行ったその時の印象がその店の全てです。だって、1回行って不味かったのにもう1回行こうと思えないですから。確かにうどんは旬の短い食べ物なので、その点は辛いだろうなと思います。しかし、こちらだって汗水流して働いて得たお金と時間を費やしているわけです。ならば対等な立場で評価するのが筋ではないか?そう思うのです。この辺りの考えはさとなお氏の意見に激しく同意です。氏のサイトのFAQ見て頂けたら、もっとうまい文章で説明してくれています。

回りくどく逆説的でちょっと挑発的(^^ゞ、更に堅苦しい文章となってしまいましたが、以上の理由から私は評価を続けていきます。これに対するフォローアップとして、サイトトップの分かり易いところに評価は個人的なものであると記し、店に対するコメントは出来る限り詳しく、私がどんなところをどう評価したのか書いてあります(昔行った店は・・・ゴメンなさいm(__)m)。
勿論私達にうどんを提供してくれているお店に対する敬意を失うつもりはありません。特に元々は製麺所だったのに要望により食べられるようになったお店なんかは、言ってみれば無理矢理割り込んでいった訳ですから営業時間なんかに文句は言わず、当然こちらが合わせるべきです。ただ、そういったものと味とはまったく別の土俵で論じられるべきではないか?、私はそう思うのです。論じるなんて、ちょっと大袈裟な書きようですけどね(苦笑)
書いてる内容がサイトの根幹部分なのでほんとに堅苦しいな〜(^^ゞ、ゴメンなさい。これはあくまで私のスタンスですので、皆さんにこれを強要するつもりはまったくありません。うどん店の評価が人によってバラバラなのと同じで、人それぞれ考え方は違うのですから。ただ、私はこういう考え方でこのサイトをやっています、と分かって欲しかっただけです。最初の頃の様にほとんど誰も見ていない状況ならいいんですが、これだけ沢山の方に来て頂くようになると、きちんと基本姿勢を示しておいた方が良いのかなと。
えっと、どこかから苦情が来たから書いた、というわけでもありませんので。予防線です(笑)



○管理人からのささやかな?お願い(2002.8.15記)
以下に管理人からのささやかな?お願いを記します。
だらだらと書いて本当に申し訳ないですが、皆さんのご協力をお願いしますm(__)m

(1)何らかの反応を示して頂けたらありがたいです
こういうサイトを公開しているわけですから、管理人はサイトを見た方から何らかの反応を頂けると期待しています。例えば掲示板への書き込みであったり、メールであったり。
しかし、見ている側がそのような行動を起こすのには非常に勇気がいる、これも分かっています。管理人もここでは管理人ですが、他サイトでは見ている側なわけですからね(当たり前だ(^^ゞ)。
なので、「何でもランキング」や「ご来店者アンケート」といった気軽に参加できるコーナーを用意しています。こちらで結構ですので、一度協力して頂けたらありがたいです。反応があると、もの凄く励みになるんです。

(2)掲示板への書き逃げはご遠慮下さい
掲示板に書き込んで頂く、もの凄くありがたいことです。大概質問ですが、私としては精一杯分かる限りお答えしています。正直言って時間もかけています。それなのに回答に対し何のレスもないと、私は何の為に一所懸命時間を費やして書き込んだんだろう?と思ってしまいます。
回答を求めるような書き込みをされたのであれば、その回答に対しレスを頂けないでしょうか?大層なものじゃなくて、「了解、参考にします」、この程度で全然構わないんです。ちゃんと見てくれたんだと分かれば、書き込みする際の労力が報われますから(^^)
しかし、最近はこんな感じなのかな〜?昔は、と言うとおっちゃん臭くていやですが、ほんの4,5年前はこんなことあまりなかったんですけどね。パソコンの向こうには人がいる、これさえ分かっていれば起きないことだと思うんですけどね。

(3)質問は出来るだけ具体的に書き込んで下さい
私は、香川県内のうどん屋の約1/6を食べ歩いただけのただの一般人です。当然ですが、香川県内のうどん屋のことを全て知っているわけではありません。と言うか、知らないことだらけです(^^ゞ
なので掲示板等で質問をされる時は、出来るだけ具体的に条件を書いて頂けるとありがたいです。その方が答えやすくなりますので(笑)。質問内容によっては充分な回答が出来ないと思います。その時はゴメンなさいm(__)m、勘弁してくださいね。
それと、あまりに抽象的だと申し訳ないですがお答えできない時もあります。ご了承願います。

(4)荒らしは受け付けておりません
当然のことながら、本サイトでは荒らしを募集しておりませんのでご遠慮下さい。本サイトに対する意見や評価、批評は随時受け付けておりますので、メールか掲示板へどうぞ!
皆さんが行かれた店についての批評も、ご自由に書き込んで下さって結構です。ただ批判的な内容を書き込むのであれば、その様な考えに至った原因も併せてお願いします。何もなしに「最低!」じゃ、流石にね〜(^^ゞ

以上、宜しくお願い致しますm(__)m



○何故このサイトが生まれたのか
何故本サイトが生まれたかよりも、何故「讃岐うどん データベース」を作成しようと思ったかが先ですね。
そもそも「讃岐うどん データベース」は、自分が訪れた店がどのようなものだったのか、その記録を残す為に立ち上げたものでした。
大阪と香川で人格形成期を過ごした管理人は見事に麺類好きとなり、その中でもうどんは一番のものでした。高校時代、友人みんなが"ドンドン餃子"(マイナーですいません(^^ゞ)に行こうと言うのに、一人で高校近くのうどん屋に行くぐらいに・・・(オイオイ)。 しかし今から10年以上も前、食べに行くといっても近所のうどん屋が関の山でした。
そんな私のうどん生活に劇的な変化を起こしたのは・・・、ご多分に漏れず"恐るべきさぬきうどん"という一冊の本でした。 この本の派生物である"さぬきうどん全店制覇"を手に入れた時から、私は毎回近所の同じうどん屋でうどんを食べることに満足できず、ちょっと離れたうどん屋にも足を伸ばすようになりました。
そうやって数十軒のうどん屋を巡るようになると、自分がどの店に行ったのか、行った店がどのようなうどんを出すのかだんだん判らなくなってきます。そしてちょうどその頃、私は「ジャンク F1」というF1コンテンツのサイトを作成していました。
『そうだ、せっかくだから讃岐うどんのデータベースを作成して「ジャンク F1」で公開しよう。そうしたら自分が行った店の概要が判るし、「ジャンク F1」のちょっとした目玉になるかもしれない』
こうして、「讃岐うどん データベース」は「ジャンク F1」というサイトの中で生を受けることとなったわけです。
かなり前置きが長くなりました(^^ゞ。では本サイト「愛してます!讃岐うどん」はどうして生まれたのか?
これは至って簡単、「ジャンク F1」内で「讃岐うどん データベース」が埋もれてしまっていたからです(苦笑)。「ジャンク F1」はF1のサイト、F1好きでうどん好きの人ってそうそういないわけです(^^ゞ
『「讃岐うどん データベース」は「ジャンク F1」のコーナーで恐らく最も手間がかかっているもの、このまま埋もれさせてしまうのは勿体無い。じゃあ、トップページの体裁を整えて一つのサイトとしてアップしてやったらどうだろう?』
こうして、「愛してます!讃岐うどん」はいわばリサイクルの精神より生まれたのでした(笑)
しかし、「讃岐うどん データベース」を含む多くのコーナーを抱える「ジャンク F1」はYahoo! JAPANの登録に漏れ、「讃岐うどん データベース」ほとんどこれしかコンテンツのなかった「愛してます!讃岐うどん」がYahoo! JAPANに登録。 こちらが「ジャンク F1」の4〜6倍の訪問者数を数えるサイトになるとは思いもよりませんでした。
Yahoo! JAPANの影響力の凄さに恐れ入るばかりですが、管理人としてはちょっと複雑な気分・・・(^^ゞ



○管理人が訪れる店・食べるもの
基本的に管理人はかなりの面倒くさがり屋です。うどんは大好きですが、所詮うどんはうどん、香川県民の生活に密着した普段着の食べ物と考えています。
ですので、基本的には近所にあるうどん屋を有名・無名関係なく(なるべく・・・ですが)訪れるようにしています。データベースに高松と坂出のうどん屋が多いのは、1年ちょっと前まで高松に住んでいて、今は坂出に住んでいるからです。初めて訪れた無名店で、自分に合うこれだ!といううどんに出会えた時の嬉しさは、格別ですし(無名時代の三徳に行った時、嬉しかったな〜)。
このような人間ですから、所謂有名店(判りよく言えばS級)の店でも行っていないところは多いです(勿論行った店もありますが)。S級で言えば、山越、谷川米穀店、山内の3店ですね。有名になって味が落ちただろうと思って行かない訳ではありません。むしろ、あれだけ回転が早ければ間違いなく美味しいうどんを出してくれると思っています。
ただ、あの混雑が私の足を遠のかせるんです。今や観光名所ですから。香川県民の私としては(香川県民でも違う人はいるでしょうが)、うどんを食べるのに何十分も1時間以上も待つのは耐えられないことです。私の中でのうどん屋は、行ったらすぐ食べられるというものなので。勿論、S級で行ったことのない店、行きたいですけどね(間違いなく美味しいでしょうし)。
香川にうどんを食べに来られる皆さんにも、S級の店は讃岐うどんの重要な位置を占めますがそれらが讃岐うどんの全てではない、これだけは判っていただけたらと思います(決して、S級ばかり食べに行くなと言ってる訳ではありませんよ(^^))。ふらっとそこら辺の店に入ったら、また違った讃岐うどんが見えてくるかもしれません(美味い・不味いは保証しかねます(笑))。
さて、基本的に近所の店に行くと書きましたが、店の形態で考えてみるとどうなるでしょう。特に店の形態で明確に行く・行かないはないんですが、よく行く(行きやすい)順に挙げると、セルフ(半セルフ)>製麺所>一般店>高級一般店です。何と言ってもセルフの店は入りやすいので(笑)。製麺所も含めて安いのも魅力的です。 高級一般店は普段着のうどんとちょっと異なってくるので、あんまり行くことはないです。勿論、高級一般店の味が劣るということではありません。ただ、高いだけです(^^ゞ
最後によく食べるものですが、これはかけうどん(+天ぷら)が圧倒的です。90%以上これじゃないでしょうか。何故なのか明確には答えられませんが、大阪で暮らした時期が影響を与えているのでは?と思っています。
最近釜揚げも食べるようになりましたが、昔はほとんど食べませんでした。ぶっかけも食べないですね。あと、冷たいメニューは食べないようにしています。他店で温かいかけ食べているのに、一店だけざるやぶっかけ冷食べたら、そこの麺だけ評価が上がっちゃいますから(笑)
何となく、冷たくして麺の出来を誤魔化されているようで嫌なんです・・・。



○ここまで書く管理人の舌は信頼できるのか
ここを突かれると一番弱いんですが(^^ゞ
YESかNOかのどちらかと言われると、NO(信頼できない)と思って頂いて結構です。偉そうにこんなサイト作っているのにと思われるかもしれませんが、あくまで自分向けの覚え書きが出発点ですので。
本サイトトップページにも書いてありますが、データベースにある意見は全て私の個人的な感想です。麺は生き物ですので、食べに行く時間帯によって出来が大きく左右されます。出汁の好き嫌いは個人の好み以外の何物でもありません。
何といっても一番信頼できるのは自分の舌です。本サイトは、ほんの参考程度と思って見て頂くのが一番賢明な利用法だと思います。